株式会社K-ZONEは、主に投資教育や投資啓蒙をテーマとした自社サービスの企画開発を目的とし、株式会社Ｆｉｎａｔｅｘｔホールディングスと、日経新聞社グループの株式会社QUICKが共同出資している会社です。
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はクライアントのお気に入りです。
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48
（退会済み）12/16 14:03
［複数件採用あり］投資系ウェブサービス紹介用バナーデザイン バナー作成の仕事の依頼
仕事の概要
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コンペ
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32,400円
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掲載日
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2015年12月14日 |
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応募期限
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2015年12月16日 |
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応募期限まで
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募集終了 |
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必要なスキル
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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応募状況
| 提案した人 | 18 人 |
|---|---|
| 気になる！リスト | 28 人 |
仕事の詳細
| 目的・概要 |
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弊社（株式会社K-ZONE）が運営する新サービス「投資のおまもり」に関する広告バナーの作成依頼です。 投資のおまもり：https://omamori.k-zone.co.jp/ もしくは http://投資のおまもり.jp/ 株式会社K-ZONEは、日本経済新聞社グループの株式会社QUICKの子会社で、 55万人の個人投資家、及び個人投資家予備軍を会員を擁するサービス群「K-ZONE」を運用しております。 代表的なサービスは「トレダビ」と呼ばれる投資シミュレーションです。 |
| 依頼詳細 |
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○投資のおまもり概要 機関投資家のリスク管理手法を、誰でもかんたんに。 個人投資家に安全・安心な投資環境を提供する「投資のおまもり」 現在は構想の一部である自動ロスカット機能のβ版が公開されています。 ○バナー種類 以下３種類のどれかに当てはまるバナーを作成して頂ける方を募集します。 （１）サービス名の認知 「投資のおまもり」（及びK-ZONE）が 個人投資家に安心・安全を提供するサービス、会社であることを認知してもらうことを目的とする （２）ロスカットの必要性を知らしめる 投資においてロスカット が如何に重要性かを知らしめることを目的とする ロスカットの必要性は http://goo.gl/FTrLek この辺を見ると詳しく書いてあります。 （３）投資のおまもりの効能を打ち出す 投資のおまもりを利用することでどのような効能があるかを打ち出す http://投資のおまもり.jp/ に記載しております。 ○バナーの使用目的 主にディスプレイネットワーク広告への出稿目的で使用いたします。 ○応募について ・応募に際しては、前述の「バナーの種類」より（１）～（３）のどれに該当するかを書き添えてください ・複数応募頂くことも可能です。（１）のみ複数等でも可能です。 ・最終的に納品して頂くデータは、後述する通り複数サイズとなりますが、応募の段階では300x250の１サイズで問題ありません。 ・応募頂く段階では本案件に添付のPDFよりロゴデータを使って頂き、もし採用させて頂いた場合、 必要に応じてロゴデータのai形式データをお渡しいたします。 ・良いご提案があれば最大10件まで採用いたします。 ○納品について ・データ形式 以下①、②ともに納品をお願いいたします。 ①jpg形式、png形式、gif形式のいずれか ②ai、もしくはpsd形式（こちら側でも修正致しますので適宜レイヤーを分けて下さい） ・広告サイズ 300x250 336x280 100x100 560x280 468x60 728x90 320x100 320x50 300x600 上記9パターンの納品をお願いいたします。 基本デザインはすべて同じで構いません。 ・データサイズ データ形式①は１ファイルごとに100KB以内 データ形式②はサイズは問いません ○求めるスキル Adobe illustrator、もしくはPhotoshop のスキル ○重要視する点・経験 ・バナー作成の実務経験 ○注意点・禁止事項 ・投資のおまもり.jpのサイトで使用しているβ版ロゴは使用禁止です。 ・他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ・他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
追記
2015年12月15日 15:16
大変失礼いたしました。
ロゴのＰＤＦを添付し忘れました。こちらになります。
ロゴのＰＤＦを添付し忘れました。こちらになります。
採用の理由
当サービスの1機能でさる「損切り」にフォーカスして損切りの大切さを、
強く言い切るコピーと、カニという意外な組み合わせが採用の決め手です。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さま、たくさんのご提案ありがとうございました。
素晴らしいご提案が多すぎて、大変悩みました。
最終的に７案を採用させて頂くことにしましたが、予算の都合で無理矢理絞り込みました。
また、予算とれれば、今回ご提案を頂いた方に個別にご相談をさせて頂くこともあると思いますので、
その際は宜しくお願いいたします。
この度は本当にありがとうございました。