こういうケースは違反ですか？モヤモヤしています。(記事ライティング)

CWではポピュラーな詐欺です。そして運営はそれを黙認してます。
特にカンタン在宅ワーカーへのスカウトは100%詐欺か詐欺幇助ですよ。
性悪説で案件を見極められなければ退会をお勧めします。

結論から申し上げますと、違反かどうかは…グレーだと思います。
おっしゃるとおり、まんまと300円という格安報酬で「テストライティング代で安上がりに記事を購入されたようなもの」だと言えます。

クラウドワークス利用規約によれば、下記に抵触する可能性もあるかと思いますが、いかんせん運営事務局の方で明確な判断基準値を出されていないので、この条項はあまり意味を成していません。

>第19条 　禁止事項
(15) メンバーの承諾の有無にかかわらず、委託された業務の内容に照らして、報酬額が著しく低いと弊社が判断する金額で業務を依頼する行為、または業務を開始する行為。

「プロフィールやポートフォリオを見て、通常単価1.1円のところを特別にさらに報酬を引き上げての契約を検討している」という割には、300円とは、ずいぶんお粗末な報酬提示だなと感じますが（まさかテストライティングの文字数が300文字だったとか？そんなことはないのでしょう？）

それにそもそも「プロフィールやポートフォリオを見て、通常単価1.1円のところを特別にさらに報酬を引き上げての契約を検討している」ということは、yuka_miyuさんのプロフィールにリンクが張ってある記事も読んであるはずなので、改めてテストをする必要性も疑わしく、また不合格とした記事を「そのまま掲載されて」いる点も、テストライティング詐欺の疑いが濃厚です。

とはいえＣＷでの契約としては、些少とはいえ報酬確定し、契約完了されているので、いかんともしがたいかと思います。モヤモヤするお気持ちは重々お察しいたしますが。。。

自衛のため、今後の注意点としては、プロフィールやポートフォリオを見て判断してもらう。
テストライティングは受けない。
テストライティングの報酬も、正規の報酬と同額であれば受ける。
…など、ご自身で線引きなさることかと思います。

また、運営事務局へ念のため報告をしておかれることもお勧めいたします。

（差し出がましくて失礼ながら、せっかくの記事サンプルなので、「処置療」は訂正なさっておかれた方がよろしいかと）
今後、良いクライアント様との出会いがありますように。
（契約前に、しっかりとその発注者の評価などを遡って精査することもお勧めいたします）

こういう募集が最近は増えていますね。文字単価1円などで釣っておいて、よく読むとテストライティング100円、それでも応募が殺到しているのが現状です。

情報弱者を騙してテストと称して原稿を安く手に入れようという魂胆がみえみえです。規約違反ではありませんが、いかにも高単価の仕事のように見せかけておいて、最後に小さな文字で「テストライティング○○円」と書くのは看板に偽りありです。こういうことを行うクライアントは信用できないので、根こそぎ非表示にしています。

「テストに合格すれば高い報酬が貰えるのでは?」と思ってる方は、そのクライアントの募集実績を見て見ましょう。
もし本当にテストに合格した人にちゃんとした単価を払っているなら、スカウトなどで同じ人に何度も仕事を発注しているはずです。しかし、そういうクライアントに限って、募集実績を見ると一つの募集に大量の評価がついているだけで、継続している人が居る気配がありません。もちろんテストを通った人にちゃんとした報酬を支払っているクライアントが居ることも事実ですがね。

>テストライティングは3000字以上で300円でした。

…とのことですので、やはり最初から安く記事を手に入れようという魂胆だったのではないかと思われます。
（そうでなければ、不合格にした記事をそのまま掲載するはずがありません）
不合格にした記事に、かなり手を入れて記事のレベルアップをしたのであれば、まだしもですが。。。

「プロフィールやポートフォリオを見て、通常単価1.1円のところを特別にさらに報酬を引き上げての契約を検討している」という内容で“スカウト”しておきながら、実質文字単価0.1円以下とは、ずいぶん馬鹿にした話です。

「プロフィールや（中略）契約を検討している」等の枕詞が付いていたとしても、実質の単価の桁が違うというのは、やはり問題ですね。こういう釣り？は意外と多いようなので、気をつけたいところです。
1記事だけテストライティングを行うが、報酬は本契約と同じ文字単価で…というところはまだ良心的だと思います。

違反じゃないですが、高額報酬提示しつつ、テストで掛け離れた金額出してるとこはまずこの手だと思った方がいいです。通販の初回購入特典を１度ずつ購入で転々とするのと同様の節約法、ぐらいに考えてるんでしょう。
それでも受けたいのなら、テストライティングは合格となった時のみ著作権譲渡使用許可するという約束を結んでおくべき。ホントは合格なら、その時点で条件変更して正規値段で買い取れって感じですが。

記事作成がそもそもステマなどであり違反ですからね。

↑記事作成は違反ではありませんよ、違反ならカテゴリそのものが存在しません。
デタラメな回答は止めて巣に帰りなさい!