お世話になっております。
温泉街ではなく「若者が集まる街としてのイメージ」との事でしたので
渋の字のみのロゴを提案させて頂きます。
「渋」の字の止の下、
四つの点の中心のアキを結んで人々の交流を表し
温泉マークを立体化し、温泉街ならではの華やかさも含めました。
配色は街コン(渋コン?)では何色、渋グルメには何色と柔軟に替えられるように
基本色はシンプルに黒と赤にしました。
渋の字を確認したくなる(線をなぞってもらう)ことで何か動きがある⇒「渋(温泉)へ行こう!」となるよう
流れるラインになっています。
再度ご検討くださいますよう、お願いいたします。
ご提案させて頂きます、skip_runと申します。
信州人の私は、渋温泉と言えば「お猿の温泉〜渋温泉♪」という歌が聞こえてくるのと、
豆絞りの手ぬぐいを頭に乗せた温泉につかったクリッとした目のお猿さん看板を思い出します。
渋温泉ならではのアイコン、お湯につかるスノーモンキーを
海外からの観光客にもイメージしやすいグラフィカルな感じで表しました。
温の字は下の皿の字を温泉マークに、さんずいも温泉が滝の様に流れ落ちる形で和風切り絵調にしています。
黒1色と3色展開でシンプルに、下のように色々な展開ができるようにしてみました。
ご検討くださいますようお願いいたします。
メンバーからのコメント
お世話になっております。
ご指摘いただいた温泉マークを取って渋の字だけに、
シンプルになって、よりシンボライズされたかと思います。
英語表記のあるもの、ないもの等もあわせてご提案させて頂きます。
ご検討くださいますようお願いいたします。