広島県呉市に拠点を置く自動車部品の製造メーカー。
・輸送機器精密部品の製造販売
・セキュリティー機器の製造販売
・レーザー傷検査装置機器の製造販売
・輸送機器精密部品の製造販売
・セキュリティー機器の製造販売
・レーザー傷検査装置機器の製造販売
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固定報酬制
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100,000円 〜 300,000円
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納品完了日
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2018年12月21日 |
掲載日
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2018年10月30日 |
応募期限
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2018年11月09日 |
必要なスキル
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応募した人 | 8 人 |
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契約した人 | 1 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 12 人 |
【Canny法を使ったエッジ検出のプログラム製作】 Canny法を使って画像の黒い部分のエッジを検出するWindowsベースのプログラム開発を行っていただける方を募集します。 お仕事の詳細(開発依頼の目的・概要): 穴ライザーで撮像したデータに対して自動的にマスクを行う過程で、画像内の境界線(エッジ)を検出したいが、現状の手法では上手く検出できない。そのためインターネットで検索・調査したCanny法がエッジ検出において優れた手法との評価のため、OpenCVを使った検証を事前に行い、現状の手法よりも精度が高い事が確認できた。今回の依頼では、このCanny法をOpenCVを使わず穴ライザー組み込むためのソースコードを開発していただきたい。※マスク・・・検査非対称領域を設定する処理。 ▽ 参考URL - Canny法について - https://algorithm.joho.info/image-processing/canny-edge-detecter/ http://labs.eecs.tottori-u.ac.jp/sd/Member/oyamada/OpenCV/html/py_tutorials/py_imgproc/py_canny/py_canny.html - 穴ライザーについて - http://www.sigma-ls.jp/products/analyzer.html ▽ 成果物 弊社提供の画像データ(ビットマップ)について、 Canny法を用いた場合の各画像の境界線を追跡できるソースコード (できれば提供ファイルについて境界線の追跡結果をビットマップ上で可視化ねがいます) ▽ 弊社提供データ ①ビットマップ(R, G, B各チャネル白黒8bitですべて同じ)※サンプルデータを1つ公開します。②OpenCVを用いたGUIベースの評価プログラム(ソース含む) ▽ 開発に使用するプログラミング言語、制約 ・Visual C / C# / C++(98) などC言語に準ずる開発言語でコーディングしてください。 ・市販・フリーなど別途インストールを必要とするような既存のライブラリは使用せずコーディングを行ってください。 (※.NET, Runtimeライブラリ, OpenCVなどの使用は不可です) ▽ 支払/検収条件 弊社提供データを使って、弊社提供のGUIベースの評価プログラムと同じ結果になること。 ▽ 納期 契約から1ヶ月以内。 ▽ その他 実際のWindowsアプリ開発の進め方・別途詳細は、 クラウドワークスのメッセージでやりとり、またはSkype等で決められればと思います。 応募にあたってご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 |
特記事項 |
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クラウドワーカー | 応募日時 |
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7umi | 2018/11/07 08:50 |
daisuken0808 | 2018/11/05 18:09 |
free_toolcreator | 2018/11/03 20:38 |
Toris_cw | 2018/10/31 06:28 |
qiangxzh | 2018/10/30 23:32 |
ntjapan | 2018/10/30 20:35 |
lis0xff | 2018/10/30 20:34 |
オートロボ合同会社 | 2018/10/30 17:21 |