×
コンペ
|
21,600円
|
---|---|
掲載日
|
2018年11月19日 |
応募期限
|
2018年11月29日 |
応募期限まで
|
募集終了 |
ロゴ文字列 | もったいないキャラバン |
ロゴイメージ |
|
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
|
希望する色 | 青系 |
納品ファイル |
|
利用用途 |
|
商標登録予定 | 登録予定あり |
提案した人 | 12 人 |
---|---|
気になる!リスト | 25 人 |
[目的・概要] NPO法人もったいないジャパンが、この冬より新規事業として「もったいないキャラバン」を開始します。そこで、プロジェクトのメインとなるロゴマークを作成したく、デザインを募集します。湘南エリアから始まるプロジェクトの顔となるようなデザインに仕上げるため、お力をお貸しください。 今回実施のプロジェクトの概要に関しては、こちらのページをまずはご覧ください。 https://camp-fire.jp/projects/view/68577 [依頼詳細] ・プロジェクト名:もったいないキャラバン ・構成:シンボルマーク+ロゴタイプ ※ロゴタイプのフォントは Copperplate Gothic もしくはそれに似た商用ロゴ利用可能なフォント。 (別のフォントをご提案くださる場合、フォント名をご連絡ください) ・シンボルマーク:「もったいない」と「キャラバン」のイメージをミックスしたもの ※もったいないを表現するのに検索でよく出てくる「水しぶき模様」は使用をしたくありません。また、ゴミのマークなどネガティブなイメージが強い感じは避けたいと思っています。 ※「もったいない」の要素表現が難しい場合は、キャラバンのみのロゴマークでも大丈夫です。 ・ロゴタイプ文字列:MOTTAINAI CARAVAN / もったいないキャラバン (英字綴りもしくは、ひらがなカタカナ綴りで作成をお願いします。可能ならひらがなカタカナ綴り。) [プロジェクトの内容] 私たちNPO法人もったいないジャパンは、誰かにとって不要品であるものを集め、必要としている人に届ける活動をしているNPOです。 例えば、企業の防災備蓄品は保存期間が1ヶ月を切ると捨てられてしまいますが、まだ食べられるため、それらを回収し、フードバンクを通して、貧困家庭に届けたりします。そのほかにも、企業の販促用のTシャツはイベントが終わったらゴミになってしまいますが、そういった服でも被災地などに寝具やボランティア活動の服としては非常に役に立ちます。このような誰かにとっての不用品を必要としている人に届けています。 今までは、湘南茅ヶ崎にあるオフィスまで持って来ていただくか、元払いで届けていただくことのみをして来ましたが、それでは遠方の地域の方、配送作業が困難な方の行為を受け取ることが難しいこともあり、今回、キャラバンを作成し私たちが日本全国を回りながら不用品を回収し、必要としている人に届ける活動をしたいと思っています。 ・参考URL NPO法人もったいないジャパン:http://mottainai-japan.com/ もったいないキャラバン:https://camp-fire.jp/projects/view/68577 [デザイン] ・雰囲気: ※シンプルですっきりしたもの。 ※遠くから見てもわかりやすいもの ※白黒でもわかりやすいもの(グラデーションは使わないでください) ・色: 青(#0074e8などの海のイメージに近いブルー)を中心に2-3色で構成。 [重要視する点・経験] ・コンセプトや事業内容に基づき、適切なロゴデザインを提案していただける方 ・「フラット&すっきり&スタイリッシュ」なデザインをご提案いただける方 ・クライアントとのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 [注意点・禁止事項] ・ロゴは商標登録予定です。 他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すことはご遠慮ください。 ・他のクライアントへ既に提案した内容の転用など [その他コメント] ・たくさんのロゴクリエーターの皆様からのご提案をお待ちしております。 ・好きなロゴマーク一覧を掲載しておりますが、それに縛られる必要はございません。 ・ご提案の内容によっては、コンペ終了日よりも早く終了する場合あります。ご了承ください。 |
||
参考記事URL | ||
---|---|---|
https://camp-fire.jp/projects/view/68577 |
採用の理由
どの作品も素敵でしたが、何度も修正をかけてくれ意向に沿ったものを完成させてくれました。
応募者全員へのお礼・コメント
いずれの作品も選対に迷う部分がありました。最終的に今回は選ばせて頂きましたが、またの機会にぜひお願いします!