クラウドワークスのロゴコンペで、世界に発信できるプロクオリティの提案を!2020国際ツバキ会議・第30回全国椿サミットに向けて五島市が動き出す!

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https://crowdworks.jp/public/jobs/803517

長崎県の五島列島にある五島市で、2020年に2020国際ツバキ会議・第30回全国椿サミットが開かれます。

五島市ではこの会議に向けてクラウドワークスでロゴコンペを開催しました。イラストは公式ホームページで集めた五島市が、どうしてロゴはクラウドワークスで発注したのか、クラウドワークスを活用する中で苦労されたことなどを農林整備課の榎津様にお伺いしました。

2020国際ツバキ会議・第30回全国椿サミットとクラウドワークス

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引用:photo ac

椿の国際会議と国内の椿会議

—- 所属されている部署の業務内容について教えて下さい

私の所属は、五島市役所農林整備課 椿振興班です。椿油の増産のための取り組みを行っており、耕作放棄地や山林への椿苗の植栽事業などをしております。島内には約440万本のヤブツバキがあり、いくつかの製油所もあります。

—- 2020国際ツバキ会議・第30回全国椿サミットについて教えて下さい

国際ツバキ会議は、世界の椿愛好家が集まって新種などの研究発表や国際交流をする会議です。国際ツバキ協会に加盟している28カ国のうち、いずれかの国で2年に一度開かれています。
全国椿サミットは、椿やサザンカを市町村の花木に指定している自治体による国内の大会で、これは毎年行っています。
2020年には、この国際ツバキ会議と全国椿サミットが五島市で同時開催される運びになりました。

椿の振興をホームページとクラウドワークスで

—- クラウドワークスを知ったきっかけは何ですか?

この大会の準備委員会を立ち上げたのは去年6月です。その時に市の情報推進部門の担当者から、クラウドソーシングという募集方法の存在と、日本で一番実績があるということでクラウドワークスの名前が上がり、それで初めて知りました。

—- 今回のPRではイラストは大会HP(http://www.city.goto.nagasaki.jp/tsubaki/irasuto.html)で募集されていたが、ロゴに関してはどうしてクラウドワークスを利用されたのですか?

当初は、公式ロゴマークも一般公募でと考えていました。ただ、数が集まるのかということもそうですが、公式ロゴマークに使えるようなデザイン性の高い作品が集まるのかという心配がありましたので、クラウドワークスを利用しようという考えになりました。一方で、大会自体が島内でもあまり浸透していなかったこともありましたので、公式ロゴマークとは別にPRイラストを一般公募するという形で、皆に大会を知ってもらうようにしました。

クラウドワークスのロゴコンペで2020国際ツバキ会議・第30回全国椿サミットのロゴを募集してみたら100以上のデザインが!

クラウドワークスを使う時には核になるイメージを

—- HPでの募集とクラウドワークスでの発注を比較し、どのような点が異なりましたか?

クラウドワークスで募集したロゴマークは、専門性の高い方から応募されました。個別にデザイン事務所などに依頼して、それなりの報酬を出せば良いものがすぐにできるのでしょうが、きびしい財政なのであまりお金をかけたくありませんでした。それがクラウドワークスなら50,000円くらいの費用で、デザイン性の高い作品を数多く応募をしてもらえました。
HPなどで一般公募したPRイラストは、子供たちにも広く周知したので、市内の小中学校からも多くの作品集まりました。手書きによるものがほとんどでしたが、どれも一生懸命描いてくれたことが伝わる作品で、島内でのPRに繋がったものと思います。

—- 発注した時の難しさや工夫した点はありますか?

クラウドワークスで発注するのは今回が初めてだったので、わからないことがあればその都度コンシェルジュに連絡しました。連絡を密にすることで、事務をスムーズに進めることができました。ロゴマークを募集するに当っては、予め核になるものを決めておいて、後は自由にデザインしてもらうようにしました。核にしたのは、五島が世界に誇る幻の銘花「玉之浦椿」です。玉之浦椿は、一般的なやぶ椿と違って花びらに白覆輪(しろふくりん、花びらの周囲が白くなる)という模様が出ます。そのイメージだけは、必ず使ってもらうようにしました。

コンシェルジェになんでも相談することで役所からの発注の難しさをクリア

クラウドワークスを利用してみて気づいたことなど

—- 今後同様の発注を行おうとするクライアントに対して、発注のアドバイスなどをお願いします。

どういうものにしてほしいかというイメージを、しっかりともっていて欲しいということです。そうすればプロの方が色々調べて作ってくれます。後は、コンシェルジュとは些細なことでも連絡を取り合っていくと良いと思います。

—- クラウドワークスを活用する中で工夫されていること

今回地方公共団体ということもあって、別途契約書を結んだり、支払いも後払いにしてもらったりと、通常のやり方とは違うことが色々と出てきましたが、コンシェルジュと連絡を密にしていたおかげで、すべてこちらの要望どおりにしていただき、本当に助かりました。

—- クラウドワークスを利用してよかったこと

専門性の高い方から完成度の高い作品が数多く集まったことです。100以上の応募があって、その中から大会のイメージにあった良い作品を選ぶことができました。当市のシンボルである『玉之浦椿』がデザインされているのはもちろん、カメリア(椿)の『C』と五島の『G』が取り囲むというアイデアがとてもすばらしかったです。

まとめ

2020国際ツバキ会議・第30回全国椿サミットはまだ始動したばかり。これからポスターやチラシができ、島内だけでなく広く日本全国に、そして世界に周知していく中で、今回採用されたデザインは中心になって活躍する予定です。バッジなどにも使いやすそうなデザインということで、まだまだ活躍の幅は広がりそうですね。

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