昭和42年 仲間たちとの共同出資で中古の漁船を購入。清龍丸の前身となる第3一福丸での操業がスタートする。
昭和48年 新たに船を購入。その時から船名が「第五清龍丸」となる。
昭和55年 新船を建造し、暖簾分けの形で第五清龍丸と第十八清龍丸が誕生する。
平成14年 清龍水産が現在操業している船を建造。名前を「十八号清龍丸」とした。
平成15年 浅野水産が新船を建造。現在操業中の船となる。
昭和48年 新たに船を購入。その時から船名が「第五清龍丸」となる。
昭和55年 新船を建造し、暖簾分けの形で第五清龍丸と第十八清龍丸が誕生する。
平成14年 清龍水産が現在操業している船を建造。名前を「十八号清龍丸」とした。
平成15年 浅野水産が新船を建造。現在操業中の船となる。
採用の理由
鰹と漁船を両立したイメージで皆さんにお願いをしておりましたが、まさか鰹のフォルムで漁船を描くという斬新なアイディアを戴けるとは思っておらず、感動致しました。
また修正のやり取りをさせて頂く中で、漁船の所属基地がある日南市のことを調べた上で相談に乗ってくださっていたこと。
この二点が今回採用させていただきました一番の理由です。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さま、本当に素敵なデザインをありがとうございました。
どれも甲乙つけ難いものばかりでしたが、今回はわさいさんのデザインを採用させて頂くこととなりました。
まもなく全国的にカツオ漁が本格的に始まります。
漁師が誇りを掛け獲ってきたカツオをぜひとも食べて下さい。