在宅ワーク入門!クラウドソーシングのイロハ!

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いま話題のクラウドソーシングって?

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在宅ワークは、子育てや介護、体調不良等の理由で自宅を離れられない人々にとって、とても魅力的な収入源ですよね。特に在宅ワークのひとつである「クラウドソーシング」は、受注から納品までをすべてオンラインで済ませることができるという利便性から、多くの在宅ワーカーから注目を集めています。しかし、はじめてクラウドソーシングに参加する時は「クラウドソーシングってなに?誰にでもできるの?」「本当にお金を払って貰えるの?」など、疑問も尽きないのではないでしょうか。今回は、クラウドソーシングの実情についてご紹介しましょう。

引用元:無料写真素材 写真AC

クラウドソーシングとは?

クラウドソーシングとは、仕事を受注したい人(クリエイター)と、仕事を発注したい人(クライアント)がインターネットサイトを通じて知り合うことができるサービスです。「ウェブ上で完了できる仕事専門の求人情報サイト」と考えると、イメージがわきやすいでしょう。仕事を受注したい人はまずクラウドソーシングサイトに会員として登録し、サイト内に掲示されている仕事の依頼を閲覧します。大手クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」では、登録は誰でもできる他、登録料もかかりません。サイト上にはクライアント(発注者)から寄せられた仕事が多く掲示されているので、やりたい案件を探しましょう。自分にピッタリの仕事が見つかったら案件に「応募」をし、クライアントの採用を待ちます。

クラウドソーシングで受注できる仕事とは?

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クラウドソーシングでは、イラスト制作、ウェブサイト制作、キャッチコピー制作、ロゴ制作といった、クリエイティブな依頼を受注することが可能です。案件によって「プロのみ募集」「プロ・アマチュア問わず」と採用条件がそれぞれ異なりますが、基本的には誰でも応募できるようになっています。また、「タスク形式」と呼ばれる、一時間以内で完了する小さな仕事も多く寄せられているので、隙間時間をつかって収入を得ることも可能です。

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クラウドソーシングでどれだけ稼げる?

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クラウドソーシングで稼げる額については、「当人のスキルと、受注した案件の報酬による」といえます。たとえばウェブサイトの構築やアプリの開発、翻訳など、プロにしかできない仕事には高額な予算が組まれる場合が多いため、受注できれば高い収入を得ることも可能です。また、クラウドソーシングサイトの利用料ですが、クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」では「契約が無事完了して報酬が発生した場合」のみシステム利用料が発生します。利用料は報酬額から差し引かれるため、お金を振り込む等の面倒な手間も必要ありません。

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クラウドソーシングを利用してみよう!

クラウドソーシングを利用すれば、自宅にいながら効率的に収入を得ることができます。興味を持たれた方は、これからクラウドソーシングサイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。


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※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。
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