「古書買取に関するチラシデザイン」へのrisawoさんの提案（No.1）

メンバーからのコメント

はじめまして。risawoと申します。
古書買取のチラシデザインをご提案いたします。

まず、今回のチラシの対象とされているのがどういう方々でしょうか？
もとより古書ファンの方たちはもちろんだと思いますが、
「例えば引っ越しや、遺品整理、あるいは今流行の「断捨離」などで
本を処分したいけれど、古本屋さんはちょっと敷居が高いと感じてしまい、
入りやすい大手のチェーン店などに持込んでいるお客様」を
地元の古本屋さんに引き戻すためのチラシという想定で考えてみました。
イメージしたのは、中高年の女性です。

東京書房様のウェブサイトを拝見していて、
トップで使われているイラストがノスタルジックで魅力的だったので、
そのイラストをチラシの背面に配してみました。
（実際に使用する場合は、
木南沙織さんに使用許可をいただかなければならないと思います）

また、全国の古本屋さんとの差別化という点では、
「自由が丘」の駅前で「（ほぼ）70年」というのは
ストーリーを感じさせ、興味を引くプラスαの特徴だと感じました。

これもウェブで使われていますが、昔の自由が丘の（？）写真などを
（掲載可能でしたら）入れると、チラシの傾注度が高くなると思います。

お店に関する情報については、現在フリーダイヤルと住所のみ掲載していますが、
他にウェブ関係の情報や地図などが必要でしたら、もちろん修正に対応させていただきます。
また、ロゴやイラストや写真は、現時点では仮のデータとして使っておりますので、
きちんとしたデータと置き換えた後には、細かい画像の処理などはきちんとやり直します。

デザインの一案としてご検討いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。

risawo