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  1. 要注意!イラストの下書き作成で気をつけるべき3つのポイント

要注意!イラストの下書き作成で気をつけるべき3つのポイント


“ラフスケッチから下書きへ~重要な下準備~”

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ラフスケッチで構図、全体のバランス、コンセプトなどを整えたら、いよいよ下書きに入ります。下書きに作業が移るということは、それだけペン入れの状態に近づくということです。下書きは最も重要なペン入れまでの下準備作業となります。下書きをするときに、これだけはしっかりと抑えて欲しいということを三つほど挙げさせて頂きます。

ポイント1 イラストに使いたい線をラフスケッチから抽出する

ラフスケッチは、通常、何もない状態からあたりをつけて描いていくために、何本もの線が重複して描かれていることが多々あります。構図を調整するとき、事物を移動するときにも消したり描き込んだりをしますので、どうしても雑多な線となります。下書きをするにあたっては、その何本ものラフスケッチでの線から、下書きに使う、そしてペン入れの時に使う線を抽出していかなくてはいけません。ラフスケッチでバランスがとれていると考えていても、一本の線を選択することを間違えただけで大きくバランスが狂ってしまう事があります。下書き段階と言っても、丁寧に、全体のバランスを見ながら抽出したい線を拾っていってください。

ポイント2 あくまでも下書き!イラストの線を描き込みすぎない!

下書きは、ラフスケッチより大きくペン入れ、つまり本番のイラストに近づいた形の絵となります。けれども“あくまで下書き”ということを忘れないでいることも大切です。ペン入れで入れるべき線を下書きで描き込んでしまうと、全体のバランスがわからなくなり下書き全体にゆがみがでたり、ペン入れの線がなぞるという作業で線そのものが生き生きとしなくなってしまいます。下書きは、ラフスケッチよりも描きこみますが、描きこみ過ぎず、“あくまでの下書き”という観念を忘れずに作業をすることが重要なのです。

ポイント3 シンプルに、かつイラストの全体像が分かること

下書きではラフスケッチでのいらない線を省くという作業が、実は一番大切な作業でもあるということを覚えておいてください。勿論、ペン入れの時に困らないように線を足していくことも作業としては発生しますが、線を省く作業の方が難しく、そして重要なのです。ラフスケッチよりも、よりシンプルに、かつイラストの全体像が見えるようになるというステップが最も大切だということを、覚えておいてください。

http://www.ashinari.com/2012/07/30-366382.php

まとめ:下書きがイラストの骨組みになる

下書きは骨の標本のようなものです。ペン入れでまだ肉付けをしていくわけで、骨のゆがみがないようにしっかりと大切な線を入れて行く、いらない線は削っていくという作業をしてください。下書きが全体的に整えられ、コンセプトもしっかりと反映していると感じられたら、これはペン入れをしないまでも8割方はイラストが完成したと言っても過言ではありません。生かしたい線を抽出し、いらない線を削る、この作業を丁寧に繰り返し、出来上がりが想像できるくらいの骨子がしっかりとした下書きを完成させてください。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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