抜擢人事と社長室新設


本日、2名の新執行役員を発表しました。

1名は入社5ヶ月足らずの熊井を執行役員に抜擢し、副社長の成田と共に全社マネジメントに。

そしてもう1名は、JAXA宇宙科学研究所で研究をしていたこともある弓山を執行役員CTOに抜擢しました。

入社数か月の社員を執行役員に、そしてクラウドワークス三代目のCTO誕生、と大きなジャッジを行いました。

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詳しいプロフィールはこちらを参照ください。
クラウドワークス 役員紹介

抜擢人事の意図


抜擢人事の意図を一言で言うと、「組織における新しい挑戦を奨励」するためです。

昨年2015年4月に第二創業を掲げ、当時は組織の人数としても急成長を遂げていたため、GM(部長)クラスも社歴の浅いメンバーからの抜擢が当たり前に行われていました。

そこからこの1年戦い抜き、成果を上げたチームを通して、新しいリーダーが誕生してきました。その中でまずは組織固めを行うために、この1年は大きな組織変更をせずある程度メンバーをわざと固定させ、同じメンバーでの議論、同じチームメンバーでの議論を深めることを行ってきました。

その成果は大きくあり、創業メンバー中心の経営陣から、上場後に入社したGM主導による経営が円滑に実行されるようになり、各チームとしても成果に向かったアクションが取りやすくなっていきました。

一方で私の中で違和感が大きくなってきたのは、同じメンバーで長時間議論してきた反動として、新しいジャッジを行う時に、

「今のチームメンバーが全員納得行くかどうか」
「今の経営陣が全員納得行くかどうか」

といったすり合わせ文化が生まれてきたところがあり、調整に時間がかかる局面がでてきました。

我々の目指す「働き方革命」を通した営業利益1兆円計画を考えると、まだまだスクラップアンドビルドが必要なタイミングであり、積極的な人材登用をもっともっと行っていくことが大切だと考え、今回の抜擢人事を行いました。

新しい社員であっても目線が高ければ全社統括の人材として登用する。

社歴に関係無くエンジニア二アリングの未来を創る力があれば、CTOとして抜擢する。
※本記事文末に追記しましたので、ご参照ください。


クラウドワークスは過去にとらわれず、挑戦を奨励する組織でありたいと思っています。
エンジニアチームは4名のマネジメント体制となり、以下のような役割分担となりました。

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外部発信控えめな創業メンバーの野村が初代CTOだった状況から、大場が二代目のCTOとして参画したことにより、業界での発信が加速してRuby業界でのプレゼンスが高まり、エンジニア採用に大きく弾みがつきました。大場の貢献は大きかったです。その大場は、今日からCIOとして全社の情報システムを統括することになります。

三代目CTOの弓山、そしてクラウドワークスのエンジニアリングを大きく変えたGM安西を中心に、4名それぞれが特色があり、非常に厚みのある組織になってきたことを嬉しく思います。

エンジニアによる発信も最近かなり増えてきました。ぜひ一読ください。
クラウドワークス エンジニアブログ

また16卒からも入社わずか3か月ながら西村という女性を、コンシェルジュのチームリーダーに抜擢をしています。

西村の熱意、知識、行動量はチーム皆が認めるところで、一方で新卒ですからリーダーとして盤石とは言いきれませんが、こちらも挑戦を奨励した抜擢人事として決断しています。彼女ならきっとやってくれるでしょう。

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第二創業の素地が出来上がり、最近のチームやチームメンバーの仕事への熱狂ぶりには、私自身ワクワクするものがあります。

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さらに、社員からの新規事業の起ち上げも続々と発表されており、非常に楽しみな第4Qとなりそうです。

社長室の新設、そして、ソフトバンクIRマネージャー表さんの社長室長就任


そして、今回私としても大きなチャレンジになるのは、社長室の新設です。

今年から私と成田を中心に欧米、アジア各国を廻っていますが、世界各国のCrowd, Sharing, HR Tech, BtoB領域は2016年に入って加速度的に進化を遂げており、クラウドワークスの「働き方革命」営業利益1兆円のビジョン実現に向けて、我々としても事業速度を圧倒的に早める必要性を感じています。

そのために「社長室」を新設し、国内外における新規事業立上げを仕掛けていく予定です。
また、このタイミングでソフトバンクIRチームのマネージャーだった表さんに入社いただき社長室長に就任頂きます。

表さんはソフトバンクの国内はもとより世界中の機関投資家に対するIRを行ってきた、ということで孫さんの近くで仕事をしてきた1人です。

その表さんが働き方革命、営業利益1兆円ビジョンにに共感してくださって参画してくれたことは一つの大きな前進となるでしょう。

今回社長室メンバーは社内公募、エンジニア・マーケティング、中途・新卒、分け隔てなく横断的に登用をしました。

あと、創業時の初心に立ち返る意味で、7月から9月末の3か月間禁酒をする予定です。

ここで良いアウトプットをできるかどうかがクラウドワークスの今後の成長を決める、と考えて
いったん自分を禁酒して追い込みますので、業界の皆さま、何卒ご理解とご協力を頂ければと思います笑

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追記:
クラウドワークス創業のころから交友のあるエンジニアの増井雄一郎さんから
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CTOに必要なのはエンジニアとしての技術力なのかな?
エンジニアキャリアの上位ステージとしてCTOみたいな感じだと違和感あるなー
"社歴に関係無くエンジニアとして技術力があれば、CTOとして抜擢する。"
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とのコメントがあり、エンジニアチームにより正確な表現を確認してみました。
弊社エンジニアチームのコメントは以下の通り。
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技術力の広さだとは思うので、エンジニアリングという視点での事業貢献や、アーキテクチャ全体を見られる、各メンバーの技術力も考慮して前に進める、というイメージだと思います。

また、よくCTOがマネジメントもやってしまっていたりもしますが、その辺がポイントであれば、マネジメントと完全に役割分担をし、エンジニアリングに集中している状況を作ったとも言えると思っています。
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社歴に関係無くエンジニアとして技術力があれば、CTOとして抜擢する。
エンジニアとして技術力があれば → エンジニアリングの未来を作る力があれば、とか、そのくらいの書き方がよいかもしれません。弓山さんに一番期待しているのはそういうところですので・・・。
エンジニアリングの未来といいますが、(経営的視点も含めた)技術的な指針といいますか・・・。
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以上を踏まえて、上記記事も修正しています。

エンジニアチーム自体は以下のブログを読んでいただければわかる通り発信も活発な状況ですので、ぜひご一読ください。
クラウドワークス エンジニアブログ


西野亮廣さんに、クラウドワークスの「デタラメ顧問」になっていただきました。


この度、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんに、
ワクワクする人の働き方の未来を考える「デタラメ顧問」になっていただきました。


プレスリリース:「ロボットやAIにリプレイスされる仕事なんて、捨てちゃえばいい」と新しい働き方を指南 天才芸人・西野亮廣氏がクラウドワークスの“デタラメ顧問”に就任!

