論文検索サービスsophiscopeを開発しています
×
コンペ
|
88,000円
※採用確約あり
|
---|---|
掲載日
|
2020年02月17日 |
応募期限
|
2020年03月02日 |
応募期限まで
|
募集終了 |
必要なスキル
|
|
ロゴ文字列 | sophiscope |
ロゴイメージ |
|
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
|
希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
|
利用用途 |
|
商標登録予定 | 登録予定あり |
提案した人 | 176 人 |
---|---|
気になる!リスト | 212 人 |
【 概要 】 論文の実験条件を検索するサービスのロゴデザインを募集します 【 依頼詳細 】 ・ロゴの文字列:sophiscope ・ロゴのイメージ:Webサービス系ロゴ ・利用用途:ウェブサイトなど 【 デザインイメージ 】 ・ターゲット層: ○:学部生〜PhDの研究者(現場で実験する研究者) ×:教授(自分自身では実験しない研究室の管理者) ・雰囲気:シンプルで洗練されたイメージ 【 サービスコンセプト 】 膨大な論文に埋もれてどちらに進むべきか悩んでいる研究者を支援する 【 サービスの背景 】 研究者は実験をする前に、これまでの研究者がどのような条件で実験をしたかを調べます 複数の過去の実験条件を比較して、自らがどのように実験するかを決めます 現在広く使われている論文検索システムには2つの課題があります ①検索の精度が悪く、大量の論文から関係のある論文を選別する必要がある ②実験条件は論文の中に記述されるので、全文に目を通して条件を探す必要がある 私たちは上記の課題を解決するためのサービスを開発しています このサービスでは行いたい実験を精度が高く検索でき、予めシステムが抽出した実験の条件を一覧できます これにより研究者は目当ての論文の必要な情報を瞬時に取得することができ、実験を始める前の事前調査の時間が大幅に削減されます 【 サービス名由来 】 行き先を照らす、視野を確保する、視点を上げる、導く、案内する、そんなイメージです 道標のように舗装道路に固定されているものではなく、ランタンやコンパスなど道なき道を進む際に携行するようなサービスでありたいと考えています 歩みを進める動力源は研究者自身のパッションであり、そのエネルギーを最大限活かすために行き先を提示したり、行き先を決める判断を支援したいという想いです そこからランタン、望遠鏡(探検家が持ってる単眼鏡みたいなもの)のように行き先を決める判断の支援をする道具のイメージがぴったりだと考えました(視界を明るくすること、視界を広げることで判断材料が増える) (コンパスは、より直接的に行き先を提示する感じがちょっと押し付けがましい。あくまで判断するのは研究者) lanternやtelescopeは「tele (ギリシャ語で遠く) + scope (ギリシャ語で見るもの)」をバラしてxxx scope(何かを見るもの)、と他の単語と組み合わせようとしました 組み合わせ対象は exp (実験), érevna (ギリシャ語で研究、特に科学・法学) , aletheo(ギリシャ語で真), sophia(ギリシャ語で知識), gnoso(ギリシャ語で知識), truth (英語で真理) など研究や知識などに関連するものを使いました その中からsophia + scopeで「知識を見るもの」という意味を込め、語感をよくして「sophiscope」というサービス名に決定しました 【 報酬 】 80,000円 (税込 88,000円) その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください サービスの内容や背景が分かりづらければぜひご質問ください 素敵なご応募をお待ちしております! |
特記事項 |
---|
|
採用の理由
シンプルかつサービスの性質をついたロゴが気に入りました。素敵な提案ありがとうございます!
応募者全員へのお礼・コメント
皆さまご提案ありがとうございました。