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標記の件につきまして、質問させていただきます。
仕事の募集を行ったのですが、同時刻(分まで同じ)に数件の応募があり、それらの提示価格は、同価格でした。
100,000円のように区切りのよい価格での応募であれば被ることがあるかもしれませんが、104,323円のように、中途半端な価格設定であるにもかかわらず、同じ価格でした。
また、アカウントはそれぞれ違うアカウントでしたが、応募メッセージの構成は似ているように感じました。
こうした投稿は何を目的に行われているのでしょうか。
契約を勝ち取る確率をあげるため?だとしても、このような応募をされて、契約をしたいと思う人は少ないのではないかと思います…
目的は受注確率を上げるためですね。
手法は同一人物(ブローカー)が複数のプロキシサーバーを駆使して自動化ツールで投稿していると思われます。
これらの「不正ツール」はモラルにかけた「ブラックハッカー」まがいのプログラマが開発しています。
そのような依頼案件も散見されますがCWの運営はほとんど放置しています。
上の説明だけでは、shinkakuさんのおっしゃる通りのケースかもしれませんが、応募の際、cwが手数料税金を入れて自動で計算してくれて、中途半端な金額になるのですが、両応募者、単に切りの良い金額を入れたけど、其の計算の結果、お爾中途半端な金額になったということ言うこともあるんじゃないですか? 「104,323円」こんな感じの中途半端な金額で応募する人居るとは思えません。きっと手数料・税込の計算後の金額かと…。
私はよく、受け取る金額を「100000万円」にしようとして、応募するところに受け取る金額も表示されるので、請求額が中途半端になることもよくあるので、そういうケースだと、cwの計算システムを使っているので、まったく別人が同じ金額になることはあると思います。
目的は受注確率を上げるためですね。
手法は同一人物(ブローカー)が複数のプロキシサーバーを駆使して自動化ツールで投稿していると思われます。
これらの「不正ツール」はモラルにかけた「ブラックハッカー」まがいのプログラマが開発しています。
そのような依頼案件も散見されますがCWの運営はほとんど放置しています。
ご回答ありがとうございます。
実際に、このような方法の応募をして、どれ位の効果があるのか気になりますね。