■アースシップミマは太陽光発電で電力を賄い、建物の屋根に降った雨をろかシステムを通し、飲料水まで作る自然エネルギーハウスで、建材には古タイヤや空き缶空き瓶などが使われています。
宿泊、見学、視察など学びの要素を含む体験型ゲストハウスです。
■代表の倉科智子は、2015年地域おこし協力隊として神奈川県から徳島県美馬市に移住、任期完了後の2018年に同地域に自然エネルギー型ハウスをゲストハウスとして設立しました。
■市場動向と経営方針
2018年11月に建設開始後、宿泊施設としての認可を含め整うまで、見学ツアーや視察等を受け入れしてきた。2019年10月24日NHK放送「あさイチ」番組内にて『電気も水も自給自足できる家』としてで生中継で紹介されその後インターネットマガジン「コロカル」や雑誌、新聞、インターネットでの日テレニュースなどでも取り上げられ、見学視察者が全国から訪れるようになり、自然エネルギーでの暮らしやエネルギー自給への関心度の高さを実感しているところである。
経営方針は地球環境と寄り添う暮らしをテーマに、アースシップミマという自然エネルギーハウスを軸にした様々な形での学びの場を提供すること。それと同時に、建物が建つ山間部の集落での自然の中で暮らす人々の長年培われた知恵が、若い世代へ引き継がれていくための機会も提供し、温故知新の取り組みを実現することを目指している。
宿泊、見学、視察など学びの要素を含む体験型ゲストハウスです。
■代表の倉科智子は、2015年地域おこし協力隊として神奈川県から徳島県美馬市に移住、任期完了後の2018年に同地域に自然エネルギー型ハウスをゲストハウスとして設立しました。
■市場動向と経営方針
2018年11月に建設開始後、宿泊施設としての認可を含め整うまで、見学ツアーや視察等を受け入れしてきた。2019年10月24日NHK放送「あさイチ」番組内にて『電気も水も自給自足できる家』としてで生中継で紹介されその後インターネットマガジン「コロカル」や雑誌、新聞、インターネットでの日テレニュースなどでも取り上げられ、見学視察者が全国から訪れるようになり、自然エネルギーでの暮らしやエネルギー自給への関心度の高さを実感しているところである。
経営方針は地球環境と寄り添う暮らしをテーマに、アースシップミマという自然エネルギーハウスを軸にした様々な形での学びの場を提供すること。それと同時に、建物が建つ山間部の集落での自然の中で暮らす人々の長年培われた知恵が、若い世代へ引き継がれていくための機会も提供し、温故知新の取り組みを実現することを目指している。
採用の理由
最初の希望にあった静かな感じと温かみのある感じを含んでいる理想のロゴをご提案いただけたと感じています。それからポートフォリオも併せて拝見し、今後お願いしたい分野のものに近い技術やセンスを感じたためhayagongonさまの案を採用させていただくことにいたしました。ありがとうございます。
応募者全員へのお礼・コメント
今回ご提案いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
私のぼんやりとしたイメージから、
その都度みなさまそれぞれの個性を生かしたご提案いただきましたこと深く感謝いたします。
1年以上自分自身でも模索し、ぴったり来るものを探していたので
今回のように文章にしてみて初めて自分がどんな雰囲気が好みなのか、
何が言いたいのかをじっくり考えたように思います。
その中で私が表現できない方法で、いろいろな角度からご提案いただけましたこと、
本当に感謝の限りです。
2週間という限られた期間でしたが、
皆さま本当に本当にありがとうございました。
倉科 智子