次に、二つ目に選んだ資料は19番と20番です。
18番作成時に改定したフォントや色合いを使って図を用いた資料を作成するとどのような雰囲気になるかを実感していただければと思い作成しました。
まず初めにこの資料を作成するにあたって19番と20番を1つの資料として作成しました。
図面管理導入前と導入後の変化を一目で理解していただいて導入後の印象をより鮮明なものにするという意図が含まれています。
今回作成した資料で画像や文面背景に丸みを帯びさせています。
そうすることで堅苦しくなりがちな企業向けの資料に柔らかな印象を持たせられるのではないかと考えています。
また、図形のグループ化を積極的に行うことにより文面等を変更しようとした際に意図しないところを動かしたり崩れてしまう事によって生じるストレスの低下を図っています。
最後に何の商品の販促のためにこの資料を作成したかを印象付けるために「alfaDOCK」の文面を積極的に取り入れています。
終わりに、このテンプレートにより意図したいことを簡潔にまとめさせていただきますとまず、フォントサイズを統一化しサイズ変化を10にすることでバランスを保つこと。
次に、使用する色を三色にまとめることでシンプル且つブランドカラーを資料をご覧になる方に印象付けること。
アイコンや商品名を積極的に使用することで誰が何を販促しようとしているのかもしも途中のみの資料をご覧になった方にもわかるように作成すること。
以上三点を今回重点に置いて作成させていただきました。
当方、こういった資料の改案の提案をさせていただく機会が少なくつたない説明になってしまいましたが拝見していただけると幸いです。
テンプレートの規約等も特にございませんので改良しつつお使いいただけたらと思います。三枚目には文字等なしのテンプレートをつけさせていただきます。
最後に今回作成するにあたって、資料を熟読させていただいて機械化が進む世の中において書類等のデータ化がこんなにも進んでいるのかと大変勉強になりましたこと御礼申し上げます。
急な提案失礼いたします。 ファイルアップロードの関係上二つに分けて送らせていただくことご容赦ください。
まず一つ目は18番のスライドを選択しました。
理由は、図表形式の資料は資料作成において機会が多く汎用性に優れていること。
また、スライドを作成する上での指針となる配色やフォントを一番わかりやすく表現できるのではないかと考えたため18番を選択しました。
まず初めにフォントをMSPゴシックに変更し文字にあたたかさを加えました。alfaDOCKのフォントに関しては敢えてほかの文面と同一にしないことで差別化を図りました。(一部ファイル変換時にフォントが食い違ってしまっている箇所がありますが随時改善予定です。)
差別化を図ることで商品のイメージを感覚的にスライドをご覧になる方に、理解していただけるのではないかと考えました。
その際に表題の下線を消去しその代わりに表題と強調したい点のフォントサイズを38に、その他の文面を28に統一することと、使用する図形や文面の構成や配置を同一にすることで見やすさと統一感を表現しました。
次に強調したい文面の配色を少しくすみのある色にすることで御社のブランドカラーとの統一感を表現しました。
最後に、御社のアイコンとなるものを表題の隣に配置することで、もしもこの資料をご覧になる方が同業他社様の比較することになった際にすぐにalfa TKG様の資料であるとどのページを拝見してもわかるような構成にしたいと思い、配置させていただきました。
また、表題周辺にブランドカラーである紺とシルバーを連想するデザインを作成し、アイコンとグループ化を行うことにより表題デザインをペーストし間にテキストボックスから文を入力するだけで表題が出来上がるようにしました。
メンバーからのコメント
二点と最初に記述いたしましたが追加でもう一点表題とフッターのみのものも送らせていただきます。