保健医療学学会は大阪保健医療大学、大阪電気通信大学、藍野大学、四條畷学園大学、白鳳女子短期大学、大阪府立大学、関西福祉科学大学の皆様、また多数の病院、福祉施設等の皆様のご協力のもと、歴代会長のご尽力により少しずつ賛同者の輪が広がっております。
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コンペ
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38,500円
※採用確約あり
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掲載日
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2020年02月28日 |
応募期限
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2020年03月13日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴ文字列 | JAHS |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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商標登録予定 | 登録予定なし |
提案した人 | 72 人 |
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気になる!リスト | 76 人 |
【概要】 今回、雑誌のデザインの刷新をすることになり、雑誌の表紙や論文の1ページ目に掲載するロゴを作成していただきたいと思っています。学会誌ということで砕けすぎず、インパクトのあるロゴを作成していただければ幸いです。編集長の先生からは保健医療学雑誌の頭文字(JAHS)でロゴを作ってはどうかというイメージがあるようですが、シンボルが入ったロゴにも興味がありますし、絵や写真が記載されているロゴも興味があります。曖昧で申し訳ありませんが、提案をしていただき、学会編集員の会議に持っていきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 【雑誌紹介】 保健医療学雑誌(The Journal of Allied Health Sciences)は保健医療学学会が発行する雑誌です。本学会設立の目的は、第一に狭義のリハビリテーションにとどまらず、人の生活(保健、医療、福祉、教育)に関係する多くの専門領域の研究者や実践者の研究交流の場として、第二にその成果をもって社会に貢献すること、第三に学部卒業後、あるいは大学院修了後の研究継続を支援することにあります。 本学会を通じて、真のチームリハビリテーションが推奨されること、さらには、「人間生活学」という、人がより良い生活を送るための学問の交流の場として発展することを目的としている学会です。 保健医療学雑誌は、理学療法、作業療法、言語聴覚といったリハビリテーションに関する内容にとどまらず、介護保険に関すること、国際医療協力に関することなど、幅広い視点で展開されています。 【デザインイメージ】 雑誌の内容を踏まえてご検討いただければ幸いです。デザイン・カラー等もお任せいたします。 その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております! |
特記事項 |
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採用の理由
どの案も素敵でしたが、編集委員で検討した結果、スタイリッシュなことと、論文にもはめ込みやすいロゴであったことも採用要因でした。
応募者全員へのお礼・コメント
多くの案を提案いただき、ありがとうございました。編集委員での選定も大変苦労しました。
今回初めて使用させていただきましたが、また機会がありましたらご依頼させていただこうと思っております。