経理事務の仕事はどんな仕事?

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どんな企業でも事業内容や規模の大小に関わらず、必ずあるのが経理部門です。事務職としては最もポピュラーであり、転職も比較的容易な職種といわれています。そんな経理ですが、仕事の内容を正確に把握できていない人も多いようです。ここでは、経理事務の内容と就職するために必要な知識などについて解説します。



経理事務の内容


引用元:無料写真素材 写真AC

経理の仕事をひとことで言えば、企業におけるお金の流れを管理するということです。その仕事の内容は「経理事務」、「月次補助」、「月次決算補助」、「月次決算」、「四半期、年次決算」の5つのステップにわけられます。

経理事務

経理事務は主に日々のお金の出納と伝票処理です。具体的には、小口現金出納、経費旅費精算、受注出荷事務、請求書発行、支払伝票事務、銀行振込などの支払い業務があります。この作業にはPCの操作スキルや事務職としての基本的なスキルは必要ですが、特別に経理の知識は必要ではありません。

月次補助

月次補助業務は、主に銀行預金や手形の管理と記帳を行います。具体的には、銀行口座の入出金を随時確認してそれを記帳します。また手形取引がある場合にはその内容も記帳します。また取引の消費税区分の判断も行います。この作業には簿記検定2級〜3級程度の基本的な簿記の知識が必要になります。

月次決算補助

ほとんどの企業では月次決算を行っています。そのアシストを行うのが月次決算補助です。具体的には資金収支、売掛管理、買掛管理、給与計算、社会保険関、係の計算事務などです。経理職である程度の実務経験を積んだうえで、この業務を通じて決算業務や企業会計の総合的なスキルを学ぶ事ができます。

月次決算

月次の売上や原価計算などから試算表を作成して経営判断資料を作成することや、月次での銀行借入を投資計画などから適切に行うなどの業務を行います。決算業務のフローを理解し、損益処理などの会計処理を理解していることが必要で、実質的には企業の会計処理業務そのものです。

四半期、年次決算

会社法に基づく決算書作成作業や予算策定作業など、企業の財務、会計の中枢作業です。単に会計処理だけでなく企業の経営計画などにも関わるマネジメントやコンサルティング能力が必要です。

経理事務に必要な知識


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経理事務といっても毎日の経費や伝票処理から企業の決算やキャッシュフロー、銀行借入計画といった企業の経営に関わるものまで幅広い業務があります。経費精算や、現金出納業務といった「経理事務」であれば、PCスキルと一般事務のスキルがあればこなすことができます。

決算に関わる業務や消費税など税金に関わる業務をこなすためには簿記の知識が必要になります。やはり経理事務で月次決算などの業務に関わるためには簿記検定2級程度の知識が必要です。これから経理事務での就職をしようとするなら、簿記検定2級を取得するか、あるいはそのための学習を進めておくと良いでしょう。

クラウドソーシングで復職に備える

キャリアブランクがある人が再就職や復職すれば、やはり最初はとまどうことも多くあるはずです。以前にはなかった機器や新たな作業など、若い人には普通のことにとまどっていると新しい職場で信頼を得るのも難しくなるかもしれません。

そうならないためにも、復職することを考えているなら、子育てをしているときに新しい情報や新しい作業などにも慣れておくことが大きな力になるでしょう。いわば復職に備えたリハビリです。

そんなリハビリにぴったりなのが、クラウドソーシングを活用した在宅ワークです。クラウドソーシングにはいろいろな仕事の依頼があります。そんな中で以前の経験を生かせるような仕事を見つけて在宅でPCを使った作業を継続的にこなしていれば、いざ復職したときにもスムーズに作業をこなすことができるでしょう。




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