西野さんはここ数年の仲ですが、お互いの仕事の枠を超えてお付き合いさせていただいています。西野さんの新しく企画した舞台(学校?)「サーカス」に私が立たせていただいたり、日経新聞「交遊抄」で私のインタビュー時に西野さんを紹介させていただいたり、と交遊が続いています。
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その中で、ロボットやAIが台頭する中で急速に変化をしていく人の働く環境において、自らの働き方をデザインして実行し続ける西野さんからインスパイアを受けることが多々あり、今回新しい働き方を指南する「デタラメ顧問」に就任いただきました。ロボットやAIが話題になっている2016年限定の企画です。(上記写真は第一回のクローズド社内勉強会の風景)

デタラメ顧問、と言っても、就任の背景はもちろんデタラメなものではありません笑、のでここで少し意図を書かせて頂きます。

お笑い芸人の大きな収益源であるテレビ番組を25歳でほぼ捨て去り、ゼロからプロダクト創りとデリバリーまでを行うようになった西野さん。


西野さんはよしもとの芸人として異例の早さの25歳でゴールデンタイムの冠番組「はねるのトびら」を持った後に、テレビの露出を意図的に捨て去り退路を断った上で、自らがお笑いの枠に留まることなく商品・サービス・体験などの新しいプロダクトを創り続けながら、世の中に届けるデリバリーのところまで自分でやり切っています。
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世の中にあるビジネスのほとんどは、①プロダクト(orコンテンツ)+②デリバリー(商流)で成り立っているかと思いますが、よしもとにいればそこには新喜劇という劇場があり、テレビ番組でのひな壇芸人があり、そして冠番組がある。つまり芸人は芸だけを考えればデリバリーはよしもとがやってくれていた訳です。

その中で、西野さんはよしもとの商流に依存することなく新しい道を選んだ。

一例を上げるだけでも、

① 独自のコンテンツを作る。
- タモリさんのアドバイスから、絵本作家となり4年かけて絵本を完成し、販売する。副業での絵本作家の強みはプロと違い採算度外視でできること、と捉え、細密画で徹底的にクオリティにこだわって仕上げる。
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② 独自のデリバリーを作る。
- 絵本の販売も通常の書店に並べると普通の売れ方しかしなかったので、原画を無料でレンタルすることにして、西野さんのファンが日本全国で勝手に個展をやるようになり、無料レンタルの代わりに絵本を販売させてもらうことで独自の販売ルートを作った。その他、無料ECのBASEでも販売する。

- 西野さんの単独公演は、従来のチケットぴあやチケット販売に頼ることなく、2,000枚を毎年手売り(今年は4,000枚)。新人なら手売りはあるが、西野さんの立場では通常やらない。しかも手売りした時に毎回一緒に写真を撮ってtwitterにアップする。それを買ってくれた人がRTしてくれることでソーシャルの宣伝に繋がる。
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というのはほんの触りでしか無くて、こういう話があと100個、200個あるような人が西野さんです。これらの発想には毎回驚きと刺激を頂いています。

そして、このような問題は実は、日本の大企業やベンチャーにも常にある事象だと思っています。

大企業であれば、既存のプロダクトと既存のデリバリーに縛られて、収益が下がっているにも関わらず新しい動きができない、いわゆるイノベーションのジレンマの問題。

あるいは、ベンチャーであれば、プロダクトを作るエンジニアとデリバリーを作るマーケティングの対立の問題。エンジニア側はデリバリーを尊重しきれずにプロダクトアウトの発想になり、一方でデリバリー側はマーケットインの発想でプロダクトへ無茶な要求や個別のカスタマイズをしてしまう、など。

西野さんと話していると、そういう全ての課題が言い訳でしか無く、どこからでも、いつからでも、あるべき姿への挑戦をできるよ、ということを教えてもらっている気がします。

そして、異業種でこれだけプロダクトとデリバリーを一気通貫している方の存在をクラウドワーカーの皆さんにも知ってもらいたい、あるいは社員にも知ってもらいたい、と思い、今回のデタラメ顧問の話となっています。
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なぜ「デタラメ顧問」なのか?


私が社内外で常々話しているのは、「人間の強みは非線形性(非連続性)である」ということです。

ロボットやAIが台頭する中で、計算できる仕事、線形性の仕事は、究極的には人間が行う必要が無くなることは既に明らかです。1810年のラッダイト運動以降、労働は機械にリプレイスされ続けてきており、その度に、人は新しいテクノロジーを危惧し、危険を唱え、ラッダイト運動のように時には破壊や抵抗をしてきました。

ところが、この200年間、事実上産業革命は前に進み続けており、卑近な例で申し上げれば、部屋の掃除がルンバに一度リプレイスされてしまうと、自分でやらなくなるのが実情です。誰も「掃除という労働を奪うな」とはもはや言わない。

その中で、ロボット・AIの議論をし続けていましたが、個人的にはこの議論に「飽きて」しまいました。クラウドワークスは、「“働く”を通して人々に笑顔を」をミッションとする企業です。人の働く未来に向けて客観視する分析家や批評家ではなく、当事者でありたい。その当事者としての行動とは何だろうか?と考え続けてきました。

「“働く”を通して人々に笑顔を」に対して当事者であり続けることは、社会的意義が高くやりがいがある一方で、とても難しい仕事であることを痛感しています。

例えば、子育てママがクラウドワーキングで働けます、と一概に言っても、東京のクライアントの仕事のペースと、地方の子育てママの子育ての合間にする仕事のペースは違うし、モチベーションも違うこともあります。

シニアしかり、障害者しかり、フリーランスしかり。それぞれの個々人の現実に向き合い続けなければ、「“働く”を通して人々に笑顔を」は実現できない。

そして、個人的にはそのことを重たく受け止めすぎて、ここ数か月は正直陰鬱な気持ちになっていました。全国の働く個人の未来について出来ることはなんだろうか?そして、そこに出てきたロボット・AIという新しい命題。仕事は奪われる、けれども個人の働く環境は複雑だ、という話の堂々巡り。非常に悩んでいたと思います。

その中で、私は西野さんとご飯を食べている時に、西野さんの「エンタメやるからには、ウォルト・ディズニーを倒す」と明言する突き抜けた明るさと発想力、行動力を見て、このデタラメさが人を元気にする、と感じました。
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そして、「クラウドワークスのデタラメ顧問やってくれませんか?」と話したところ、「デタラメ顧問?!いいすね!やりましょう!」と即答していただき、その後、よしもと側にもOKをいただき、よしもとの芸人としては初の上場企業の顧問就任となった次第です。

すべては「“働く”を通して人々に笑顔を」から生まれた。


昨今模倣されることも増えた、クラウドワークスの創業以来のミッション(理念)・ビジョン(事業目標)・バリュー(行動指針)の考え方ですが、我々の実績として、全日本ラグビーU20監督の中竹竜二さんに社外取締役に就任いただき組織力についてご指導を頂いたり今回の西野さんに顧問に就任頂いていたりするのは、ひとえに他社の模倣ではなく、オリジナルの発想と事業に共感して頂けているから、だと考えています。

