東日本大震災の被災から立ち上がり、資源循環型の新たなまちづくりを目指す南三陸町。
「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」をまちの将来像に掲げ、持続可能な地域社会のモデルをつくるべく、住民や事業者が“自分事”として様々な社会的事業に取り組んでいます。
サスティナビリティセンターは、持続可能なまちづくりへのチャレンジを支えるため、東北大学をはじめとする内外の研究者の知見を取り入れる産学連携の機会を創出し、また、持続可能な社会づくりを担う人材の育成を行います。
そして、持続可能な地域づくりに関わるプレイヤーの情報交換や協働の機会づくりを促進する「いのちめぐるまち推進協議会」の運営を通じ、地域連携を深めると共に、新たな取り組みのキッカケを生み出します。
「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」をまちの将来像に掲げ、持続可能な地域社会のモデルをつくるべく、住民や事業者が“自分事”として様々な社会的事業に取り組んでいます。
サスティナビリティセンターは、持続可能なまちづくりへのチャレンジを支えるため、東北大学をはじめとする内外の研究者の知見を取り入れる産学連携の機会を創出し、また、持続可能な社会づくりを担う人材の育成を行います。
そして、持続可能な地域づくりに関わるプレイヤーの情報交換や協働の機会づくりを促進する「いのちめぐるまち推進協議会」の運営を通じ、地域連携を深めると共に、新たな取り組みのキッカケを生み出します。
採用の理由
森里海とそれをつなげる一本の道のイメージがこちらの要望に最も近く、また単色でも活きるデザインが素晴らしかったので、採用とさせて頂きました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆様、多彩でクリエイティブなご提案、大変ありがとうございました。
どれも素敵なデザインで迷いましたが、最終的に森里海がとそのつながりのイメージに最も近かったhammさんのご提案を採用することにいたしました。
ご提案頂きましたすべてのみなさまに感謝申し上げます。
別の機会にまたお願いしたいと思います。
大変ありがとうございました。