×
コンペ
|
21,600円
|
---|---|
掲載日
|
2019年07月01日 |
応募期限
|
2019年07月14日 |
応募期限まで
|
募集終了 |
ロゴ文字列 | 新居浜LABO |
ロゴイメージ |
|
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
|
納品ファイル |
|
利用用途 |
|
提案した人 | 46 人 |
---|---|
気になる!リスト | 64 人 |
みなさま。こんにちは。 新居浜LABOのコンセプトがイメージしやすいロゴデザイン作成をお願いします! 下記に活動のコンセプトや活動の進め方、新居浜市の紹介をお伝えいたします。 市役所だけに頼るのではなく、民間主導で活動を進めていき、「地域住民・民間企業・学生・団体・行政職員・議員」など幅広い方々が関わって、新居浜市の新たなまちづくりを一緒に創っていく…そんな次世代型のまちづくりを目指しています。その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 たくさんのご応募をお待ちしております! <次世代型まちづくり活動「新居浜LABO」のコンセプト> 「新居浜LABO」は、地域住民の「声(地域課題・あったらいいな!etc)」をもとに地域内外のチカラ(ヒト・モノ・お金)を集めてカタチにすることを目指し、民間主導型の行政補完型モデル(次世代型まちづくり活動)の構築を目的としています。 ※民間主導型のまちづくりを進めるためにはどうすればよいか?を考えた「わかりやすく」「関わりやすい受け皿」を創ることをイメージして名称は「新居浜LABO」にしました。 <次世代型まちづくり活動の進め方について> 新居浜市の地域(校区)ごとや、地域課題(子育て、観光、空き家、地域経済、健康福祉、環境etc)ごとにプロジェクトを立ち上げ、タウンミーティングやWEB(SNSなど)を活用し、地域内外から課題解決アイデアや具現化提案など、プロジェクトごとに協力メンバー(地域住民・民間企業・学生・団体・行政職員・議員など)を幅広く募集。 <新居浜市のご紹介> 愛媛県新居浜市は、北は瀬戸内海、南は四国山系に面し、海と山に囲まれ気候温暖で水(地下水)にも恵まれた自然豊かな四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置する人口約12万人の都市です。 元禄4年(1691年)の別子銅山開坑によって繁栄し、沿岸地帯は工場群が帯状に形成され四国屈指の臨海工業都市となっています。 平成15年4月1日、別子銅山という文化歴史的背景を共有した別子山村と合併しました。 現在は、「-あかがねのまち、笑顔輝く-産業・環境共生都市」を目指す都市像とし、魅力あるまちづくりを目指しています。 市内には日本経済の発展にも貢献した別子銅山の歴史を伝える産業文化遺産も数多く残っており、それらを活かした観光や伝統文化行事の保存と継承、そしてスポーツの振興にも力を入れている住みやすいまちです。 新居浜太鼓祭りは四国三大祭りのひとつに数えられており、毎年10月中旬の祭り期間中、県内外から大勢の観衆を集めています。 市内には50台以上の太鼓台があり、瀬戸内海岸沿にある数多い太鼓台の中でも、新居浜太鼓台は豪華絢爛、勇壮華麗な「男祭り」として全国的に知られています。 ※参考URL(新居浜市観光協会ホームページ) http://niihama.info/ 自動車でのアクセス(新居浜ICまで) ○広島ICから 約2時間30分 ○岡山ICから 約1時間40分 ○松山ICから 約1時間 ○高松ICから 約1時間 ○徳島ICから 約1時間40分 ○高知ICから 約1時間 鉄道(JR)でのアクセス(新居浜駅まで) ○東京駅から 約5時間30分 ○新大阪駅から 約2時間30分 ○岡山駅から 約1時間40分 フェリーでのアクセス ○神戸港(六甲アイランド)から新居浜東港まで 約6時間40分 ○大阪南港から東予港まで 約8時間 東予港から接続バスで約1時間 |
特記事項 |
---|
|
採用の理由
どれも素敵なデザインでしたが、関係者の投票方式で最多得票であったデザインを採用させて頂きました。
応募者全員へのお礼・コメント
みなさま、この度はご提案ありがとうございました。
また機会があればご相談させてください。よろしくお願い致します。