そしてそのオリジナルの発想の根源になっているのがミッションである「“働く”を通して人々に笑顔を」です。

クラウドワークスは「人」にフォーカスを当てている会社です。昨今、テクノロジーと金融によって世界の最適化が進み、20世紀型の人間中心主義から、21世紀は「地球最適化主義」ともいうべき社会が到来しており、これからはロボットと人間がある意味等価に扱われるような状況が数多く出てくると想像しています。(例えば、低炭素社会実現においては、人間よりもロボットの積極登用が効果を上げるでしょう。)

その中で、クラウドワークスはあえて「人」を主軸に置き、「人」の未来をデザインし、「人」の笑顔に貢献をしたいと考えています。

人の未来に貢献したい、と考えている方がいれば、中途・新卒問わずぜひお気軽に参画をお待ちしております。

[クラウドワークスの採用ページ]
https://www.wantedly.com/companies/crowdworks/projects

クラウドワークス社員とのディスカッションはもう始まっています。


先述の通り、既に第一回のクローズドな社内勉強会を終えており、西野さんとともに新しい働き方をどう仕掛けていくか、活発な議論が始まっています。
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最後に先日のイベント後の社員の日報から一部抜粋を張り付けておきます。

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キングコング西野さんのセッション非常に刺激的でした。
退路を断ち、あるべき姿から逆算をして素直に行動をする。
規定路線や既成概念にとらわれずに、シンプルに解決策を導く。
あのバイタリティとクリエイティブな解決策はどこから出てくるのかとすごい気になりました。

西野さん×吉田さんのトークセッション、創造を遥かに越えた溢れるエネルギーに圧倒されました。自分自身の感じるわくわく感に素直になる、スケールの大きい話に限らず毎日のことにも大いに発生する気持ちだと感じました。西野さんがオフィスにご来社された瞬間から「すげー!」とキラキラした目でおっしゃってました。その姿をみて、その瞬間から、すでに西野さんのわくわくパワーに全社がぐるぐる巻きに巻き込まれていたのだと、振り返って改めて思います。

西野さんのお話非常に面白かったです。なにごとも、一回立ち止まって「なぜ」を考える方なんだなあと感じました。本質から考えることで、成功確率を高めているんだろうなと。うまくいったら、なぜうまくいったのかを考える。うまくいかなかったら、なぜうまくいかなかったのかを考える癖をつけていきたいです。

・西野さんのデタラメ顧問就任。
西野さんの発想と挑戦し続ける姿勢、働きかけにただただ驚きと尊敬です。
働き方を自ら作るってすごいですね。
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社員の評判も上々で、数多くの社員が刺激を受けて新しい働き方の創出に向けて模索を始めています。

これからの西野さんの「デタラメ顧問」にこうご期待ください!

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16新卒31名入社しました。200年続く産業革命の最終章の時代をどう生き抜くか


2016年新卒入社式を行いました


待望の16新卒31名が入社しました。

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正社員で100名を超えたばかりのクラウドワークスとしては非常に大きな挑戦であり、人事を中心に「育プロ16」という新卒育成プロジェクトを立ち上げ、全社あげて新卒を育成していく体制を整えました。

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みんな素敵な笑顔で、良い入社式となりました。

私も来週からしばらく新卒の育成に集中する予定です。

2016年9月期スローガン「無限大の挑戦」文化の体現者となれ


入社式で16新卒に送った言葉は、今期のスローガンである「無限大の挑戦」を体現してください、ということです。上場して2年目となり、予実の管理体制がより成熟してくる一方で、常により高い目標、まだ見えぬ目標に挑戦する文化を16新卒から率先して生み出して欲しい、と伝えました。

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また「働き方革命」とは働き方の未来はどうなるのかを想像し、その未来の社会に対してミッションである「”働く“を通して人々に笑顔を」を提案していくことだと伝えました。

産業革命の最終章であるホワイトカラーの自動化の時代をどう生き抜くか


1800年以降の産業革命以後に起きている労働の歴史には、繰り返されている事象が非常に多いと感じています。政府やシンクタンクとも意見交換している中で、いわゆるラッダイト運動のようなものが何度も繰り返されながら社会は基本的には効率化の一途を辿っている。

200年かけて仕事が機械によって効率化されており、20世紀の間はブルーカラーや製造の分野だったものが、2015年あたりを機にその効率化の波がホワイトカラーに及んでいる、ということなんだと理解しています。

そういう意味では製造業における20世紀の歴史のように、これから100年かけてホワイトカラーの仕事が効率化され減っていくことに確信を持っています。

200年が過ぎた産業革命のある意味最終章の始まりであるように感じています。人間にとって便利を追求する時代から、社会全体の最適化を追求する時代へと移行していく。おそらくその時代の中で人とロボットは共に社会を構成する1要素になっていくと想像しています。

その中で、これからの社会のグランドデザインを考え、「”働く”を通して人々に笑顔を」を提供していくために必要な視点について幾つか話をさせて頂きました。

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年収2000万円を突破したクラウドワーカーが誕生し、「クラウドワーキング」という本が日経新聞から出版される。「働き方革命」は着実に前進しています。16新卒には、その組織の中核になることを期待しています。これから期待していますのでよろしくお願いします!

16新卒で流行ってるらしいがっちりポーズで。
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最後にちょうど1年前に副社長に就任した成田との写真を。組織や事業と共に成田も、そして私も成長し続けています。一部になにか噂があったようですが、がっちりタッグを組んでやってますのでご安心ください笑

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ホワイトカラーの働き方革命始まります。新しいクラウドソーシング「ハイブリッドソーシング」


「働き方革命」がまた一歩前進、新しいクラウドソーシングが実現しました。新しいBPOサービス「ハイブリッドソーシング」です。

外部化が難しいと言われていたような業務に対して、常駐することにより先方の経営への理解を深めた上で業務把握と業務分解を進め、クラウドソーシングによる全体最適化を実現いたしました。

新しいBPOサービス「ハイブリッドソーシング」
http://crowdworks.jp/press/?p=6132

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クラウドワークスがかねてより提唱していた「ホワイトカラーの働き方革命」は、製造業と同じ外部化がホワイトカラーにおいても進む、というビジョンなのですが、まさに第3四半期で説明した図と同じような外部化が今回実現しており、今後のホワイトカラーのクラウドソーシング化が加速する手ごたえを感じています。

第3四半期決算説明資料 P34ページより抜粋6ca6f391b3ef0c372329c0c1abba5406

私が20代の頃に製造業の世界で経験したことは、「このモノづくりは門外不出だ」「この製造工程は守秘義務があるから外部には出せない」と言われていた製造工程が次々と台湾や中国へ出され、変革が遅れた日本のメーカーの数多くが経営に行き詰まった、ということです。

