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1文字1円という契約で仕事をしており納品の所まで進みました。1文字1円の仕事ですのでのちに条件変更が送られてきました。向こうはwordの下に表示されている文字数を元に報酬を算出したと主張しています。
ご存知の通りwordの下に表示されている文字数は、文字数ではなく単語数です。きちんと文字数で算出して欲しいと言っているのですが「マイクロソフトワードを信頼している」と謎の主張を繰り返して受け入れてもらえません。
https://crowdworks.jp/public/jobs/3504831 →こちらの仕事です
https://crowdworks.jp/public/employers/759528 →この発注者です
このまま私は泣き寝入りするしかないのでしょうか。
また本当に腹出しいので、どうにもならない場合は契約そのものを無かったことにしたいのですが、それは可能でしょうか。その場合記事の著作権は当方が所有することになるのでしょうか。
よろしくお願いします。
まず客観的に見てなぜこのような信用度0%のクライアントの仕事を請けてしまったのか疑問です。
個人的なアフィリ目的で素人記事(失礼)をかき集めてネットにばら撒いて小銭稼ぎをしている輩です。
もちろんお金をもらっていなければ著作権はあなたに帰属しますがこのような輩と法的に争う労力が見合わないと思いますので勉強料として諦めたほうが良いと思います。
ご回答ありがとうございます。
shinkakuのおっしゃる通りだと思います。
始めたばかりゆえに信用の基準がこちらで把握できていませんでした。
アドバイス参考にさせていただきます。
クライアントが匿名(当事者にとって)で初心者OK案件は100%問題がある前提で用心したほうがいいですよ。
住所不定、無職、身元不明、経歴自称、与信残高0円の人から仕事を請けるようなものです
「文字カウント」をしてもらえばいいのでは?
https://mos.tokyo/2018/07/15/count/
セレンディピティ☆様アドバイスありがとうございます。
その文字カウントに応じてもらえない状況ですね。
wordの下に表示されている文字数をワンクリックで一目りょう然なのですが、上記のように「マイクロソフトワードを信頼している」と謎の供述を繰り返すだけです。
セレンディピティ☆さんのおっしゃるとおりだと思います。
その発注者はwordの文字数カウントの仕方をよくご存じないのではないでしょうか。
ちょっと検索したところ、分かりやすく説明されているページがありましたので、ご紹介しておきます。
https://xn--eck9awc8j.biz/word-number-of-characters/
ショートカットキーを使う方法もありますが、「ステータスバー」の中にある文字数をクリックするのが一番簡単かと思います。
蛇足ながら、まいずみスミノフさんのプロフィールページを参考までに拝読させていただきました。「ご拝読ください。」とあるのに仰天してしまいましたが。(あえてのネタ?でしたらご放念くださいませ)
長々と書いていた間に、行き違っていたようで失礼いたしました。
蓮華花様アドバイスありがとうございます。
上記のように確認してもらえない状況ですね
またプロフィールに関するアドバイスもありがとうございます。
日本語に携わる仕事をしていながら、日本語に明るくない部分があり、
もしかしたらそういう所が騙された原因かもしれません。
改めて募集要項を拝見すると、
>文字単価 1.0円
>1記事あたりの文字数 5000 文字
>記事単価 5,000円
…と明記してありますね。
5,000文字以上執筆してあった場合、最悪、記事単価 5,000円として、文字数超過分は切り捨てられる恐れもあるかと思います。
>wordの下に表示されている文字数をワンクリックで一目りょう然なのですが、上記のように「マイクロソフトワードを信頼している」と謎の供述を繰り返すだけ
…というのが、ちょっと意味不明ですね。Wordの機能をきちんと使いこなしていただきたいものですよね。
>どうにもならない場合は契約そのものを無かったことにしたいのですが、それは可能でしょうか。その場合記事の著作権は当方が所有することになるのでしょうか。
どちらもイエスです。
ご参考までに↓
契約したクライアントと契約を途中終了したい
https://crowdworks.secure.force.com/faq/articles/FAQ/10294/?q=%E9%80%94%E4%B8%AD%E7%B5%82%E4%BA%86&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA010000000UKEN&url=10294
報酬を受け取らなかった場合は、当然著作権もまいずみスミノフさんのものです。
納品物の知的財産権(著作権)について
>成果物(納品)の知的財産権/著作権は、クライアントが検収し、メンバーに報酬が確定した段階で、クライアント(発注者)に譲渡されます。
https://crowdworks.secure.force.com/faq/articles/FAQ/10355/?q=%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E7%A7%BB%E8%BB%A2&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA010000000XqoB&url=10355
あまりにも話が通じない場合には、途中終了してご自分の媒体で活用なさるとか、他の方法を考えられた方がよいかもしれませんね。うまく話が通じるとよいですが。。。
蓮華花詳細なアドバイスありがとうございます。
向こうの言い分ではおそらく「マイクロソフトを信頼しているので左下に表示されている文字カウントがまさか単語数なんてことありえない」という意味だと思いますが、書いていて改めて意味不明だなと思いました。
著作権に関するアドバイスもありがとうございます。参考にさせていただきます。
5000円の仕事というのはかなり大きかったのですが、契約を途中終了せざるをえないかなと思っています
