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  1. ロゴ雑学ー銀行のロゴデザインに込められた思いから学ぶ

ロゴ雑学ー銀行のロゴデザインに込められた思いから学ぶ


はじめに

皆さんこんにちは。旬な業界情報をお届けするクラウドワークスブログです。本日のテーマは「ロゴ雑学ー銀行のロゴデザインに込められた思いから学ぶ」です。
皆さんのロゴ作成の参考になれば幸いです。

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引用元: 無料素材 足成

今回は、金融機関のロゴマークに込められた意味について学び、自社のロゴデザイン作成の参考になればと思います。
信頼第一の金融業界とはいえ、お硬いだけではダメという時代の流れで、ソフトなサービス業のイメージも必要ですよね。さらに、合併により生まれた企業が多いので、昔の名前を残しつつ、それでいて、新しいスタートを感じさせるカラーやロゴにする必要もあったはず…。ということで、各社のこだわりと、苦心の跡が見られる各社・各行のロゴを見てみましょう。

みずほフィナンシャルグループのロゴデザイン

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引用元: みずほファイナンシャルグループ

信頼の青に、お客様とのリレーションシップ、情熱を表す赤。名前の由来は、「みずほ(瑞穂)=みずみずしい稲の穂(日本国の美称)」なので、名前の下の曲線は、稲穂と関係あるのかと思いきや、今まさに太陽が昇らんとする地平線をイメージしていて、社員一人ひとりの強い意思と情熱を表すそうです。

合併する時、「やるぞ!」という気持ちを奮い立たせるようなロゴを持たざるを得なかったくらいに、大変だったんだろうと感じますね。ちなみに、合併前のカラーは、第一勧業銀行が青、富士銀行が当初緑で後半青もプラス、日本興業銀行が赤だったので、富士銀行の旧来の緑が残らなかったとはいえ、全体を混ぜた感じの仕上がりですね。

全体的に、落ち着いた渋い目トーンなので、街を歩いていたら、目立ちませんが、基本的に高貴な雰囲気で、信頼感はあります。

三菱UFJフィナンシャル・グループ

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引用元: 三菱UFJフィナンシャル・グループ

基本的に赤!なイメージのこちら。赤は、三菱グループのカラーでもありますよね。厳密にいえば、赤だけでなく、灰色も使われており、それぞれに思いが込められています。赤は、最高レベルのサービスを追求して変えていく活力と、お客さま一人ひとりに向き合っていく情熱を表しているそうです。

こちらも、合併後の決意表明的なロゴで、変えるぞ!合併前の会社にとらわれず、お客様の方を向いて進むんだ!という、社員を鼓舞するメッセージを感じます。また、灰色は、単なるグレーな色なのですが、「MUFGグレー」は信頼感を表していると、わざわざホームページにも明記しているくらいなので、金融業にとって、信頼をアピールするのは重要だということですね。

三井住友フィナンシャルグループ

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引用元: 三井住友フィナンシャルグループ

上昇カーブは、当然ながら、発展のイメージをこめているとのことです。3つのブロックにわかれているのは、リズム感を強調しているとのことで、逆から意味を解釈すれば、要するに、発展が安定的だったり飛躍的だったりすることがあったとしても、お客さま、株主、そして社会と共に発展するという願いが込められているのですね。

色は、緑でも2色使っていて、若草色は、若々しさ、知性、やさしさを。深緑色は、伝統、信頼、安定感を表わしているそうです。でてきましましたね、ここでも信頼。でも、なんだかフレッシュで優しくて、合併の切実感がひしひしと伝わるような気がしてしまう上の2つより、のどかなイメージですね。

りそなホールディングス

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引用元: りそなホールディングス

「りそな」は、ラテン語で「Resona=共鳴する、響きわたる」という意味だということを、今回はじめて知りましたが、2つのRは、「りそな(Resona)」と「地域(Regional)」が共鳴し合う様子を表現しているということも、知りませんでした。言われてみれば、確かにRが2つあります。そして、全体を囲む円は、安心感・信頼感を表現しているとのこと。またまた登場の信頼感ですが、ここでは、色ではなく、形で表現されているのですね。

色は、「やさしさ・透明」を象徴するグリーンと、「親しみやすさ・暖かさ」を象徴するオレンジだそうです。青とか赤のロゴの銀行との比較では、多少優しい感じはするかもしれません。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。
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