※参考:シャープを救った台湾企業、鴻海(ホンハイ)
http://toyokeizai.net/articles/-/9006

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上記記事より引用:
「異様ともいえるほどの徹底した秘密保持も、当然ではある。鴻海はありとあらゆるメーカーの製品を手掛けている。同じ工場内はおろか、すぐ隣のラインにライバルメーカーの製品が流れることも珍しくない。

鴻海が手掛ける製品分野は、スマホからパソコン、家庭用ゲーム機、液晶テレビ、データセンター用サーバーと多岐にわたる(図)。しかも、各分野で主要メーカーを軒並み顧客に抱える。パソコンなら首位のヒューレット・パッカードから5位の台湾・アスースまですべてお得意様だ。製品には鴻海のホの字もないから気がつかないだけで、日本のどの家庭、どの企業にも、大量の「鴻海製品」があるはずだ。

ずば抜けた規模に達した鴻海は今や、業界の共通工場である。デジタルガジェットの鮮度が生鮮食品のように落ちる時代。3万人の金型技術者が、他社の数倍のスピードで製品を量産ラインに載せていく。大量の部品調達が、圧倒的な原価低減力を生む。

メーカーにとって鴻海は、ライバルと生産面での競争力を等しくできる「競争のための前提条件」とさえいえる。実際、日本の携帯電話メーカーの中には、鴻海に生産委託を打診したが「生産数量が少なすぎる」と断られ、結果として海外市場への本格進出を再考せざるをえなかった例さえある。」
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※参考2:大前研一:鴻海が事実上の「買収」、シャープは下請けに甘んじるのか
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120409/305046/?SS=imgview&FD=-1798804430

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上記記事より引用:
「売上高を見ると、シャープが2兆5500億円、鴻海が3兆4526億台湾ドル(約9兆7000億円)。デジタルテレビの需要が一巡したので、シャープの売上高は低迷している。一方、鴻海の売上高がこれだけ大きいのは、中国に生産拠点がある系列のFOXCONN(フォックスコン)社がアップルのiPhone、iPadなどの生産で好調なことが影響している。

続いて、純損益は、シャープが2900億円の純損失であるのに対し、鴻海は771億台湾ドル(2159億円)の純利益となっている。
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これから10年で、上記と同じことがホワイトカラーの分野に起きると私は考えています。
ホワイトカラーの業務において、現段階で「守秘義務がある部分だから出せない」と言われている部分の効率化が必ず同じように進む。

つまり「ホワイトカラーの外部化」です。

急速に変化し続ける社会のニーズや、世界的に金融の最適化が進んだボラティリティの高い市場に対して、コアコンピタンスを絞り、柔軟にホワイトカラーの人材リソースを変化させ続けられる企業だけが生き残る。その中でクラウドソーシングは迅速かつ柔軟な人材調達を実現させる大きな力になると考えています。

そういう意味で、今回の新しいBPOサービス「ハイブリッドソーシング」の実現は大きな一歩だと考えています。

第3四半期決算説明資料 ぜひP32以降のホワイトカラーの働き方革命についてご一読ください。
平成27年9月期 第3四半期決算説明資料 はこちらから

引き続き、「働き方革命」クラウドワークスを何卒よろしくお願い申し上げます。

マイクロタスク型クラウドソーシングを無料化、ユーザーと共創する新しい世界へ


前回のブログでも書かせて頂きましたが、2016年9月期のスローガンは「無限大の挑戦」としました。クラウドソーシングの市場創出をさらに行っていく上で、そして上場一年足らずのクラウドワークスとしても、まだ見ぬ価値を創りだすためのさらなる挑戦をやり続けることが重要である、と考えています。

その中で早速今期のスローガンに沿って新しい施策を打ち出すことにしました。マイクロタスク形式クラウドソーシングの手数料無料化です。期限は原則として無期限とします。一時的なキャンペーンではありません。
本件は約半年に渡って社内で議論されてきたものでこの度、満を持してのリリースとなります。

プレスリリース
業界初、10月14日(水)よりタスク形式案件の手数料無料化を開始
「働き方革命」実現に向けて、プラットフォーム”オープン化”構想を発表
~ユーザーと共に、新たなビジネスモデル転換を目指す~

クラウドソーシングが変える世界、「働き方革命」


ご存知のとおり、クラウドワークスは創業以来、クラウドソーシング事業を行ってきました。その先にある未来、クラウドソーシングが変える世界は何か。それは「働き方革命」です。

第3四半期 決算説明資料 「働き方革命」
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クラウドソーシングが社会に浸透するとどうなるか。インターネットによって日本中世界中の人々の知恵・スキルが見える化し、誰でも自由にアクセスできる未来が実現するでしょう。

企業にとっては、社内のリソース(人的資源)と社外のリソースのコミュニケーションコストの差がほとんど無くなり、クラウドソーシングを活用すれば必要な人材を世界中からコーディネートすることが可能になる。

個人にとっては、企業に所属しなくても個人として仕事の実績を蓄積して、社会的信用を得ることができる世の中。退職や介護、子育てなど人生のライフイベントに合わせて多様な働き方を柔軟に選べることができる。

そんな未来を創造しようとしています。

以下のブログにも詳しく書かれています。

ノマドで年収2,000万越えも誕生。クラウドワークスを分析してたら大きく働き方が変わっていく予感がする。

クラウドワークスが目指す社会インフラ「個人の与信インフラ」


その未来を創る上で最も重要なことは何か?それは「個人の与信インフラ」であると考えています。

食べログによって日本中のレストランの評判が個人の集合知によって見える化され、現在では食べログによって知らない店に行くハードルは著しく下がりました。

それと同じことがクラウドワークスでは既に起きています。
クラウドワークスによって個人の評価が見える化され、知らない人と仕事をすることのハードルは非常に下がってきています。

以下は先日の決算説明会で上映した動画です。まだご覧なられていない方がいればぜひ一度ご覧ください。

「クラウドワークスが実現する夢」



この動画に登場する定年退職したエンジニアの松本さんも、出産を機に退職したデザイナーの大塚さんも、クラウドソーシングが生まれたことでその評価は見える化され、企業が知らない人に仕事を頼むハードルが著しく下がっています。

仕事の取引おいて、「企業は信用できるけど、個人は信用できない」という時代が終わりをつげ、「企業は信用できるし、個人も信用できる」という時代がもう到来していると感じています。

クラウドソーシングのあるべき姿への挑戦


働き方革命、そして個人の与信インフラの創造を掲げた時に、我々が目指す世界観は「プラットフォームのオープン化」であると結論付けました。

創業以来クラウドワークスは、メンバー様よりいただく手数料をベースに事業を構築していましたが、働き方革命という理念から逆算して真にユーザーファーストなサービスを考えたとき、メンバー様よりマッチングの手数料をいただくビジネスモデルというものは、中長期的にみて本質的ではない可能性があると考えました。
(※手数料ビジネス自体は色々な形があると思うので今後も模索していくとは思いますが、あくまで現段階の仮説としてそう結論づけた、という趣旨です。)


