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源泉徴収について相談させていただきます。
源泉徴収税を差し引いてお支払いをしたいです。
下記のよくある質問にある通り、「源泉徴収税を差し引いて支払いする」にチェックを入れたいのですが、
チェックボックスはどの段階で出てくるのでしょうか?
『よくある質問
サービス上で源泉徴収を差し引いたうえでの支払いの設定をおこなう場合、契約金額を提示する画面で「源泉徴収税を差し引いて支払いする」(ワーカーの場合には「クライアントに源泉徴収をしてもらう」)にチェックを入れてください。
※お仕事を依頼する段階ではチェックボックスはありません。
※法人でご登録のワーカーの場合には、チェックボックスは表示されません。』
契約したいワーカーさんは個人です。
条件には同意していただいていて、あとは「契約する」のボタンを押すだけの状況です。
ワーカーさんにも確認しましたが、お互いに源泉徴収についてのチェックボックスは出てきていませんでした。
プロジェクト形式のお仕事なので、コンペ・タスク形式とは違い、源泉徴収設定ができるお仕事だと認識しております。
「契約する」ボタンを押した後に、源泉徴収のチェックボックスが出るのでしょうか?
教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
源泉徴収設は、出ません。
ここに侵される前に退会してくだささい・
クラウドワークスは危険はクモの糸と同じです。
こことは縁を切りましょう。
条件変更ボタンを押すと、改めて金額設定し直す画面に飛びます。
そこに「源泉徴収税を差し引いて支払いする」ボタンが出ますよ!
一度契約してしまうと源泉徴収の差し引きができなくなってしまうので、契約前の設定が必須です。
源泉徴収については、かなり前から問題されてきました、
結果的には、クラウドワークスはあくまでも中間的な立場で、
やり取りするのは、受注者と発注者になり、
●発注者が源泉徴収票を受注者に発行しなければならない事で終わっています。
しかし、発注者の詳しい情報は受注者に正しく伝わっているのか、
クラウドワークスは、その情報源を把握しているはずだから、
本来ならクラウドワークスがその仲介役をしなければならないはずですが、
実際はどうなのでしょうか?
たぶんクラウドワークスは、受注者と発注者まかせで、結局お互いの情報が不明のため、
何もされていない可能性があると思いますが、
●クラウドワークスにそこの所をじかに聞きたいですが、どうなのでしょうか?
固定報酬制の場合は、源泉徴収の所をチェックすれば、相手側にこちらの情報が流れると、
聞きましたが、それが確かであっても、相手側はそれを確認して対処しているかが不明です。
さらにコンペの場合はどうなるかです、
これも発注者と受注者の間だけで解決するかですが、これも不明です。
●クラウドワークスは今や500万人にせまる会員数になっている現状からいって、
もはや、ただのお仕事紹介あっせん所ではない事を肝に入れないといけないのではないだろうか?
長い文章になりましたが、
クラウドワークスはもはや、中大手広告代理店同様な事務処理が必須ではなかろうか、
●中大手広告代理では、源泉徴収票を外部スタッフに発行している事実を見習わなければならない。
●クラウドワークスが源泉徴収票を発行する事を強く要望します。
youseikatsu様。
源泉税は本人がする事です。
申告する時に必要です。
しないワーカーはいます。
本人次第ですね。
>「契約する」ボタンを押した後に、源泉徴収のチェックボックスが出るのでしょうか?
・前なら可能です。
youseikatsu様には問題無いです。
ケースbyケース
チェックがあれば処理するだけです。
ワーカー次第お疲れ様です。