> 向こうの言い分ではおそらく「マイクロソフトを信頼しているので左下に表示されている文字カウントがまさか単語数なんてことありえない」という意味だと思いますが、書いていて改めて意味不明だなと思いました。
「word 文字数 単語数」、「word 文字数カウント 合わない」などで検索してみてください。
手ごろな解説サイトを教えてそのクライアントにステータスバーの「xxxx文字」部分をクリックして詳細を確認してもらいましょう。
(その”1クリック”さえ拒否するようなクライアントでないことを願いますが)
もし契約途中終了にクライアントが応じたとしてもその記事を流用したり、そのままパクってしまう懸念は拭えないですね。
まいずみスミノフさんが妥協できるならそのクライアントが主張する文字数で報酬を受け取り契約終了することも今一度考えてみてはいかがでしょうか。
話がそれますが、個人的にはMicrosoftはなぜあれを「xxxx単語数」と表記しないのか疑問です。
totto1様アドバイスありがとうございます。
そのワンクリックに応じてもらえません…。私の方でスクショ画面を送って「ほら違うでしょ?」と言っても「マイクロそふとをー」との回答なので…。
> もし契約途中終了にクライアントが応じたとしてもその記事を流用したり、そのままパクってしまう懸念は拭えないですね。
それは本当に思います。文字カウントもできない企業が法を守るとは考えづらいです。やはりこちらが折れるしかないのですかね…。
> 話がそれますが、個人的にはMicrosoftはなぜあれを「xxxx単語数」と表記しないのか疑問です。
それも仰る通りです。私自身今回のことがなければ知りませんでしから…。
というか1文字1円の基準が企業側でいくらでも解釈自由となれば、契約も仮払いも意味をなさず、ただでさえ低単価であるフリーライターの仕事は、さらに買い叩かれるのではないかと私は懸念しています。クラウドワークスで仕事をする以上殆どの方がwordを使っている現状を考えると、クラウドワークス側には何かしら対策を講じて欲しいです。(この旨は連絡しました)
そして今考えると募集条件の「word必須」という項目は、この文字数をごまかすためのケチな罠だったのでは…という気がしてきました。
totto1様のアドバイス参考にさせていただきます。ありがとうございました。
もし確信犯にならば、説明をしても無意味ですね。元々知っているのですから。
でも、そもそもの疑問ですが。
wordの下部のカウント数は、
★日本語★の場合は、単語ではなく「1文字ずつ」カウントしている らしいのですが。
英文のライティングならば、文字数と単語数はかなり違ってくると思うのですが…
…該当の案件は、 ★日本語★ のライティング案件なのでは?
日本語文の中にたまに登場させた「少量の英単語」のカウント数で揉めているということですよね?
(【英単語数 +日本語の文字数】なのか、
【アルファベットの文字数+日本語の文字数】なのか、の差ですよね?)
何文字中の何文字(金額的にはいくら)の差なのですか?
英単語はできるだけ「カタカナ」に置き換えて、英単語をできるだけなくした上で、
(・word → ワード
・Microsoft → マイクロソフト など)
どうしても残ってしまった(カタカナに直せなかった)英単語については妥協しては?
> そのワンクリックに応じてもらえません…。私の方でスクショ画面を送って「ほら違うでしょ?」と言っても「マイクロそふとをー」との回答なので…。
え?Wordのステータスバーをクリックすることについてそのようなことを言ってきたということですか。
かなり頭が固いか、そのふりをしているのか私はわかりませんが、もし前者であればダメ元で次の方法を試す価値はあるかもしれません。
文字数に差が生じる要因になっているであろう(英語?などの)語句や数字などの半角文字をすべて全角に一括置換して再度納品して確認してもらう。
セレンディピティ☆様totto1様何度もアドバイスありがとうございます。
セレンディピティ☆様
>何文字中の何文字(金額的にはいくら)の差なのですか?
具体的な額はちょっと差し控えさせていただきたいのですが、はっきり言って大した額ではありません。数百円です。
なので妥協してしまってもいいのですが、ただ上にも書きましたが、1文字◯円という基準がこんな簡単にブレていいのか、というのが私の中で非常に許せないといいますか…。それこそ仮に英文であれば、ひどい額になるわけで、そんな曖昧な状態で仕事をしていいのか疑問です。また向こうは「同様のカウント方式で他のライターにも対応している」との旨を述べており、発注件数からも同じように搾取されているライターが多数いることがうかがえます。そういう人たちにも誠意を持って正当な報酬を支払って欲しいという意味を込めて多方に相談している状況です。
totto1様
>え?Wordのステータスバーをクリックすることについてそのようなことを言ってきたということですか。
その通りです。こちらが正しい文字カウント数を表示するやり方を説明し、スクリーンショットを提示しても聞く耳を持ちません。
>文字数に差が生じる要因になっているであろう(英語?などの)語句や数字などの半角文字をすべて全角に一括置換して再度納品して確認してもらう。
そのやり方はまだ試していませんでした。…ですが「この形(第3 稿)で納品」という連絡がきていますし、向こうからそのファイルも送られてきています。ですので、おそらく全角に変換したファイルを再提出しても、受け取ってもらえないのがオチかなあ、という気が正直します。
セレンディピティ☆様totto1様、貴重なお時間を割いていただいて本当にありがとうございます。
両先輩方の意見、大変参考になります。
半角数字は2文字で1字とみなすことなどはよくあるので定義をはっきりさせなかったミスですね。
日本語換算で文字数決定とかも実務的にはよくある。
あり得ない回答ばかりで「ありがとうございます」
あなたのコミュニケーションレベルが小学生以下なのが悪いのでは?
詐欺の巣窟において
そのレベルでは、「かもねぎ」です
まあ、自演なんでしょうから
ここ閉じるんでしょうねwww
しかし、日本の法律は無視ですか?
あり得ないレベルの回答だらけですね
なんで回答するんでしょう???