手数料をいただくビジネスモデルというのは情報格差があった20世紀の産物である可能性を議論しました。実際に先述の食べログは、ユーザーから利用手数料をもらってるわけではありません。21世紀、我々は個人の仕事実績・評価が蓄積された与信インフラを通して、全く新しいビジネスモデルを創造したい、そう考えました。

それが今回の手数料無料化の背景の考え方です。プラットフォームがオープン化し、あらゆる仕事の実績・評価が蓄積し、それが個人の与信インフラとして社会を変えていく。これが我々が目指すべき本来のビジネスモデルであると考えています。その未来に挑戦したい。今回の手数料無料化はそのような意思を込めてスタートいたします。

皆さまへのお願い:皆さまと創るオープンな世界


今回の手数料無料化は、弊社としても大きな挑戦となります。

これはすなわち、「ユーザーの皆さまと創るオープンな世界の幕開け」です。

2周年記念パーティにて、200名を超えるクラウドワーカーの皆さまが集いました。
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我々は、皆さまと共に働き方革命を実現し、新しい個人の与信インフラを創造したいと考えていますが、これが受け入れられるかどうかは今回のタスク形式の手数料無料化の結果次第です。

ですので、無料化により、皆さまが喜んでサービスを使っていただければ、我々は手数料無料化を続け、さらに次の展開を検討いたします。逆に皆さまが使ってくれなければこの手数料無料化は失敗に終わり、再度手数料ビジネスを検討することもあるかもしれません。

働き方革命という夢に向かって、ぜひ皆さまと共に歩んでいきたいと考えています。

是非、この機会にクラウドワークスを使ってください。

※リリースにも書かせて頂いていますが、報酬支払いの際は決済手数料が実費として発生していますが、これは本来あるべきビジネスモデルへの挑戦ですのでその手数料はクラウドワークスが負担をして手数料の完全無料化を実現しています。

最後に。


クラウドワークスは、

ミッション(理念)「“働く”を通して人々に笑顔を」

ビジョン(事業目標)「21世紀の新しいワークスタイルを提供する ~個の力を最大限活性化し、社会の発展と個人の幸せに貢献をする」

を掲げています。

クラウドソーシングの手数料無料化を通して、21世紀の新しい社会インフラを実現して、営業利益1兆円を達成し、「“働く”を通して人々に笑顔を」を実現させたいと考えていますので、ぜひ末永くご活用、ご支援いただければ幸いでございます。

クラウドワークスのタスク形式のクラウドソーシング をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2016年9月期キックオフ、今期のスローガン 「無限大の挑戦」


2016年9月期キックオフが終わりました。
創業4年、自分の意志で創業し上場し、社長業が苦しいのは当たり前、自己責任でやってる仕事なんだから泣くのは二流。そう思っていましたが初めて感動して泣きました。12015133_10154694085358532_6827389407696265431_o

2016年9月期キックオフ


キックオフは社員の皆さんのクラウドワークスへの想いがあふれ、チーム「クラウドワークス」としての一体感の中で、私の想像をはるかに超える時間が広がっていました。

半年前は影も形も無かった事業や役員が兼務するしかなかった事業に社員から責任者が起ちあがり、次々にコミットメントを発表していく。それを応援するチームの仲間たち。12113473_10154694082263532_7849065821813857517_o

年間で最も成果を上げた人を表彰する「年間MVP」や、行動指針から表彰される「CW8 AWARD」では

「社員一人一人が困難にぶつかってきたときにどう乗り越えてきたのか」10393929_10204150118027127_5349860221375022045_n

「そしてチームとして成果を上げるためにどのように取り組んできたのか」12105870_10204150118187131_3382651806698391745_n

そういうプレゼンが年齢や社歴に関係無く飛び出してきて、次々に表彰されていく。12068396_10154694085158532_692479740927215312_o

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その後、ユーザーの笑顔に貢献した話やユーザーへの感謝にあふれたムービー。12118963_621011781373359_6082617008489351998_n

ミッションである「”働く”を通して人々に笑顔を」が随所に体現され、本当に素晴らしい事業と組織であることを再確認し自然に涙にあふれました。12112207_621012074706663_6311899343106032760_n

私からも繰り返し、この1年で成果を上げた数々のチームの皆さんとキックオフをここまでのクオリティに仕上げた社員の皆さん、16年新卒のインターンの皆さんに感謝と感動を伝えました。

そして終わった直後、副社長の成田と
「組織が確実に一段上のステージに上がった。」
ということを確信し合いました。12118748_621011758040028_4770316880891900810_n

これまでのやってきたことの成果と、今年1年の圧倒的成長を確信できる実りのある時間でした。

2015年4月1日ごろの"HARD THINGS"


しかし、半年前は全く違う風景でした。

昨年の9月末29名だった社員は半年で50名増え80名となり、現在は110名を越えています。
急増する社員の中で事業や文化の状況は激変し不満が続出、うまく行かないチームが出始めます。
社員の幹部育成が急務となる一方で、その中で初めての幹部社員の退社。
社内に一気に不安が拡大し始める。

その中で第二創業を掲げ、私の時間の8割を内部に割き、幹部候補との1on1を繰り返し、大切にする文化の見える化を行い、8月9月はほぼ毎日幹部や幹部候補と飲みに行って対話を続けました。

しかし追い打ちをかけるように9月に入り、幹部候補の社員1名がさらに退社を突然通知。
役員から「彼の退社は少なからず吉田さんの言動が原因かと思います。」と言われる始末。

ベンホロウィッツ"HARD THINGS"のように、水が指の間から流れ落ちていく感覚。

一時は、じゃあ私がいるだけ迷惑なのか、副社長成田を社長にすれば解決するのか。
それならそれで良いよ、なんでも良いからクラウドワークスを何とかして前に進めたい。
そんな気持ちにさえなりました。

9月のB DASH CAMPでの気づき


そんな時に先日のB DASH CAMPという業界のカンファレンスに参加をして、10年前の上司であるドリコムの内藤社長や、C CHANNEL森川社長、セプテーニ・ホールディングス佐藤社長などにアドバイスを頂きました。

ドリコム内藤さん
「吉田さんのバランスの悪い性格は10年前からわかってる話(笑)。
そのことよりも、その副社長の成田さんのパフォーマンスを最大化できる環境が一番重要なのでは。
それが社長にすることなんだったらそれでも良いですけど、それが本当に本質なんですかね?」

セプテーニ・ホールディングス佐藤社長
「吉田さん会長・成田さんを社長にするのは全く時期尚早。
成田さんとの信頼関係は、圧倒的な利益の成果を通してしか生まれない。
社長・副社長としてタッグを組み真に成果を上げてから考えたら?」

C CHANNEL森川社長
「社長は、社員から嫌われるとか嫌われないとかは最も重要な話では無く、
社長の仕事は約束を守ること。約束を守ることに全ての時間を割くべきかと思いますね。」

