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採用の理由

森里海とそれをつなげる一本の道のイメージがこちらの要望に最も近く、また単色でも活きるデザインが素晴らしかったので、採用とさせて頂きました。

応募者全員へのお礼・コメント

皆様、多彩でクリエイティブなご提案、大変ありがとうございました。
どれも素敵なデザインで迷いましたが、最終的に森里海がとそのつながりのイメージに最も近かったhammさんのご提案を採用することにいたしました。
ご提案頂きましたすべてのみなさまに感謝申し上げます。
別の機会にまたお願いしたいと思います。
大変ありがとうございました。

はクライアントのお気に入りです。

 

持続可能な社会づくりに貢献するサスティナビリティセンターのロゴデザイン ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
37,800円
掲載日
2018年03月24日
応募期限
2018年03月30日
応募期限まで
募集終了
ロゴ文字列 CSS
ロゴイメージ
  • ピクチャーロゴ

    絵や図を中心にデザインしたロゴ
  • シンボルロゴ

    理念等を抽象的なイメージで表現したロゴ
  • 頭文字ロゴ

    頭文字や名前の一部を用いてデザインしたロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 特になし・その他
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
利用用途
  • 印刷(名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
  • ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
  • 商品(製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
  • 看板(看板、サイン等)
商標登録予定 登録予定なし

応募状況

提案した人 48 人
気になる!リスト 32 人

仕事の詳細

目的・概要
4月に立ち上げする一般社団法人サスティナビリティセンター(英名:Center for Sustainable Society)用にロゴを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
依頼詳細
▽ターゲット
森里海のつながりを生かしたまちづくりを行う仲間達や、南三陸の森里海循環の取り組みから学びたいお客様向けの紹介ホームページ等製作用に新しいロゴデザインを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。

▽サイズ
【10cm】×【10cm】
上記のサイズ以内で、デザイナーさんにおまかせしますが、拡大しても使えるシンプルなデザインを希望します。

▽参考デザイン
CSSで、またはCSSのロゴとイラストで森里海と人の暮らしつながりや循環を表現して頂けるとうれしいです。
重要視する点・経験
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方
・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
※実際どのようなロゴなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。

作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

追記

2018年03月26日 17:10
みなさま、ご提案大変ありがとうございます。
気になる作品には☆マークを付けさせて頂きました。
hammさんのデザインに代表されるような、森と里と海のあいだで人が活動し、循環しているということが感じられるものを基本的には採用したく、それがシンプルに表現されているものを望みますが、森のシンボルは木で良いとして、里は稲や野菜、海はカキや魚などもありかと思います。
一方で、keidesignさんの渦をまくような洗練されたデザインにも惹かれています。ただ、こちらは似たような印象のものがありそうで、もう一つオリジナリティが欲しいとも思います。
このあたりを考慮して頂き、さらにご提案頂ければ大変うれしく思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

クライアント情報


東日本大震災の被災から立ち上がり、資源循環型の新たなまちづくりを目指す南三陸町。
「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」をまちの将来像に掲げ、持続可能な地域社会のモデルをつくるべく、住民や事業者が“自分事”として様々な社会的事業に取り組んでいます。
サスティナビリティセンターは、持続可能なまちづくりへのチャレンジを支えるため、東北大学をはじめとする内外の研究者の知見を取り入れる産学連携の機会を創出し、また、持続可能な社会づくりを担う人材の育成を行います。
そして、持続可能な地域づくりに関わるプレイヤーの情報交換や協働の機会づくりを促進する「いのちめぐるまち推進協議会」の運営を通じ、地域連携を深めると共に、新たな取り組みのキッカケを生み出します。