依頼している成果物が納品されない

クラウドワークス上でキャンセル処理を行ったうえで、警察へ被害届けを出すのが無難な方法です。
現時点では最悪の事態として、回収不能となってしまう可能性が残っています。

言葉巧みに先払いさせて逃げるという手法は、この掲示板に何度かそういうトラブルがあったと思います。
マイルストーン払いで払うというのもダメではないですが、最低限、途中の成果物を提出させて確認もなしで支払うというのは致命的な落ち度だと思います。

クラウドワークスに連絡するのは当然として、警察に相談してみるのはいいと思いますが、現時点で動いてくれるかは微妙なところかなと思います。警察は債権回収業者ではありませんので。

相手を特定するために、必要な手続きを踏む必要があるので、まずは弁護士に相談するのが良いかと思われます。

ワーカー側にもそういう詐欺ができるんですね。プログラムの場合は、8割できたものかどうかわからないですね。マイルスt−ん払いでも、出来上がった仕事に対して見合った分の報酬だけを払うべきでしたね。

上の方々がおっしゃっているとおり、警察なり法律相談なりへ行かれるのが良いのでは。

どれくらい支払ったのか？にもよりますけど・・・。
やるなら民事訴訟でしょうね。

警察は多分被害届を受け取るくらいで何もしないです。
御社が刑事訴訟をして検事が審査し詐欺と認めて逮捕状を裁判所に請求すれば警察は動きますが、その話では証拠不十分で対応してもらえないと思います。

民事訴訟の場合、弁護士が戦えると言えばそれなりに戦えるでしょう。
ただし、弁護士を使って戦うのは無料ではありません。
弁護士費用は依頼主が支払い、裁判費用は敗訴した側が負担します。

日産の元ゴーンさんの例ではありませんが、弁護士により結果が前後する可能性は十分にあります。
金をよい結果がでるともかぎりませんので、よく考えられる方が良いでしょう。

>>> クラウドワークスはワーカーさんの個人情報開示請求には応じてもらえるものなのでしょうか。(開示請求は警察が行うもの？)

裁判所を遠いして要求すれば拒否できませんよ。

しかし、契約前に事前に個人情報の確認有無をしておくべきだったと思います。

金をよい結果がでるともかぎりませんので、よく考えられる方が良いでしょう。
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大金を積み込めばよい結果がでるともかぎりませんので、よく考えられる方が良いでしょう。

余談ですが。

支払った金額にもよりますけど、低額なら自分だったら訴訟はしません。
弁護士費用や裁判費用の方が高くつくからです。

利用規約をよみ安全な取引方法を理解して次回に回します。

クラウドワークス利用規約
https://crowdworks.jp/pages/agreement.html

>御社が刑事訴訟をして検事が審査し詐欺と認めて逮捕状を裁判所に請求すれば警察は動きます

おサルさんでもこんなことは書きません。こういう人（機械？）を信用しないように。

「弁護士からの請求があればクラウドワークスは相手方の情報を開示する」とクラウドワークスから返答があったという報告が過去にあります。クラウドワークスに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

最初の数回は中身のないテンプレメールを無署名で送りつけてくるかもしれませんが、数回やり取りをするとまともな回答が返ってくることが稀にあります。

vladtepesさん。

現実ですよ。　被害届で警察が動くなんてほとんどありません
刑事訴訟法を読めばそういうことだとしか言えませんよ

被害届等で警察が動くというなら動かしてみてください

刑事事件なんて検察と裁判所（裁判官）の対応が全てですよ

そもそもここの相談内容の詐欺もどきな話で警察が逮捕しにいくとか1度もないですから。
みんな泣き寝入りしている。　だから問題視されている
警察などがちゃんと対応していれば、そうはならないですよ