リスクなくクラウドソーシングを始めるために知っておきたい知識!

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クラウドソーシングにおけるリスクとは?

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会社にいながら社外の、ひいては世界中のリソースを活用することができるアウトソーシングサービス・クラウドソーシング。このサービスの恩恵をすでに受けている、あるいは、受けてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。クラウドソーシングを使えば、社内リソースを一時的に増やすこともできますし、必要なデザイン案を迅速に用意することも可能でしょう。しかし、どんなサービスにもリスクは存在します。事前に起こりえるリスクについて知っておくことで、トラブルを回避することが可能です。このページでは、クラウドソーシングにおけるリスクについてご紹介しましょう。

引用元:写真素材 足成

クラウドソーシングのリスク1:盗作問題

これはクラウドソーシングに限った話ではありませんが、クリエイティブ系の制作依頼では「盗作」が起こりえることを考慮しておきましょう。ロゴマークやアイコン、バナー、イラスト、ライティング記事など、クラウドソーシングでは多彩な案件の依頼が可能ですよね。しかし、クリエイターによっては、他のデザイナーやライターが制作したものに少し手を加えたものを「成果物」として納品することがあります。盗作(およびコピペ)が見受けられる成果物は、他企業の商標権や著作権を侵害する可能性があるため、自社のものとして使用することができません。よってクリエイターには作り直しをしてもらう必要があります(あまりに悪質な場合は、契約を途中で打ち切ることも考慮に入れます)。このような盗作トラブルを回避するためには、入念なチェックが必要です。ポイントは「成果物を受け取った時点」で、成果物が盗作によるものでないかどうかを確認すること。作品のクオリティチェックとともに、盗作の確認も行うように心がけましょう。

クラウドソーシングのリスク2:情報漏洩

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クラウドソーシングは、社外にいる不特定多数の人材に仕事を依頼するシステムです。よって、情報管理がとても重要になります。案件の進行上に触れざるをえない情報が、本当に外部に通知してよいものなのかどうかをまず確認しておきましょう。文面では気をつけていても、添付したファイルの作成者名などから担当者の個人情報がわかることもあります。受注者の多くは良心と責任感に基づき、情報の管理にも細心の注意を払ってくれることでしょう。ただ、中には案件の内容を友人に話したり、ウイルスに感染したパソコンでデータを作成する等のトラブルを起こすこともあります。受注者の動向を完全に制御することは難しいため、まずは発注者のほうで情報管理をすることから始めてみましょう。ちなみに、大手クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」では、受注者と秘密保持契約を結ぶことも可能です。

引用元:写真素材 足成

受注者にとってのクラウドソーシングのリスクって?

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また、クラウドソーシングのリスクは受注者側にも存在します。たとえば、納品をした後に「思いどおりのものではなかった」等の理由で契約を途中終了されてしまい、報酬を受け取ることができないケース。もちろん、クライアントの意向に沿うものでなければ報酬は支払われないのが一般的ですが、中にはあとで作品が無断流用されることもあるそうです。作品の持ち逃げともいえるトラブルであり、クリエイターの心痛は計り知れません。クラウドソーシングは、外注手続きを簡略化できる代わりに、クリエイターとクライアントが持つ良心に頼る面があります。お互いに信頼関係を築けるよきパートナーを見つけることが、クラウドソーシングを安全に活用する近道といえるでしょう。

引用元:写真素材 足成

クラウドソーシングをうまく活用しよう!

クラウドソーシングにおけるリスクについてご紹介しました。クラウドソーシングは、「相手の顔がわからない」「作業をまかせている人の姿が見えない」という特徴があるため、上記のようなリスクが起こりやすい環境ともいえます。しかし一方で、数年にわたって取引を続けられる、よきパートナーに出会えることも。クラウドソーシングはあくまで「人材と出会える環境」だと考えて、よき出会いを探してみてはいかがでしょうか。


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※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。
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