クラウドソーシングの疑問。発注コストって本当に安いの?

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「クラウドソーシングのコストは安い」は誤り?

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クラウドソーシングは他の外注方法と比べて、リーズナブルな価格帯で発注を行うことができる。このような通説を聞いたことはありませんか?クラウドソーシングには確かに、他の外注方法と比べて、発注コストをリーズナブルにおさえることも可能です。しかしそれは、決して「人件費が安い」という意味ではありません。クラウドソーシングの発注コストを安く抑えられる所以を取り違えてしまうと、受注者から「良心的なクライアントではないのかも……」と判断されやすくなってしまう危険すらあります。
このページでは、クラウドソーシングの発注コストが他の外注方法と比べてリーズナブルに設定しやすい理由についてご紹介しましょう。

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クラウドソーシングの発注コストが安い理由!

クラウドソーシングの発注コストが、制作会社に発注する場合に比べてリーズナブルになりやすい大きな理由は、「クラウドソーシングのコストにはクライアントのリソースも含まれているため」といえます。制作会社に依頼した場合なら、クライアントは仕事の依頼を行ったあとは、成果物を得るまで制作にタッチしないことがほとんどですよね。制作会社は、さまざまな人材をまとめあげながら作品を作り、クライアントのニーズに沿ったものを作成、提供します。
しかしクラウドソーシングでは、仕事の依頼をした後のクライアントは、「制作の指揮官」として作業に参加する必要があります。つまり、外注ではあるものの、クライアント側も「ディレクター」としてのリソースやノウハウを提供していることになるのです。クラウドソーシングの発注コストを比較的リーズナブルに設定しやすいのは、クライアントによるこの「マネジメントコスト」が内包されているためといえます。
要求定義の設定を始めとして、制作スケジュールの調整、作業内容の説明、人材の割り当て、成果物のクオリティチェックなど、スタッフを動かすブレインとしての役割をクライアントが担うからこそ、クラウドソーシングは比較的安価な報酬を設定しやすいといえるでしょう。

クラウドソーシングでよりよい取引をするコツ

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クラウドソーシングは、「受注者と発注者がリソースを提供しあうからコストを安く抑えやすい」ことは上記で述べたとおりです。しかし裏を返せば、「受注者と発注者、どちらか一方が相手に頼りすぎてしまうと、負担の大きい方はコストと報酬が見合わなくなってしまう」ことにもつながりかねません。クラウドソーシングでwinwinな取引をするコツは、「自身もディレクションスキルを身につけたうえで、スキルのある受注者を集めること」といえるでしょう。

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クラウドソーシングで魅力的な受注者に出会うには

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クラウドソーシングで魅力的な受注者を集める方法としては、「依頼文にて、受注者たちが作業に集中しやすい案件である旨をアピールすること」が挙げられます。受注者が作業に集中しやすい案件の第一条件は、「要求定義がはっきりしていること」です。要求定義があいまいであった場合、受注者はまず「どんな仕事をすればよいのか」という点からすりあわせを行う必要があるため、作業への取りかかりも遅くなってしまいます。
依頼文でクライアントがしっかりと要求定義を示し、制作をリードする姿勢を見せることで、スキルのある受注者の信頼を得ることができるでしょう。なお、受注者からの質問に早めに返答したり、案件への不安をすみやかにフォローしたりすることで、受注者からの信頼を厚くすることも可能です。良好な関係を契約前に築くことにより、案件をよりスムーズに進めやすくなります。

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クラウドソーシングで魅力的なスタッフを得よう!

クラウドソーシングの発注コストが他の外注方法と比べてリーズナブルに設定しやすい理由についてご紹介しました。クラウドソーシングは、受注者と発注者、双方がスキルやリソースを持ち寄り、協力しあうことによって、迅速かつリーズナブルなアウトソーシングを実現しています。上記の内容を参考に、まずは受注者の信頼を得られる、魅力的なクライアントになってみてはいかがでしょうか。


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