ここが社長としての踏ん張りどころであり、副社長の成田と役員・社員の力を合わせて圧倒的に成果を出すために全力を尽くすべきタイミングということを再度噛み締めました。

この終わりの無い挑戦を必ず成功させる。そう思ってB DASH CAMPを過ごしました。

後日、B DASHでお会いした何人かの人に私の様子が明らかに変だった、と言われましたが、自分自身の現段階の能力への絶望と、どうにかして活路を見出したいという気持ちが混在している状態でした。すみません笑。

もがき続け、気付いたらみんなの力で第二創業の準備が整い、スタートラインに立っていた


その頃は毎日毎日、

「私がなんとかしないといけない」

「私がどう変わればいいんだ」

そんなことばかりを考えていたのですが、実は社員のみんなはそれぞれ自律して進んでいたのです。

それを本当に痛感し、みんなに感謝をした社員総会でした。各チームとしてのスローガンを独自に持って活動し困難な成果を達成する。時としてCWポーズとは違うチーム独自のポーズを決めて一体感を持つ。12045563_10154694084868532_5349754444094353601_o

困難を乗り切った方法を別のチームにもシェアして実践されるようになる。この半年の確かな成果をかみしめ、チームとしての自信に満ち溢れている。
気づけばそんなチームが続出していました。12132432_10154694084353532_5626850456520756350_o.jpg

その姿を見て、私はその成果に対して直接的には何もしていないと感じ、これが「組織」なんだと人生で初めて実感できたような気がします。
クラウドワークスは、気付いたら第二創業の準備が整い、スタートラインに立っていました。

個人からチームへ、理念から理念と数字の両立へ、そうしたことがいつの間にか進んでいたのです。富士山に何度か登ったことがありますが、目の前のとても辛い道を一歩一歩進み続けていたら、気づけば後ろには登ってきた風景が一面に広がっている。

そんな気持ちになりました。
この風景が2016年9月期のスタートラインで見えるとは思っていませんでした。

2016年9月期 スローガン「無限大の挑戦」


2016年9月期のスローガンは「無限大の挑戦」を掲げました。12094907_10154694081648532_4523999471141550060_o

働き方革命、個人の与信インフラを構築した後の世界はまだ見ぬ世界です。

今見えない世界へ無限大の挑戦をしよう。

1人1人が自分で見えていない世界へ無限大の挑戦をしよう。

新しい挑戦はリスクもあり、間違うかもしれない。

でも、皆さんはなんのためにクラウドワークスに集まりましたか?

新しい価値をもたらすためですよね。

新しい価値とは今はまだ現実になっていないものですよね。

であれば全員でまだ見ぬ世界への「無限大の挑戦」をしましょう。

副社長の成田修造も即座に無限大の挑戦を受けて組織テーマとして宣言。
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上場後、ともすると正論が支配しがちで「妥当性は?」「リスクは無いですか?」

という議論が増え、見えている成長だけを追い求めそうだったのでこのスローガンにしてみました。

しかし、奇しくも、その発表のキックオフで、私自身がまだ見ぬ世界を社員に見せてもらいました。

キックオフを通して、社員一人一人が、そして私自身も今期の業績への大きな自信をつかんだと思っています。

これを主催し仕上げてくれた石山さんをはじめとするキックオフチームに感謝です。12120147_10154694081198532_4457172435898876942_o

キックオフチームのお蔭で、このメンバーなら必ずやり遂げられるとさらに強く確信して今期をスタートさせることができました。

本当にありがとう。

今期の業績達成を通して更なる成長につなげ、20年で営業利益1兆円を通して働き方革命を成功させ、「”働く”を通して人々に笑顔を」を必ず実現しましょう。

みんなありがとう、今期「無限大の挑戦」でよろしく。12068921_10154694085898532_8398206627179472504_o

第二創業期において求められる人材像(クラウドワークスの場合)


先日の成田さんの副社長就任はお陰様で大きな反響を頂きました。
多くが「期待してます!」「若手に挑戦の機会を創るのは良いですね!」
といった副社長就任を支援いただき、成田さんを応援するようなコメントでしたが、
いくつか、吉田が現事業から離れるというのは無責任ではないか、との意見がありました。

それは全くの誤解で、明確な事実として代表取締役も社長も私1名ですので、
成田さんがもし何らかの失敗をした場合には
(当たり前ですが)当然私の責任だと考えています。

なぜ私が今回の人事をしたのか。それはひとえに
クラウドワークスが第二創業として理念「”働く”を通して人々に笑顔を」を軸に
全く新しい組織を創っていく必要があると感じている
からです。

2014年9月末正社員29名から2015年4月には80名体制を予定しています。
事業拡大、市場拡大に向けて予定通り一気に投資を加速させています。

ここ半年で入社した50名を見ていると一人一人が凄く優秀で、やる気に満ち溢れていて、
今後の素晴らしい組織ができることを確信しています。

一方で、この50名は私や役員と一緒に働いたことがある人はほとんどいないわけです。
仕事を通しての信頼関係がまだ無い、という緊張感を持つぐらいが良いのではないか、と私は捉えています。

このタイミングがクラウドワークスの第二創業期であると明確に感じていて、今までの組織をいったんリセットして、新しい組織をゼロから創るつもりで4月1日から望みたいと考えています。

そして私として、社員1人1人と対話を重ね、なぜクラウドワークスに来てくれたのか、何をやりたいのか、を聞かせてもらい、そしてクラウドワークスとして大切にしている理念を伝え、今後のアクションを一緒に考え、末永く一緒に働いてもらうための素地を創りたい。

多くの事業課題は、優秀な人が信頼関係のあるチームを創ることで解決可能だと考えています。
だからこそ4月1日からは私は組織の文化創りに徹底的に集中する。(+長期の成長戦略、IRなどをやることは前の記事に書いた通り)

その中で、第二創業期において求められる人物像が明確になってきたので、
昨晩からの社内のメールを共有してみます。

36歳で人が離れていき1人になったあの孤独を考えると、
今1人1人が一緒に働いてくれていることに毎日感謝をしています。
皆さん本当にありがとう。
必ず理念「”働く”を通して人々に笑顔を」を通して、
1人1人毎日が充実してやりがいに満ち溢れている会社を創りたいと私は決意しています。

ユーザーの皆さま、株主の皆さま、
引き続き今後ともご支援のほどをよろしくお願いいたします。

以下成田からの全社宛メール
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件名:「プロ野球大谷翔平を怪物にした花巻東高校の「目標達成用紙」」

https://newspicks.com/news/893396/body/
(※吉田補足。上記リンクをクリックするとわかりますが、大谷選手は夢を因数分解して具体的な行動目標81個を明確にしていいます。)

