契約途中終了に同意していただけません。どのように対処すればよろしいでしょうか...

　ＣＷ利用規約の第4節「第16条 決済手続き」の第7号の第3項をお読みください。
ＣＷの本取引支払事務の引揚げに伴う、仮払金クライアント全額返金可能状況についての規約です。
ご参考まで。

ＣＷ利用規約の第4節「第16条 決済手続き」の第7号の第3項
について、詳しく解説してください、
どうみても、回答を投げています、回答者は親切に質問者が納得いくように、
ここで書いてください。
別の話しなりますが、回答者ランキングで１～３の方はまったくいいかげんですね。（無くせばいいですね）

私もsplusoさんの回答をみても、納得できません、
できれば、それにリンクされるURLをつけて、
media_geeklyさんは、もちろん全ワーカーにも分かる様に回答してください、
全員がsplusoさんをみてますよ、気を付けた方があなたのためにもなります、
忠告しておきます。
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ちなみに、このmedia_geeklyさんのご質問ですが、
規約に強引に持っていくと、splusoさんのの回答のように無責任な回答になりますので、
私なりにお答えしましょう。

私も受注者として発注者と解約した例が過去に５件程ありました、
事務局側は、「両者の同意の上で成り立つので、お願します」と言ってきますので、
なんとか両者同意に持っていくしかないでしょう、
相手がどうしても下りない場合は、私の経験上ないので判断できませんが、

どうしても受注者が明らかに違反していたら、事務局とよく相談して、
この案件は消滅出来るはずです。・・・・・が、私もいいかげんです申し訳ないです。

私もこの回答には自信がありませんので、splusoさんの投げた回答ではなく、
ちゃんと回答出来る方がいたら、私からもよろしくお願いします。

　排除権限も、干渉権限も、gensou様のように私は持ち合わせません。非礼な参考掲示なら事務局に代わりまして、お詫び申し上げます。
不尽

このようなトラブルの場合は冷静に損害額を鑑みて
「あきらめる」「とことん争う」「折衷案で落としどころをつける」
のが一般的な商流です。もちろん事務局は頼れません。
このような無法地帯のマーケットでは信頼できるワーカーを見極められなかった方の責任も重大です。

記事の執筆はステマに利用されることが多く問題のある分野です。

3000円であれば支払って今後はその人と再度契約しないこととするのが賢明ですよ。