仕事は丁寧に進めていきたいと考えております。
もし、わからない点などがあれば、遠慮なく仰ってください。
1回切りのお仕事だけでなく、継続的にお仕事ができる方を探しております。
もし、わからない点などがあれば、遠慮なく仰ってください。
1回切りのお仕事だけでなく、継続的にお仕事ができる方を探しております。
×
コンペ
|
3,000円
※採用確約あり
|
---|---|
掲載日
|
2014年01月30日 |
応募期限
|
2014年02月07日 |
応募期限まで
|
募集終了 |
必要なスキル
|
|
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
|
希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
|
提案した人 | 14 人 |
---|---|
気になる!リスト | 28 人 |
電子書籍の表紙作成依頼です。 以下の本の紹介情報を元に、 表紙のデザインをお願いいたします。 ▼本の紹介内容: --------------------------------------------------------------- ■タイトル:真言記・世紀の大嘘と無覚洗脳 ■著者名:泉山秋 ■書籍のジャンル:文学・評論 ■内容: ・プルトニウムは飲んでも大丈夫です。 ・プルトニウムは重いので遠くに飛びません。 ・人口100億人も地球は養えません。 ・ブラックホールは存在する。 などの世紀の大嘘と真実。 ≪真言記シリーズについて≫ 本書の執筆を始めたのは2013年もすでに師走に入ってからです。 振り返りますと2013年という年は世界大混乱の見本市とも言える一年でした。 2013年年11月23日、中国国防省は沖縄県尖閣諸島の上空を含む 東シナ海の上空を新たに防空識別圏に設定し、 圏内を飛行する航空機に対して中国航空当局への飛行計画書の事前提出や 中国国防省の指示に従うことを求め、従わない場合には武力による 緊急措置を取る方針を明らかにしました。 2013年はシリア内戦問題で始まり、イラン核開発問題、 北朝鮮弾道ミサイル問題と世界平和を脅かす報道で終始したと言えます。 (中略) このような不安定な2013年、私は思い立ち「真言記」という 電子書籍シリーズを発行することにしました。 書籍といえば著者が述べたいことや研究成果を伝える手段なのですが、 通常は引用なども多くダラダラと必要以上に長く書かれていることが多いものです。 そこで私は「エキスだけの本を作ろう」と思い立ちました。 (中略) もう一つ電子書籍には大きなメリット、特性があります。 それはカラーで表現するのに適しているという事です。 そこで「絵本」プラス「エキス内容本」というダブルタッグの電子本を発行することにしたのです。 ■書籍に関連するキーワード ・世紀の大嘘、無覚洗脳、原発、世界人口展望、宇宙、神 (※こちらのキーワードはあくまでもイメージ用です。) ■表紙について ※デザインには、タイトルと著者名を必ず入れてください。 ▼ファイル形式 -------------------------------------------------------------- 1.縦2,600px、横1,625px のjpegファイル 及び 2.jpeg画像の作成元データとなったaiファイルもしくはpsdファイル を納品してください。 -------------------------------------------------------------- ※注意点・禁止事項 ・他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ・他のクライアントへ既に提案した内容の転用など ※その他コメント ・デザイン案の数は問いません。 ・クオリティは、市販の書籍並で結構です。 ・良いデザインを提案してくださった方には、このお仕事以外にも継続的にご依頼させていただきます。 ・その他、デザイン作成について疑問等がありましたら、お気軽にご相談下さい。 たくさんのご応募をお待ちしております。 |
採用の理由
この度は、たくさんのご提案をいただきまして、
誠にありがとうございました。
多くの素晴らしいデザインをご提案していただき、
非常に感謝しております。
今回、ご選考の結果、
fp_iveさんのデザインを採用いたしました。
本案件に関しましては、書籍のイメージに一番合ったものが、
fp_iveさんの表紙デザインだったため、
今回は、fp_iveさんのご提案を選定させていただきました。
本当に、ありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
また、今回は残念ながら、ご採用に至らなかった方も、
誠にありがとうございました。
今後も、継続的にお仕事を発注させていただきますので、
また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
以上、何卒よろしくお願いいたします。