夢と目標と決意を区別する。

物事を因数分解して1つ1つ達成することで大きなことを成す。

大きな教訓ですね。
「私にはプロ野球選手という目標がありましたが、夢と目標と決意の区別がつかず、夢をかなえる秘訣が分かりませんでした。例えば『太ってきたので、痩せたい』というのは、目標ではなく決意。『今日はこれしかカロリーを摂らない』が目標。そうやって追っていくと、必ず結果が出ます。これって足し算や掛け算より、本来であれば小学生のときに教わらないといけないテクニックだと思います」

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以下吉田から全社宛の返信
---

孫さんも以下のように25の項目を方針にしているね。
「自らの経営理念を支えるものとして「孫子兵法書」を紹介。その内容を25つの漢字にまとめ、中味をひとつひとつ解説していきました。」

http://logmi.jp/28963

最近、痛感するのは、


・上場まではorこの人数規模になるまでは、単一の目標、単一のスキルで集中して絞り込んで個として戦うことが求められていたと感じている。


・4月1日からは例えば以下の成田さんが提示したような複数の目標と複数の方針を併せ持ちながらバランスよく戦うことが求められていると感じています。

分かりやすいものでいうと、「理念」と「数字」の両立、とかね。
「個人(自分)」と「チーム(他者)」とか、「短期」と「長期」とか、複合的な要素がどんどん求められている。


全役員はより一層の徳を積む必要があり、謙虚に勉強する必要があり、目線を高く持つ必要がある。


以前に入社している社員の皆さんにはこれまでの活躍に改めて感謝を伝えると共に、

4月1日から”働く”を通して人々に笑顔を、を軸に全ての社員が改めて平等に、そして他者尊重でフラットに話し合い、そして他人に働きかけ、理念と自らの価値を波及させていくことで、新しい組織を創るつもりで臨んで欲しい。


4月1日からの人材評価における優先順位は以下のとおりだと考えています。


1.”働く”を通して人々に笑顔を、を他者に働きかけ、チームや会社全体に波及させられる人

2.”働く”を通して人々に笑顔を、を個人として体現している人

3.個人の仕事観で仕事をしている人

これは短期間で多数の人が入社してきている中でどうしても譲れないガイドラインだと考え、皆さんに提示します。


3年の中でCW8のようなものは提示したことはありましたが、
どうしても譲れないという形で提示したのは創業から恐らく初めてのことです。


それぐらいステージが変わり、第二創業である、と感じています。
人事チームとしては9月末までに理念を体現した形の人事制度に改善していくことを目標とします。



組織のステージによって求められるものは変化します。
その変化を捉えて、柔軟に変わること。柔軟に変わったとしても個人の大切にしている軸は変わらない。


例えば、F1やサッカー、フィギュアスケートのルールが変わることはよくある。
その変更に対して個別では100%の納得感は無いかもしれない。
けれども新しいルールの中で自分を表現し結果を出すのがプロフェッショナルということ。


理念は原則変化しませんが、ルールは組織の(主に人数とその人数が入社する速度に寄る)ステージによって変化すると考えています。



今は明確に変化の時です。ここからは本当に1人1人の力に掛かっています。ぜひ力を貸してください。お願いします。


吉田

クラウドワークス2013年新卒の成田さんを副社長にしました


本日の取締役会で承認を受け、取締役の成田さんを副社長へ昇進させました。

彼はまだ25歳にも関わらず、彼を主体としたマーケティングチームでマザーズ上場を果たし、
現在では事業計画立案やマネジメントなど幅広く手掛けて成果を上げており、
取締役会でも全員一致での副社長昇進となりました。

今後、成田さんが現在の事業を全て管掌していくことになります。
25歳の青年としては大きな勝負になると思います。


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経営としては、意思決定スピードを最速にするために判断をしました。

現在常勤役員が取締役・執行役員で6名いますが、
気づけば話し合いが増えて、意思決定が遅くなっている局面があると感じました。

成田さんの仕事ぶりと成果を考えた時に、組織の更なる成長のためにも、
圧倒的に最速で攻め続けるためにも成田さんにジャッジを集約させることが
彼自身を成長させ、また組織を成長させられる、と考えています。

一方で組織の改編も行っています。
上場まで一定の体制を維持して走り続けていましたが硬質化している部分もあり、
定期的に変わり続けることを是とする文化を醸成したいという意思です。

今回の昇進は、一方で私の決意でもあります。

現事業の当面の目標である「2017年9月期に仕事の総契約額100億突破」は成田が担い、
私は今後の更なる成長戦略を打ち出していく役割になります。

上場会社3584社(日経新聞2015/1/6より、外国企業除く)の末席に立ってみて、
高校野球なら甲子園優勝、プロ野球なら日本一を目指すように、
トップを目指していきたいと思っています。

その中ではもっともっと別の圧倒的な成長カーブに挑戦し続ける必要がある。
今の成長カーブでは全然足りない。

私はその更なる成長カーブにコミットをします。
具体的には、
1.理念「”働く”を通して人々に笑顔を」を中心とした文化形成、人事制度構築
2.仕事の総契約額100億円達成以降の成長戦略
3.株主と対話型のIR方針の基礎作り
に集中していきます。

今週、元通産官僚・経済企画庁長官の堺屋太一さんと対話する機会がありました。

堺屋太一さんは、今日(2015年)の日本は第二の敗戦状態であると話されていました。

1100兆円の借金、歳出の4割以上が借入金、
高齢者の増加で年に3兆円近く増えることによる年金破綻、
インフラの少子化の危機、地方制度の行き詰まり等など・・・

戦後日本の終焉を迎え、新しい第三の日本を立ち上げる必要があると説いておられました。

クラウドワークスは、クラウドソーシングを通して、
個人の新しい働くインフラを提供し、その第三の日本を創ることに貢献したいと思っています。

そのように思った今回の人事ですので、ユーザーの皆さま、そして株主の皆さま、
チーム一同全力を尽くして「”働く”を通して人々に笑顔を」を実現して参りますので、
引き続き今後とも末永いご支援のほどを何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

リクルート社からクラウドワークスへご出資いただきました。


先行して各メディアから流れていますが、リクルート社からのご出資をいただきました。

リクルート、クラウドソーシング事業参入 ベンチャーに出資http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ0704G_X00C14A8TJ1000/

クラウドワークス、リクルート投資子会社に第三者割当増資を実施、登録者数は20万人を突破
http://thebridge.jp/2014/08/crowdworks-got-fundraising-from-recruit-holdings

クラウドワークスに人材大手のリクルートが出資--相互にサービス連携へ
http://japan.cnet.com/news/business/35051920/

クラウドワークスがリクルートを割当先とした第三者割当増資——理由は資金ニーズより事業シナジー
http://jp.techcrunch.com/2014/08/08/jp20140808crowdworks/

リクルート社からの発表
http://www.recruit.jp/news_data/release/2014/0808_7734.html
「クラウドワークスは、今回の資金調達により、日本最大級のクラウドソーシングサービス『クラウドワークス』の追加開発と営業体制の強化を実行することで、さらなるサービス拡大へとつなげていく予定です。」

