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福岡の会社

回答
受付中
回答数
4
閲覧回数
654

(退会済み)
困ってます  : 困ってます

福岡の以下の会社からの依頼で;

案件
 https://crowdworks.jp/public/jobs/9217354

社名 Aozora Co. Ltd.
  代表: Daisuke SASAKI

住所:
小倉北区 鍛冶町3-3-3 

株式会社Aozora
__
 台湾向けに、焼肉屋フランチャイズする際の フランチャイズ契約書 翻訳;英文依頼が
あった。
2732ワードで15000円キッポリ
     当方手取り 11700円 (市場価格は14万7000円)

翻訳はしてあげるから、って事で引き受けました。

 しかも5時間で仕上げてって事を、仮払い後に2時間で仕上げに変更。
__
 金額(2000円割りまし)変更を依頼したが、それには応じない態度。

で、問題は相手が、(その株式会社Aozoraの単なる社員)
https://crowdworks.jp/public/employers/164375

  支払いたくないと言ってきた。
__
 どんだけお金ないのか、海外展開できるのか?

どう払わせたらいいか、知恵があれば共有ください。

Thank you

2023年04月15日 20:44
(退会済み)
(退会済み)さんからの回答

案件内容から、
「15000円でお願いしたいです。
↑私がクラウドワークスに支払う金額です。」

と、ありますから、それに準じて契約金をはじき出せば宜しいかと思います。

他の企業の事は契約するクライアントが考えるだけで、
貴方はそこまで立ち入る必要はないと思います。

2023年04月15日 23:56
Via_writeさんからの回答

詳細はわからないので、可能性として一つの提案をすることしかできませんが。

相手が単なる社員とのことですので、契約の締結に関する意思決定者ではないのではないでしょうか。
だとすると、会社及び上層部としては問題のない契約書を期待していると思われます。

もし、翻訳の仕事に対して契約した料金を払いたくないということであれば(上乗せしようとした2000円だけを払いたくないといってるのではないんですよね?)、契約が完了しないので、その文書の利用権をクライアントは入手できません。

ということは、その契約書を無断で使えば法律上の問題に発展しかねません。
そのような不安定な状態にある文書を本当に使うつもりなのか、まずはクライアントに問いただすとともに、
それでも支払いを渋るのであれば、相手企業あてに文書を送付し、事情を説明して、「貴社として本当にそのような不安定なものをお使いになるつもりなのか」と確認してみるのはいかがでしょうか。

会社ぐるみで結託していないのであれば、相手企業は支払いに応じてくれるのではないかという気もしますし、
まともな業務なら、即日契約書用意してください、でも、料金はやっぱり払いたくないです、とはならないんじゃないか。

契約書を用意する立場の社員が勝手に先走り、悪知恵を働かせてしまった程度の出来事である可能性があり、
そうであれば、会社に知らせるとなれば折れてくれるようには思います。

繰り返しますが、詳細が分からないので、これはただの可能性の一つです。

2023年04月16日 08:21
(退会済み)
相談者コメント

 会社名: 株式会社 龍園
  https://ryuen.biz/
 代表者 佐々木だいすけ

税&手数料込み15000円で、6時間で翻訳して;として
 CW上で、至急で依頼される。

okだすと↑

それから3時間半して、『まだいいです?』と聞いてきて
仮払いしてきた。
3ページほど と書いてあったが、実は5ページ。

本件、詐欺的にジョブ依頼してる、それは明白。

おそらくCWにいる自称翻訳者(Google/DeepL)であれば、手取り11700円だけのために、甘んじて
詐欺に乗るんだろうな。

上記のコメントがそう物語っている。

__
フランチャイズ契約

日本の闇、CWの闇としては;
 小倉の龍園、今回 台湾でフランチャイズ展開するための契約ドキュで
しかも 契約書自体が、他社契約書から切りはりしたコピペ分;であった

で、契約内容が台湾では独占禁止法、トラスト法に抵触したコンテンツに
仕上がってて。苦笑
__
当方 香港を含めるアジアで10年以上 Big4でコンサルしているし、
 小倉から台湾まで出るのに、英語力ゼロ、中国語力ゼロ、ビジネス
センスなし
さらに現地コンサルを雇う資金力もなし。って…

で、現地で 揉めて日本の恥になるから、資金力できてから台湾を考えれ
ばいいものを…

人材不足、ワンオペ、ワンマン
 ヒドイ現状(かもしれない)

この件は、他で協議します。以上

 Thanks

2023年04月16日 08:34
カン太郎さんからの回答

まず、契約書とは契約相手が所在する国の法律に基づいた内容でなければ、なりません。
つまり、ただ単純に日本語から英語に翻訳した契約書だと、法律的には効力は発生しません。

もしも、ご質問者様が日本の弁護士資格と台湾(中華民国)の弁護士資格を取得されているなら、正当な業務を行って、その対価を請求していると判断出来ると思いますが、その辺は如何でしょうか。

2023年04月16日 16:27
AFジャービスさんからの回答

違法性があるという考えに、どうかなあって思います。

契約書は、通常、定型的な文章が使われていますので、どこの会社の物も類似しています。翻訳も、定型的な言葉を使う必要があります。コピペでも、当事者の情報と、内容がしっかりしていれば、特に問題はありません。

日本語から英語の場合、ワードではなく文字数で数えます。契約書でも、高いところで、1文字8円ぐらいでしょう。3千文字以下の契約書でしたら、定型文も、たくさん使われていますので数時間で仕事は完了します。ページ数とか、あまり関係なく、文字数がしっかりしていれば、問題はありません。2732ワードとありましたが、これを日本語の文字数とすると、英文の1500ワード程度になります。これだったら、プロの翻訳者で、1万円程度、CWでしたら、まあまあ良くて5千円でしょう。いくらお金があっても、たった3千文字以下の短い契約書に、10万円以上も使う会社はありません。

この会社がお金がないとかそういうことではないと思います。お金がないことが、悪いんですか?違法性のない行動に対して、自分の知識の不足から、他の会社の評判に影響を及ぼすようなことは、どうかと思います。

契約書の翻訳の有効性についてですが、これは、契約書内で定めることができます。英文と日本文の契約書の優先順位をきめたり、元の言語だけが契約書として有効ろし、別の言語は参考程度としたりできます。

また、翻訳料を払いたくないというのも、何か理由があるのかもしれません。それを言うのに、わざわざ社長が出る幕もないでしょう。




2023年04月18日 09:50
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