お茶の水で内科をやっています。
http://ochanomizunaika.com/
心血管疾患と脳血管疾患の予防と治療がテーマです。モバイル、生体機能認識、あたりで世の中に新しいプロダクトやアプリケーションを作っていきたいです。
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心血管疾患と脳血管疾患の予防と治療がテーマです。モバイル、生体機能認識、あたりで世の中に新しいプロダクトやアプリケーションを作っていきたいです。
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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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2014年12月31日 |
掲載日
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2014年09月11日 |
応募期限
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2014年09月25日 |
応募した人 | 7 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | |
気になる!リスト | 5 人 |
【 日本初の心房細動検出アプリ「ハートリズム」】 昨年度クラウドワークスを通じて開発を募集し、2014年2月にリリースした、日本初の心房細動検出アプリ「ハートリズム」 昨日アップルから発表された、腕時計型ウエアラブルデバイス「アップルウォッチ」向けに、開発したいと考えておりまして、 エンジニア・プログラマの方を募集します。 お仕事の詳細: ▽iPhoneアプリ開発依頼の目的・概要 【 不整脈を検出し、不整脈が原因で起こる脳卒中を予防する 】 (概要は添付資料をご覧ください。) カメラで脈拍をグラフに記録し、脳梗塞の発症リスクを調べるアプリです。 「心原性脳塞栓症を一人でも減らしたい」という思いで、このアプリを開発しました。 介護が必要となる原因、寝たきりとなる原因の第一位は脳卒中です。 脳卒中の中でも一番多い脳梗塞、その中でも最重症型が、不整脈が原因で起こる脳梗塞「心原性脳塞栓症」です。 心原性脳塞栓症の多くは、心房細動という不整脈が原因です。発症前にこの心房細動を発見出来れば、確立された予防法や治療法が存在しています。しかし、心房細動の多くは無症状であり、適切な治療を受けられている人はごく少数です。このアプリが広まり、心房細動患者さんが一人でも多く適切な治療を受けられることを願っています。 参考サイト: http://www.shinbousaidou.com/index.html http://www.stop-afstroke.jp/ http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/heart/pamph99.html このたびアップルウォッチ向けにハートリズムを開発する理由としては、 さて、iPhoneアプリ「ハートリズム」では、現在心房細動があるかどうかを調べることが可能でした。心房細動の半数以上は症状がない「無症候性心房細動」であることがわかっており、iPhone版「ハートリズム」はこの「無症候性心房細動」を見付けるのが目標です。 一方で、心房細動の中には、持続性ではなく、一日の間の限られた時間のみに発作性に発生する心房細動があり、「発作性心房細動」と呼ばれています。持続性心房細動も発作性心房細動も、いずれも脳梗塞を引き起こすリスクは同じであり、同じように予防療法が必要であることがわかっています。しかしながら、発作性心房細動は、不整脈が出るのが発作性であるため、医療機関を受診したとき、心電図検査をするときに、たまたま運よく発作中であれば見付けることが出来ますが、心房細動の発作が出ていなければ、間違って「異常なし」と診断されてしまうことが非常に多く、実際の臨床の場では残念ながら脳梗塞を起こした後で発作性心房細動と診断されることが多く、脳梗塞を起こす前に発作性心房細動を発見することが非常に困難で、永遠の課題となっています。 アップルウォッチ型ハートリズムが開発されれば、持続的な不整脈のモニタリングが可能となります。「発作性心房細動」も検出が可能となり、脳梗塞を起こす前に、発作性心房細動を発見し、適切な検査、予防療法へとつなげていくことを目指しています。 iPhone版ハートリズムで「無症候性心房細動」を見付け、加えて、Apple Watch版ハートリズムで「発作性心房細動」を見付ける、これが実現すれば、世界中で介護が必要となる人、寝たきりとなる人を少しでも減らすことが出来る時代になります。iPhoneとApple Watchとアプリのない時代は、防げなかった心原性脳塞栓症を、iPhoneとApple Watchとアプリによって防げる時代へと世の中を変えるアプリを目指しています。 ▽参考iPhoneアプリ アプリ名:【 ハートリズム 】 https://itunes.apple.com/jp/app/hatorizumu-nao-geng-saino/id772332884?mt=8 サイトURL:【 心脳血管研究所 】 http://heartrhythm.ccv.la/index.html http://www.tbsradio.jp/stand-by/2014/02/post_6428.html https://www.facebook.com/CrowdWorks/posts/681673661882752 https://www.facebook.com/ccvlabo/posts/451545754972033 https://www.facebook.com/ccvlabo/photos/a.439025649557377.1073741829.413222282137714/497293190397289/ https://www.facebook.com/ccvlabo/posts/473441246115817 ▽開発に使用するプログラミング言語 ・Objective-C / Cocoaのスキル ・SQLなどのデータベース技術 ・サーバ構築、管理の技術があれば尚可(VPS、クラウドサーバーなど) ▽重要視する点・開発経験 上記イメージ通りのものを開発していただけること。 まずはapple watchでどのような生体情報が取れて、どのような開発が可能なのか、フィジビリティスタディのステップとして考えています。 引き続き開発もそのままお願い出来るという場合は、ステップ1フィジビリティスタディ、ステップ2で開発といった形でマイルストーンを設定するなどご相談しながら決められると助かります。そもそも発売時代2015年とまだまだ先ですので。 今回の心房細動検出の他にも、様々な生体機能情報の検出と疾病の検出、管理、予防などを目指すアプリやデバイスの企画、研究、開発を行っており、ヘルスケア×アプリ、ヘルスケア×デバイス、ヘルスケア×ウェブサービスといったドメインに関心のある皆様と広くコンタクト出来ますと嬉しいです。 https://www.facebook.com/ccvlabo 医師、薬剤師、看護師、救急救命士、臨床工学技士、応用化学系研究者といった臨床系専門職を中心とする緩やかなチームです。 ▽注意点・禁止事項 ※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など ▽その他コメント ※実際のiPhoneアプリ開発の進め方・別途詳細は、クラウドワークスのメッセージでやりとりして決められればと思います。。 ※ご希望があれば、このお仕事以降も、Android版の開発など継続的に追加で依頼をさせていただく可能性もあります。 たくさんのエンジニア・プログラマの方からのご連絡・ご応募お待ちしております。 |
クラウドワーカー | 応募日時 |
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ryoichitanaka | 2014/09/24 17:00 |
アンズシステム | 2014/09/17 15:10 |
(退会済み) | 2014/09/17 05:31 |
turntable | 2014/09/15 12:48 |
エクミネット株式会社 | 2014/09/13 01:05 |
ITD Raccoon | 2014/09/12 01:38 |
st_works | 2014/09/11 17:23 |