自由記事の単価が50円以下なのはなぜでしょうか?

うーんと、めっちゃブログ開設しまくるための記事　犯罪行為に近いSEO対策、インチキ情報商材、出会い系のレビューだからではないでしょうか？安価で叩きやすい労働作業なのです。

キャッチコピー以外のライター募集は、提案主が信頼性がなくオススメしません。

他のサイトの依頼のこういった依頼の中には、酷いものになると単価１円どころか0.3円とか。
それで支払いは5000円からなんていう法外な条件のものも有ります。
ここまで露骨だと金を払う気の無い書き込みだと一目で分かります。
当然引き受けたことは有りませんが。
ここでのタスク依頼は一人の作成制限など条件が提示されているだけ、まだマシという印象ですが…。
それでも本当の出元が分からないだけに不安ですよね。
何に使われるのか分からない、明らかに怪しいものは避けるのが賢明かと。
これはタスクでも、普通の条件の作業依頼でも一緒だと思います。
最後には自分の判断ですが、お互いに話し合いがしっかり出来る依頼主と納得の行く条件で作業するのが一番です。
問い合わせにまともに返事をしない人も居ますから。

基本的には、アフィリエイトサイトの運用記事になるので、作業に対しての正しい単価ではなくどんな記事でも関係なく
記事として欲しいから上記の値段設定になるかと思います。

ネット上にあるアフィリエイトサイトは、このように自身で記事を書くのではなく、記事を公募して掲載しているサイト
がほとんどであり、運営の手法だからです。

ランサーズも、crowdworksも、記事系は、ライターというよりアフィリエイトサイト運営者の記事収集を目的に公募さ
れていますのでこのような金額設定になります。

アフィリエイト成果　＝　1獲得　￥1000
と言う場合、同じカテゴリの別記事を運営10000サイトで掲載してどれかで報酬が上がれば良いと言う具合なので。