ヴァイオリニストの（商標登録）キャッチを表すロゴ ロゴ作成の仕事の依頼

みなさま、ご提案ありがとうございます。

次の通り、追記させていただきます。

私もこのような形で、依頼させていただくのは初めてですので、
うまくお伝えできていなかったのだと思いますが、
『響きスト』が目立たないと意味がありません。

１）（どこにでも使える）ロゴとして機能するデザイン。

２）商標登録するのは『響きスト』です。マイアはニックネームです。

３）私はヴァイオリニストなので、適当な、チェロ、コントラバスの絵はいりません。
　ヴァイオリンのデザインを入れるのなら、ヴァイオリンに見えるようにしてください。

４）プロフェッショナルであることが想像できるデザイン。

ご確認の上、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

From Violinista Maia（やすだれいこ）

私のヴァイオリンには、イタリアのTOROファミリーが手作りしているプレーンガット弦が貼ってあります。

非常にピュアで、クリスタルな響を持ちます。

また、テールピースも、Upしたイメージの通り、自分でデザインして、若手職人さんに作ってもらったテールピースを取り付けてあります。

ご提案いただいている皆様、ありがとうございます。

ヴァイオリンのことを、いかにご存じない方が多いのか、今回のロゴ作成コンペで分かった次第です。

私の楽器は、コントラバスでもなく、チェロでもなく、ヴィオラでもなく、ヴァイオリンです。

ロゴとしてデザインされるために、デフォルメされるのはわかりますが、パッとみたときに、コントラバスやチェロに見えるのは、やはり困ってしまいますし、ロゴとしては使えません。

追記として書いたと思いますが、適当に良さそうなロゴであれば、自分で作ってしまいます。

自分とは違う、デザイナーのプロフェッショナルならではの作品と出会いたいです。

あと、楽器やモチーフなどを、縦横（十字？）とか、左右対称などで作られているデザインが多いようですが、黄金分割を使われたりすると、もう少し垢抜けたデザインになる方もいらっしゃいます。

あと数日ですが、このコンペでしっかり決めたいと思っていますので、本気のご提案をお待ちしています。

ちなみに、
アップしました写真は、勿論、すべて同じ、自分の楽器ですが、向かって左側は、テールピースを付けてもらった当初なので、（テールピースの素材はメープルで、横に黒檀を貼り付けてあります。職人技です！）白く、真ん中、向かって右側のが、今の状態なので、テールピースの色もかなり年季を通できています。

この辺りのことは、直接、デザインしていただくこととは関係ないかもしれませんが、見えない情報としてご理解いただけると、デザインに反映されるかなと思っております。

みなさま、ご提案ありがとうございます。

締め切りが迫ってきているのにも関わらず、『これだ！』と思うロゴに、まだひとつも出会えていません。

＊ヴァイオリンやヴァイオリンのパーツをデフォルメする場合、
それが、明らかに（私の）ヴァイオリンやヴァイオリンのパーツと分かるデザインでお願いします。

＊どう考えても、ヴァイオリンに見えない。
＊テールピースじゃなくて、三味線のバチに見えてしまう。
等々、まったく違うものに見えてしまって、
プロ用のロゴとしては使えません。

私自身、イラレVer.1.9.6から使用、その他のAdobe製品もそれなりに長年、あらゆるデザインワークに使っています。

あえて、本当の専門のプロの方の感性に触れたいと思っています｡

ヴァイオリンやヴァイオリンのパーツをデフォルメしてデザインされるのであれば、
適当な雰囲気ではなく、ヴァイオリンという楽器をキチンと研究、分析した上で、デフォルメされたデザインになれば、必ず『それ』と分かるものだと思います。

このままですと、どなたにも決まらない可能性大ですが、何とか、締め切りまでには、斬新ですばらしいプロの作品に出会いたいので、どうかよろしくお願いいたします。

みなさま
ご提案ありがとうございます。

残念ながら、未だに、
『これだ！』と思える、プロフェッショナルが作成したロゴらしいロゴにで会えていません｡

かなり不安になってきました。

そのロゴを見たときに、
プロの演奏家、指導者であると想像できるロゴであれば最高です。

写真をもじっただけ、適当なデフォルメをしただけのものに、私にとってはある程度高額である対価をお支払いできるのに値するとは考えていません。

ロゴとは何か？

ホンモノのデザイナーの方であれば、考えられているはずだと思います。

残り４日で、決められる作品と出あえるように説に願っています。

何度も書いているのですが、
私の楽器は、チェロやコントラバスではなく、『ヴァイオリン』なのです。
それも、プレーンガット弦を張って、手作りのテールピースを取り付けてもらっていて、
通常のヴァイオリンサイズ（60cm）よりはほんの少し小ぶり（レディースサイズ）です。

写メも、追記にUPしてあります。

適当なサイズ感ではなく、きちんと検証した上でデフォルメする、ということをなんとか理解してほしいです。

全体的に多い、タテ、ヨコ、ど真ん中、で、どっしり、ずっしり、安定感ではなく、
黄金分割など利用して、もっと、ときめき感、ふわっと感を出して欲しい。

今日、締め切りなので、なんとか決めたいです。

先ほどの追記、『ときめくヴァイオリン』と同じになってしまいました。。。
でも、ほぼ同じではありますが、
全体的に多い、タテ、ヨコ、ど真ん中、で、どっしり、ずっしり、安定感ではなく、
もっと、ふわっと感、つまり、本当に、その場の空気を揺らす、響き感が感じられると嬉しいです。
今日、締め切りなので、なんとか決めたいです。