5案目の提案になります。 こちらも「“蔵人だけが知っている、このうまさを届けたい。”」という部分を目につくようにした案になります。 いままでの案と違って、メインになる(瓶の正面にしたい)部分をあえて左に寄せました。 一番左には和柄の帯を入れているのですが、千代の光は光模様(伝統柄である七宝文様の変形版)を、妙高山は山模様(伝統柄であるうろこ文様の変形版)で、控えめながらオリジナリティを出しています。 こういったラベルの使い方も面白いのではないかと思い、提案させていただきました。 修正等、対応させていただきます。 ご検討いただければ幸いです。
メンバーからのコメント
5案目の提案になります。
こちらも「“蔵人だけが知っている、このうまさを届けたい。”」という部分を目につくようにした案になります。
いままでの案と違って、メインになる(瓶の正面にしたい)部分をあえて左に寄せました。
一番左には和柄の帯を入れているのですが、千代の光は光模様(伝統柄である七宝文様の変形版)を、妙高山は山模様(伝統柄であるうろこ文様の変形版)で、控えめながらオリジナリティを出しています。
こういったラベルの使い方も面白いのではないかと思い、提案させていただきました。
修正等、対応させていただきます。
ご検討いただければ幸いです。