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メディア掲載

『東京IT新聞』1面に掲載: -個人で仕事受注 働き方に革命も- 活況「クラウドソーシング」市場

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」がクラウドソーシング市場を牽引するベンチャー企業として『東京IT新聞』1面・2面に掲載されました。

▶「-個人で仕事受注 働き方に革命も- 活況「クラウドソーシング」市場」

1面記事より一部抜粋

クラウドソーシングの歴史は長い。九〇年代の終わりに米国で開設された「ELance(イーランス)」が始まりといわれる。

(中略) 市場の転機となったのが一一年。「東日本大震災の発生で、会社中心だった従来の価値観が変わった」(クラウドワークスの吉田浩一郎社長)のが大きかったようだ。 そうした風潮をうけ、クラウドワークスやパソナテック、ヤフーなど一〇社以上が新たに参入している。価値観の転換が進んだことで、高い能力を持つユーザ(仕事受注者)を呼び込むことに成功した結果、現在の活況につながったといえる。

記事より一部抜粋

もう一つ大きな注目を集める理由に、働く場所に縛られない点がある。仕事が集中する大都市圏に住んでいなくても、インターネット接続環境さえあれば、居住は問われない。クラウドワークスでは、案件の七割以上が東京以外の地域で受発注されており、東京在住のユーザの割合は四割ほどだという。

東京IT新聞』WEBサイトにも掲載されました。

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