株式会社スプリングボードは、iPhone/Androidなどのスマートフォン・タブレットアプリケーション開発、ソーシャルアプリケーション開発、WEBサービス開発などを承っております。
また、自社ブランドでのスマートフォンアプリケーション、WEBサービスの展開も行っております。
また、自社ブランドでのスマートフォンアプリケーション、WEBサービスの展開も行っております。
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コンペ
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54,000円
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掲載日
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2016年02月02日 |
応募期限
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2016年02月16日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 青系 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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提案した人 | 57 人 |
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気になる!リスト | 37 人 |
目的・概要 |
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スキューバダイビング関連ハードウェア機器の標準規格のロゴを作成したいと考えており、クリエイター・イラストレーター様向けにコンペを開催いたします。 |
依頼詳細 |
▽ロゴ作成の目的・概要 ・規格名称はDIDI(Diving Instrument Data Interchange)を予定しています。 ・本規格ではスキューバダイビング時に利用する、ダイビングコンピュータ(※)、水中撮影可能なデジタルカメラ、ダイビングコンピュータからデータを抽出するスマホやPCのアプリなどがやり取りするデータファイルの内容、通信方式などを定義します。 ※参考)第4回 初めてのダイブコンピュータ http://www.marinediving.com/skill/basic_skill/4_divcom/ ・標準規格として展開する際のロゴとしてWEBサイトや技術文書など様々な場面で使用します。 ▽要件 ・当社クライアントから以下を原案としてご提供頂いており、本件では下記原案を元にロゴを洗練化、改修して頂きます。全く異なるデザインの場合は採用の可能性は薄いとお考えください。 https://dl.dropboxusercontent.com/u/2728723/DIDI_logoidea.JPG ・上記原案の「D」はダイビングで利用するタンク(横向き先端部分)、「I」はタンク上部のバルブ(※)をイメージしています。DIDIなので2が付加されています。 ※参考)http://www.net-diver.org/web_support/selftraining/manual/p17.htm ・ロゴ下部に「DIDI」の記載が必要となります。 ▽参考デザイン ・以下の様な様々なジャンルで標準規格があり、それぞれ当該の規格を象徴するロゴが作成・掲示されています。 【標準規格の具体例】 ・WEB関連の標準規格 W3c(https://www.w3.org/) ・電子音楽のファイル形式の規格 MIDI(https://www.midi.org/) ・スマホやパソコンと周辺機器のワイヤレス接続規格 Bluetooth(https://www.bluetooth.org/ja-jp) |
重要視する点・経験 |
・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 |
注意点・禁止事項 |
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
その他のコメント |
※実際どのようなロゴなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。 作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。 |
採用の理由
クライアント様に選定を頂き、採用作品を決定いたしました。
近しいご提案を頂いておりますが、文字部分含めたバランスが良いとのご意見でした。
株式会社スプリングボード
櫻田
応募者全員へのお礼・コメント
沢山のご提案をありがとうございました。
ご提案いただきました皆さまにはお礼を申し上げます。またコンペ開催の際にはお声がけさせて頂きたいと存じます。
引き続きよろしくお願い致します。
株式会社スプリングボード
櫻田