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  1. 一目でわかることが大切!見やすさはパッケージデザインに重要!

一目でわかることが大切!見やすさはパッケージデザインに重要!


はじめに

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引用元:写真素材 足成

見やすいパッケージデザインは、デザインするときに最も重要なもののひとつです。商品を手にとってもらうという目的を持っているものが、パッケージデザインです。そのためにいろいろな方法があると思いますが、「見やすさ」を中心にパッケージデザインをする際にはどのような点に気をつければよいか述べたいと思います。

店頭では大量の商品で埋もれてしまう

私たちがパッケージデザインについて考える前に、まずコンビニに行ってみるといいと思います。そのコンビニの商品棚を見てください。カップラーメンやペットボトルなど、ずらっと並んだ同じ種類の商品があります。

コンビニは70%近くの店舗が敷地面積、75~149㎡とそれほど大きいものではありません。棚自体もスーパーと比べて奥行きが小さなものとなっています。その中に埋もれてしまわないようなパッケージデザインが必要です。そのためにはどのようにすればよいのでしょうか。

一目で「何の」商品か認知させるパッケージデザインが重要

パッケージデザインを考えるとき、一目で「何の」商品であるか伝わるようにデザインしなければなりません。例えば、缶ビールで考えてみたいと思います。缶ビールのデザインは主にベース地が、白、銀、金、黒の4種類に分類できます。

この中で注目してほしいのは、金ベースと黒ベースです。金ベースは高級感を与えます。よって、高級プレミアムビールは先発商品の缶の色が金であったことから金ベースがほとんどです。また、黒ビールはそれこそビールの色が黒色から、多くの缶の色が黒となっています。どちらも一目でどのような種類のビールなのか伝わるのです。

見てもらう時間は数秒!いかにパッケージデザインを見やすく、メッセージを伝えるか

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引用元:写真素材 足成

陳列された商品を見てもらう時間は、わずか数秒です。そのような中で、その一瞬で何の商品か分かるパッケージデザインにする必要があると言えます。前項で「何の」商品なのか認知してもらったビールの例を挙げたいと思います。缶のデザインが金ベースのプレミアムビールは、各社から販売されています。しかしどのデザインも金色の缶では、それぞれの商品の差別化がなされていません。

そこでパッケージデザインを見やすくして、各社それぞれの商品であるというメッセージを発信しているのです。プレミアムビールのパイオニアとも言えるメーカーのものは、中央にイメージキャラクターをデザインすることで、個性を出しています。また、金色に青地のラベルデザインで、ただの金一色でなく商品名を見やすくしたものもあります。それぞれプレミアムビールと分かってもらえた上で、そこから数秒で個性を分かってもらえるようにとデザインで主張しているのです。

パッケージデザインは売り上げを大きく左右する

パッケージデザインで、その商品の認知が大きく変わることを説明しました。日本パッケージデザイン大賞2013の菓子部門であるガムが金賞を取りました。

通常、チューンガムの初回導入は200~300万個が一般的とされますが、そのガムは700万個の初回導入を果たしました。これはパッケージデザインが雷をイメージしたもので、そのガムの刺激的な味という特性をうまく認知させています。このことが初回導入個数の増加につながり、ヒットとなったと言えるのではないでしょうか。

おわりに

パッケージデザインで大切な、一目でわかることを例を挙げて説明いたしました。プレミアムビールにおける金色や刺激的な味をイメージさせる雷など、その商品の特性をイメージさせるパッケージデザインを意識してください。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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