風合いのある紙の箱に、
港町神戸をイメージした白×紺の配色でデザインされたスリーブをかける。
アンティーク調の飾り罫でデコラティブにし、クラシカルでありつつ華やかなイメージに。
紙の質感や、おさえた配色で実直な雰囲気を出しつつ、
スリーブで上品な高級感と、華やかさ、伝統感を出す。
印象的で目をひくパッケージに。
港町神戸をイメージしたアクアブルーをベースに、
飾り罫と文字の組みあわせでヨーロッパのクラシカルなパッケージ風に。
飾り罫+文字のみのシンプルなデザインで上品さをキープしつつ
金+アクアブルーの配色でギフトとしての華やかさ、高級感を出す。
(金+紺等配色を変えると、ぐっと厳格なイメージになります。)
もらった時、届いた時に気持ちが華やぐようなパッケージに。
フタをあけた時も内側に柄が刷ってあり(印刷色は1色で表現できます)
さらに高級感を感じられるように。
メンバーからのコメント
白と金の配色で上品な高級感を表現。
(金を紺にするときりっとした雰囲気になります。)
天面にキルティングの布をイメージした(左下部写真参照)
四角模様を型押しして(ラフ、グレーの部分がエンボス加工で出っ張るイメージです。)
シンプルながら高級感と、インパクトのあるパッケージに。
紙は布を連想させるように、マットな質感のものをセレクト。
もらった時、届いた時に気持ちが華やぐような箱に。