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  1. 在宅ワーカーは女性だけ?意外と知られていない男女比の実態

在宅ワーカーは女性だけ?意外と知られていない男女比の実態


はじめに

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引用元:写真素材 足成

在宅ワークと言うと、家事や育児の合間の時間を使って主婦の方がメインでやっているようなイメージがありますが、実際の所どうなのでしょうか。ワークスタイルの変化やITの発達によって、会社に縛られず自分の能力を活かす場として、好きな時間に手軽に始められる副業として、また定年退職後の新しい働き口として在宅ワーカーの人口は年々増えていると言われています。在宅ワークといえど、一概にお小遣い稼ぎに主婦がやるというよりも、メインの仕事として取り組む人も多く存在しています。

テレワーカーの男女比率

かつては、在宅の仕事と言えば、主婦の方が縫い物や小物の色づけ、組み立てといった内職をさしていましたが、現在ではデータ入力や、デザイン、システム開発といったパソコンを使ったテレワークというワークスタイルが一般的なものとなっています。
テレワークには大きく分けて二種類あり、在宅勤務の社員や外回りの営業マンなど企業の中に属しながら会社の外で仕事を行う雇用型テレワーカーと、SOHO等の個人事業主、フリーランスなどの個人で仕事を請け負う形の非雇用型テレワーカーに分類できます。
数年前(2010年)の資料になりますが、国土交通省の調査によると非雇用型テレワーカー(≒在宅ワーカー)は全国で凡そ320万人いて、その男女比は凡そ5:4で男性のほうが若干多くなっています。

IT分野なら男性テレワーカーの方が多い

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引用元:写真素材 足成

このように男女比という観点から見れば、女性よりも男性の方が多く在宅ワークに従事しているといえますが、特にウェブ関連やシステム系業務など、IT分野では男性のテレワーカーの比率がさらに高くなります。これはやはりIT系のスキルを学ぶ傾向としては男性が女性よりも多いこと(理系大学の男女比率に近い)が挙げられますが、女性はデータ入力やテープ起こしといった、家事などの合間に気軽に始められる副業的な仕事が比較的多いのに対し、男性では自分のスキルを活かせるメインの仕事としてフリーランスで業務にあたる方が多いことも理由の一つでしょう。

ノマドワーカーという新しいライフスタイル

新しいワークスタイルとして、ノマドワーキングという言葉があります。ノマドとは英語で「遊牧民」を表す語で、定額のモバイル通信プランや公衆無線LANの普及によって、カフェや移動の車内、ホテルなど様々な場所でインターネットが使える環境が整ってきたことで可能となった働き方の一つです。会社に属さず、SNSを活用した人的ネットワークをうまく利用することで、その時々の仕事に適した場所、時間を自由に働くワークスタイルで、テレワークの一つとも言えます。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットをフル活用し、FacebookやTwitter等のSNSを用いて遠く離れた人や様々なスキルを持った人たちとコミュニケーションを取りながら、これまでにないスピード感を持ってビジネスを進めていくためには、様々な分野にアンテナを張り、積極的な情報収集や、スケジューリングなど自己管理が求められますが、これからのテレワークを考える上で様々な可能性を秘めたワークスタイルと言えるでしょう。

まとめ

雇用形態を問わず、通勤もなく、時間に拘束されることない在宅ワークは、子供がいて外で働く事ができない主婦や、定年後の働き方として有用ですが、それ以上にノマドワーキングのように、様々な事業で積極的にメインジョブとして参加しようという男性の方も多いのです(もちろんノマドワークをする女性も多く存在します)。在宅ワークは、決して女性向けのものではなく、男女を問わないワークスタイルなのです。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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