ロゴ及びロゴラインの報酬は最低１０万円

xxxxxxxxxxx12200様、いつもご回答ありがとうございます。
いろいろ他もやっています。
オリンピックのエンブレムも応募しましたよ、
しかし、あんなにメジャーなのに「１００万円」も安いな、

ここでもあったけど、アオキのロゴも「１００万円」だったけど、
いまだに同じロゴ使っているけど謎。
こんな所でもなければ、案件がないのがなさけないです。
●よほど有名になれば、出来レースで採用というのもありましたね、
「佐野健二郎」パクリ事件・・・今でも多摩美の講師か教授待遇らしい情報をえましたけど
・・・・定かではありません。

ロゴマークなんて、CIではなくなったのかもしれませんね。
飽きられたら・・・次とかなんかかな、
前の会社で、１０００万かけてCIをある有名なアートディレクター事務所
Aで始まる最初の方ですのでご存じかもしれませんが、
その方の頼みましたが、会社が某トップ旅行代理店の支配下にさせられて、
その超有名なロゴに代わってしまった。
良いロゴで気に入っっていたのに残念です。

JRとかNTTなどは、超有名なデザイナーとかプロダクションにお願いしたようです。

ややもすれば、xxxxxxxxxxx12200さんも応募したら、採用されるかもしれませんよ、
一回くらい挑戦してみたら、現実がおわかりになると思いますよ。

私はコンペではなくリクエストでパースのお仕事をいただいて、
ロゴではないですが、現在進行中です。
こういうのが一番いいですね、しかしプレッシャーはありますけど。

xxxxxxxxxxx12200様、毎度ご回答ありがとうございます。
広告宣伝費ですか・・・・
なっているのかな、
著作権の話がでましたけど、
あれは微妙ですよね、
いくら、発注者が著作権譲渡契約したとしても、
もし、著作権侵害が後で発覚した場合は誰の責任かですが。
ここの相談とは離れてしましますが、

もし、あるイラストを某広告代理店のアートディレクターから頼まれるとする、
この写真をトレースすればいいから・・・とそのままトレースして、
正式クライアント様のポスターとかパンフとか販促物等に使用したとします。

その後、そのトレースされた写真家からクレームされたとすると、
誰が責任をとるかですが、
答えは、クライアント様？アートディレクター？その営業？
それを使ったデザイナー？・・・達では無いのです。
あくまでも、それを描いたイラストレーターの責任なのです！

いくら、5,000円の報酬でも、
Web媒体で使われた場合は、露出度が高いため、最高1,000万円の損害賠償が、
発生し、イラストレーター自身に追いかぶさってくるのを忘れてはいけません。

文章のコピペも絶対ダメです。
皆さんも気を付けましょう、私も当然気を付けますが、怖いですね。
外国ではプロパティーリリースの提出が完全に義務付けられています。

私もCWのであるクライアント様から、
「これはPIXTAにあるイラストではないですか・・と、外部から指摘されました」
と、来た事がありましたが、
そのPIXTAのイラストはペンネームは異なりますが、
私自身が描いた物で説明して疑いは晴れましたが、

どこで、どんな方が見ているか分かりません、
パクリをしたら「佐野健二郎」みたいに、天国から地獄に落ちてしまう事を、
皆さんも忘れない様にしましょう。

皆さん、貴重な意見ありがとうございました。