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違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
作業によって件数×〇円で作業する事があります。
例えば、、10件×500円の場合は仮払い金額は5000円になります。
実際に作業をすると、件数は5件の2500円だったりします。
金額変更するには、契約条件変更リクエストの同意をクライアント様から要求されます。
同意すると仮払い状態に戻ってしまい、きちんと支払いをしてくれるのか不安になります。
特に初めてのクライアント様だと余計です。。
それを回避するには、クライアント様が「支払い用としてワーカーに新規受注をして仮払い」というのが
良いでしょうか?
そうなるとクライアント様は二重に支払ったり、新規受注の手間がかかり嫌がられるのでは……
とも思います。
何か良い案やアドバイスお伺いしたいです。
仮払いは前の分がキープされて、補充する形だと思いますが、今まで、条件変更で、すぐ補充戴いた事しかありません。
但し下記の様な方法(マイルストーン払い)もあるようですので、ご参考までに。
https://crowdworks.secure.force.com/faq/articles/FAQ/10131/?q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA010000000UKBj&url=10131
【クライアント】契約途中の追加依頼について(固定報酬制)
契約途中に追加でお仕事を依頼される場合には、
ワーカー(受注者)の方とご調整いただき契約金額を増額していただければと思います。
契約詳細画面の中段左側に表示されている「契約条件変更リクエスト」より契約金額を変更していただくことができます。
ワーカーに「契約条件変更リクエスト」をお送りいただき、ワーカーが同意した時点で、契約条件が変更になります。
※再度仮払いが必要になります。
またこれまでにワーカー様がお仕事をされた分を先に支払う場合には、
マイルストーン払いをご利用いただくことで、仮払金を分割してお支払していただくことが可能です。
マイルストーン払いとは、作業工程ごとに予算を決めて分割払いを行う方式で、
納品・検収・支払いを設定していただいたマイルストーンごとにおこなっていただくことが出来ます。
マイルストーン払いの設定は、条件調整時の画面にある「+ マイルストーン(段階払い)を追加する」というボタンから行っていただくことが可能です。
※マイルストーンは1つの契約につき、20回まで設定いただけます。
方法はいくらでもあります
・信用できないクライアントには応募しない
・アイコン画像がないクライアント(ワーカーも)は何度もID作り直してる(詐欺師)の可能性濃厚
・プロフの記載がないクライアントは 〃
・そのクライアントの過去の案件や評価を判断材料にする(偽造も出来るのでそれだけでは判断できないが必要最低の判断材料)
・誰でも出来る簡単作業には絶対応募しない(重労働だが超格安案件orアンケート以外はほぼ詐欺案件…アンケートには詐欺のカモ探し案件もあるので見分けができないならアンケートは全部やめたほうが良いかも)
・在宅ワーク詐欺案件(少なくとも「在宅ワーク 詐欺」で検索して出てくるような案件)は受けない
・価格が変更になるのが前提(文字単価とか)には応募しない(私は逆に文字単価でない案件には絶対応募しない、スカウトされても無視だが、価格変更を疑問視するなら、価格変更が前提の案件を拒否るしかない)
・個数で単価が変わるものは最初から個数は分かってるはずだから、仮払された個数で完了にする(それ以上は別途案件を立ててもらう、数量が減るのは問題外、最初の応募時に数が減っても予定価格をもらうと言っておけばいい、嫌なら拒否られるからそれでOK、私には詐欺臭さしか感じられないので断られたほうがラッキー)
・文字単価の場合も仮払されたピッタリの文字数にして納品するor端数分は請求しない(価格変更が起きないようにすれば良い、支払額が減る(価格変更で報酬額が増額になる)ことに文句を言うとしたら、価格変更機能を利用して支払わないつもりの詐欺師ということ)
そもそも応募時には相手の信頼度も含めて判断出来る貴重な場なのですから、そこで怪しいと思うクライアントは辞退すればいいし、信頼できるならそんな不安は持たないはずです
どんな契約だって信頼できない相手と契約する人はいません
「絶対確実」と思える人としか契約しなければ問題ありません
もしその判断が自分で出来ないなら、個人事業主の仕事には向いていません
給料払って営業担当を雇うしかないので、赤い字になるだけ
普通の案件なら心配する必要はありませんが、特に初心者向けの簡単作業案件は詐欺でないものを探す方が難しいくらいだと思います
つまり簡単ワーク案件を完全に避けて、できるだけ難易度の高いスキルが必須の案件だけを受けていれば(まともなクライアントなら)自分が余程ミスや見落としをしなければ詐欺られる心配はありません
ただ、どんなにいい人でも、例えばコンビニとかで余分にお釣りをもらったらパクってしまうことがあるように(自販機に前者の取り忘れのお釣りがあれば一緒に貰ってしまうように)、自分が油断して詐欺られるようなシチュエーションが出来上がってしまえばそうなってしまう可能性は常にあります
相手の善意に期待することなく、確認作業は絶対に見落とさないのは仕事をする以上は絶対に必要なことです
優良案件で、クライアントも「あなたとの契約を継続したい(満足できるスキルが有ると判断)」と思えば、騙せるシチュエーションが有っても騙さず「長期継続してもらう」事を優先させます
それが信頼関係です
そもそも予定数より減るのは問題外です
そこで「このまま縁が切れても、お金を払わずに済むなら、その方がラッキー」と思われれば(たかが数千円・数万円を優先されるなら)、遠慮無くお金を騙し取る人or自分の価値が認められていないという意味です
つまりそういう信頼関係を作り上げれば、そんな事考えることもなくなります
別に案件を募集するなら可能・支払い用はダメ。