人材最大手のリクルート社がクラウドソーシング業界においてクラウドワークスを選んだことは象徴的な出来事であり、国内のクラウドソーシング業界のターニングポイントであると考えています。

今回の出資により、電通・リクルート・サイバーエージェント・デジタルガレージと各業界のNo.1と連携させていただくことになり、クラウドワークスは国内No.1はもとより各社のネットワークを活かして世界戦略へ布石を打っていくことになると思います。

私たちが手掛けているのは、個人にフォーカスをあてた21世紀の社会インフラであると考えています。企業の信用インフラが20世紀かけて構築されていったようにこれから100年かけて個人が働くための社会インフラが成長していく。

具体的には企業の場合、

・登記簿には資本金
・帝国データバンクには与信情報
・証券取引所は第三者が保証する信頼

といった与信インフラがありましたが、個人には従前ありませんでした。履歴書もある意味自称でしかない。だから個人の採用や仕事にはリファレンスという概念が重要でした。

そのような中でクラウドワークスにおいて人々は「100件受注して評価(5段階のうち)4.8、ありがとう数は300」などの明確な実績と信頼を積み上げていくことが可能になり、信用が可視化された個人については実際に企業からスカウトで仕事がくるようになっています。

この社会が進むと個人は社会的弱者では無くなり、個人として社会的信用が得られるようになり、人の働く選択肢が格段に広がる、そう考えています。

実際に我々の調査では、クラウドワークスを活用して働く女性の9割以上が「働く機会が増えた」と回答いただいています。

クラウドソーシングではたらくママが急増中、利用者の9割が働く機会の増加を実感 ~クラウドワークス、女性ユーザーを対象とした利用動向の調査結果を発表~
http://crowdworks.jp/press/?p=2870

そして我々が目指しているのは仕事だけではなく、個人にとっての「仕事」「教育」「社会保障」の3軸のインフラの整備です。創業以来一文字も変わらない我々のミッションである

『21世紀の新しいワークスタイルを提供する
~個の力を最大限活性化し、社会の発展と個人の幸せに貢献をする〜』

に向かって、リクルート社のご支援を新たに頂きながらチーム一同全力で邁進して参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

「SoftBank World 2014」特別講演、無事終わりました!


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「SoftBank World 2014」特別講演、無事終わりました。

実は孫さんの過去のプレゼンなどを見ながら準備に準備を重ね用意していたのですが、リハーサルで社員達から「堅い」「緊張している」との声を相次いでもらいました。

そのような中で、これはやはりありのままに振る舞うしか無いと思い立ち、導入でリハーサルの社員からの意見をそのままその場で共有して「すこし緊張していますので、ぜひ皆さま応援ください!」と言ってみたところ、会場で笑いが生まれ少し柔らかくなりリラックスして話すことができました。

そういう意味ではざっくばらんにフィードバックをくれる社員の皆さんに感謝です。良い仲間を持ちました。ここでありがとうを伝えておきます。

1,400名を超える申し込みの中で登壇


私のセッションだけで1,400名を超える申し込みという満席の会場の中で、午前中に基調講演で孫さんが話した同じ壇上に立たせていただき、クラウドソーシングを取り巻く社会的背景から入り、企業経営へのメリット、そして世界中の企業のオープンイノベーションの事例を述べた後、人々が時間と場所に囚われないクラウドワーキングを実現している具体例をお伝えさせていただきました。

そして、最後に起業に至ったここまでの経緯をざっくばらんに語らせて頂きました。

ドリコムでのこと、一回目の起業での失敗、いずれも非常に辛く、悔しく、そして反省し、学ぶことが多い出来事でした。一回目の起業の失敗の後に役員が私1人になったときに改めて何のために働いているかを考え抜いた末に、名誉やお金ではなく、人々に貢献して人々のありがとうを大切にしたい、という思いに至った経緯をお話させていただきました。

そしてクラウドワークスというサービスにもその思いを込めたいという考えから生まれた「ありがとうボタン」(※1年間で80万回のありがとうがやり取りされています。)の話をして、2周年記念イベントでクラウドソーシングで働くクラウドワーカーたちが集い「ありがとう」が交わされた写真で締めさせていただきました。

終了直後にいただいた温かい声


会場からは大きな拍手をいただき、中には共感していただき泣いた方もいらっしゃるとのお声をいただきました。頑張って準備して良かったと思っています。

以下、一部を転載します。
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セッション参加させて頂きました。終盤の熱い思い、痺れました!クラウドソーシングがもたらす大きな可能性を再認識することができました。
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クラウドワークス凄い。吉田さん(@yoshidaCW )のパーソナルストーリーは最後会場を熱くしたはず。
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感動しました。苦難を乗り越えてハッピーの輪を創り出しておられ、本当に素晴らしいですね!
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(弊社スタッフから)
そういった“人に焦点を当てた企業”がこれからの社会を牽引し、日本ひいては世界を動かしていくのだと実感いたしました。
私は、クラウドワークスで働いていることに誇りを持つと同時に、「働くを通して人々に笑顔を」の真意を忘れず、これからも精進していきます。
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(株主から)
感動的なプレゼンで思わず涙ぐんでしまいました。孫正義とジャックマーの後の同じメインステージで大観衆の前での堂々たるプレゼンは本当に凄かった。
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クラウドワークスが目指すのは、個人が働くための新しい社会インフラ


企業経営には「コストダウン」と「オープンイノベーション」という二つの大きなメリットをもたらすクラウドソーシングですが、一方で企業の発注量が積み重なれば、個人の実績と信頼も積み重なり、個人が働くための新しい社会インフラとなりえると考えています。

企業には、登記簿があり、帝国データバンクがあり、上場企業という信頼を客観的に担保する仕組みがある。

それに対して、個人にはこれまでそのようなものが無かった。クラウドワークスは仕事の実績や評価、そして「ありがとうボタン」を通して個人の信頼を蓄積し、個人の信用のインフラ創りに貢献していると考えています。

「21世紀の新しいワークスタイルを提供する」というミッションを掲げたクラウドワークスの挑戦は始まったばかりです。個人が働く上での新しい社会インフラは、企業経営にも大きなメリットをもたらします。

ぜひ皆さまと、300万社の企業へ新しい人材調達のあり方を、そして1億2千万人の人々に新しい働く機会を創出していきたいと考えておりますので今後とも末永いお付き合いのほどをよろしくお願い申し上げます。

最後に、このような貴重な機会をくださったソフトバンクの皆さまに改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

そして何より、このセッションを調整してくださったソフトバンクの徳永さんには、資料の構成やプレゼンのフィードバックなど当日まで様々な局面でご助言とご支援をいただきました。誠にありがとうございました。

※今回の講演の題名「クラウドソーシングでビジネスはこう変わる」と同名でダイヤモンド社から出版しています。今回の内容も含めて書いていますのでぜひご一読いただければ幸いでございます。
クラウドソーシングでビジネスはこう変わる(ダイヤモンド社)