× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

たくさん良いご提案をいただきましたが、まとまりの良さなどからflopoverさんの提案で決定しました。

応募者全員へのお礼・コメント

皆様、たくさんのご提案いただきありがとうございました。
協会のなかで厳正なる投票形式で、決めさせていただきました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。

はクライアントのお気に入りです。

 

スーパーマーケット・トレードショー 展示会ロゴデザイン募集 ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
86,400円
※採用確約あり
掲載日
2016年06月10日
応募期限
2016年06月23日
応募期限まで
募集終了
必要なスキル
ロゴ文字列 スーパーマーケット・トレードショー
ロゴイメージ
  • ワードロゴ

    文字を中心にデザインしたロゴ
  • ピクチャーロゴ

    絵や図を中心にデザインしたロゴ
  • シンボルロゴ

    理念等を抽象的なイメージで表現したロゴ
  • エンブレムロゴ

    バッジや紋章のようなイメージのロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 赤系 追記事項: その他提案もOK
納品ファイル
  • イラストレーター形式(.ai)
  • PNG形式(.png)
利用用途
  • 印刷(名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
  • ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
  • 商品(製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
  • 看板(看板、サイン等)
商標登録予定 登録予定あり

応募状況

提案した人 70 人
気になる!リスト 82 人

仕事の詳細

目的・概要
スーパーマーケット・トレードショーのロゴをリニューアルしたいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
前回おかげさまで記念すべき50回を迎え、次回2017年2月の51回目は、会場もビッグサイトから幕張メッセに移動。
新たな気持ちで華々しく再出発する所存です。
依頼詳細
▽展示会概要
スーパーマーケット・トレードショー(略称 SMTS)は、スーパーマーケットを中心とした多数の小売業界関係者が来場し、食品メーカーや、レジ・バックヤード等のオペレーション設備、サービス業などが自社商品を出展。ここ数年は3日間で約9万人来場。ビジネス専門では国内有数の大規模な展示会です。
ここ数年、1年に1回、2月に開催しています。

▽展示会イメージ
活気がある出展者、質の高い来場者、10年先の業界を見据えた企画も豊富

▽合同開催について
外食・中食・地域産品といった専門展と合同開催(合同開催名:FOOD TABLE in JAPAN)
小売業界の垣根を越えた、日本最大の食の総合展です。(次回で2回目)
参考URL:【http://www.foodtable.jp/jp/

▽サイズ
現状、規定はありませんが、以下での使用を考慮

印刷(名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
ウェブ(ウェブサイト、バナー等)
商品(ノベルティ)
看板(看板、サイン等)

▽参考デザイン
①サイト名:【スーパーマーケット・トレードショー公式ホームページ】
参考URL:【http://www.smts.jp/

②サイト名: 【前回開催時の会場案内パンフレット】
参考URL:【http://www.smts.jp/pdf/navi2016_3.pdf

▽その他
今回51回、2017年の開催となりますが、今後末永く使用したい為、数字部分が毎年更新されます
注意点・禁止事項
※応募作品は、応募者が独自に創作した未発表の作品であって、他に類似作品がないものに限ります。
※応募作品は、応募者が同一の又は類似の作品を他の企画等に応募していない作品とします。
※採用されたデザインの版権は、(一社)新日本スーパーマーケット協会に属するものとします。
その他のコメント
皆様のエントリーをお待ちしております

追記

2016年06月20日 10:27
略称のSMTSをメインとしたデザインを見てみたいと思いますので、アイデアのひとつとしてご参考ください。

クライアント情報


団体名:一般社団法人新日本スーパーマーケット協会
事務局所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田3-19-8 櫻井ビル
TEL:03-3255-4825
設立目的:セルフ・サービス方式の健全な発展と普及を図ることにより、商業の近代化を通じて流通機構の合理化を促進するとともに、国民の消費生活の向上に寄与し、もってわが国経済の発展に貢献することを目的とする。