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はクライアントのお気に入りです。
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コンペ
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54,000円
※採用確約あり
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掲載日
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2016年06月10日 |
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応募期限
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2016年06月24日 |
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応募期限まで
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募集終了 |
| ロゴ文字列 | Shinka×ICT |
| ロゴイメージ |
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| 納品ファイル |
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| 利用用途 |
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| 商標登録予定 | 登録予定あり |
| 提案した人 | 74 人 |
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| 気になる！リスト | 50 人 |
| 目的・概要 |
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| 弊社のICT活用戦略のコンセプトである「Shinka×ICT」をアピールするロゴの作成をしたいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催致します。 |
| 依頼詳細 |
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【読み方】 シンカバイアイシーティー 【由来】 ・弊社の2020年に向けた企業ビジョンは「Shinka(深化×進化＝真価)し続けるゼネコンー東急建設」です。 ・建設業界は、現在技能労働者の減少という問題に直面していますが、国交省の「i-Construction」を始めとして、ICTを利用して生産性を向上によりこの問題に対処しようという動きが広がっています。 ・また、今後ポスト五輪に向けて、建設市場は「フローからストックへ」(スクラップ＆ビルドから既存建物の維持・保全・リニューアルなどの比重が大きくなる)と構造が変化していくことが予想されており、従来の「つくること」のみで価値を提供してきたビジネスモデルの転換を迫られています。当社はここにもICTを活用することで、ワークスタイルを変革するとともに、建物・構造物のライフサイクルを通じて価値を提供できる会社を目指します。具体的には、ライフサイクル全般にわたる価値提供を支える情報基盤を整備し、BIM・CIM(3D設計)の積極展開や、IoT、ビッグデータ、AI等の技術を積極的に活用して、提供価値を高めると同時に、新たな価値を創出します。これらによってビジネスチャンスを最大化し、企業価値向上を実現したいと考えています。こうした取り組みについて、当社独自のコンセプト「Shinka×ICT」を採用しました。 【３つのShinka】 既存業務プロセスの革新という建設業のShinka（深化） 既存の建設請負業の領域に捉われないバリューチェーンの展開というShinka（進化） これらを通じて建物構造物のライフサイクルに渡って真の価値を提供し続けるという Shinka（真価） という３つの思いが込められています。 企業ビジョン・Shinka×ICTの詳細については弊社HPをご参照ください http://www.tokyu-cnst.co.jp/company/vision.html http://www.tokyu-cnst.co.jp/index/download/2610/inline/20160510-01.pdf（※P.5参照） ○ロゴのイメージ 上記の「Shinka×ICT」に込められた３つのShinkaを表現するようなロゴマーク ○使用用途 社内外向けWebサイトや新聞広告、IR資料、顧客向け提案資料など ○納品形式 ・フォトショップ形式 （.psd） ・JPG形式（.jpg） ○注意点 ・応募頂くデータの縦横比は問いません。ただし採用後に3~5パターンサイズ修正をしていただく可能性があります。(※サイズ修正についても報酬に含みます) ・採用後カラーについて相談させていただく可能性があります。 |
| 重要視する点・経験 |
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・コンセプトに沿った適切なロゴデザインを提案していただける方 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 |
| 注意点・禁止事項 |
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※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
| その他のコメント |
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※実際どのようなロゴなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。 作成するロゴのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。 |
採用の理由
社内アンケートの結果、決定致しました。建設業を連想させる構造物のカタチがShinkaしていくイメージが好評でした。
応募者全員へのお礼・コメント
多数のご応募ありがとうございました。どれも個性あるロゴマークで選考に時間を要してしまいました。
ご協力ありがとうございました。