× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

関係者からの意見や投票によりイメージにあった案を選定し採用を決定しました。

応募者全員へのお礼・コメント

低価格にもかかわらず、多数のご提案を頂き誠にありがとうございました。またの機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。

はクライアントのお気に入りです。

 

新規NPO法人のコーポレートロゴのデザインをお願いします。 ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
3,240円
掲載日
2017年09月17日
応募期限
2017年10月01日
応募期限まで
募集終了
ロゴ文字列 特定非営利活動法人デジタルライフサポーターズネット、NPO法人デジタルライフサポーターズネット、NPO法人デジサポ(平仮名のみ、平仮名・カタカナ混在も可)
ロゴイメージ
  • ワードロゴ

    文字を中心にデザインしたロゴ
  • ピクチャーロゴ

    絵や図を中心にデザインしたロゴ
  • シンボルロゴ

    理念等を抽象的なイメージで表現したロゴ
  • 頭文字ロゴ

    頭文字や名前の一部を用いてデザインしたロゴ
  • 筆文字ロゴ

    筆文字を使ってデザインしたロゴ
  • Webサービス系ロゴ

    ウェブサービスなどに合う先進的なイメージのロゴ
  • エンブレムロゴ

    バッジや紋章のようなイメージのロゴ
  • キャラクターロゴ

    イメージキャラクターを用いたロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 特になし・その他
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
  • フォトショップ形式(.psd)
  • PNG形式(.png)
利用用途
  • 印刷(名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
  • ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
  • 商品(製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
商標登録予定 登録予定なし

応募状況

提案した人 13 人
気になる!リスト 16 人

仕事の詳細

目的・概要
こんにちは。
10月に登記予定のNPO法人のコーポレートロゴをお願いします。
決定したロゴはコーポレートサイト、名刺、カタログなどで幅広く、そして大切に利用いたします。

非営利活動を中心としており、予算が少なく契約金額が低いですがどうぞよろしくお願いします。
依頼詳細
ロゴデザインを検討頂くにあたっての希望と参考情報です。

1.法人名
特定非営利活動法人デジタルライフサポーターズネット
◎デジタル機器やネットサービス(=デジタルライフ)を適切に扱うための支援を行うボランティア(=サポーターズ)のネットワーク(=ネット)

2.活動内容
日常生活にICTが普及し利便性が高まっているが、その一方でICTリテラシー不足による様々なトラブルが発生しています。安心安全なICT社会の実現の為、リテラシー向上のための啓発事業を行います。
◎小中学生向けネットリテラシー啓発チラシの作製と講演
◎シニア向けネット詐欺予防講座
◎企業向けSNSの活用講座
◎学生向けネットリテラシー講演

3.ロゴデザイン
◎法人名の表記を以下のいずれかでお願いします。
「特定非営利活動法人デジタルライフサポーターズネット」
「NPO法人デジタルライフサポーターズネット」
「NPO法人デジサポ(平仮名のみ、平仮名・カタカナ混在も可)」
◎行政(役所)や学校法人との事業が多くこの分野に好まれるデザインを希望します。
※デザインはフォーマルでもカジュアルでもオッケーです。
重要視する点・経験
・実績やプロアマ問いません
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方
・修正に応じていただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
※実際どのようなロゴなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。

作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

クライアント情報


大規模災害、格差社会、超高齢化など今までに経験のない諸問題が発生している現在、ICTは人々の生活をサポートし社会にとって欠かすことのできない重要なインフラになっています。防災、教育、医療福祉、コミュニケーションなどあらゆる場面でICTが活用され生活の利便性が高まりました。しかしながら、急速なICTの発展によりそれを上手に利用できる人とできない人の格差(デジタルデバイド)、また知識や経験不足から生じる詐欺や情報流出、ネットいじめなどが社会問題になっています。私たちは、ICTを利用、活用した豊かな地域社会の実現のために様々な活動を推進しています。