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このような相談所の使い方はよろしくないのかもしれませんが
上記タイトルで先ほど相談された方への一助となれば。
>国会で野党(立憲民主党)の方だと思いましたけど。
>質問で
>「フリーランサーは確定申告をしているから、新に申請は不要ではないか?」
>の質問に、
>与党の誰かの曖昧の回答は、はっきりした事は不明で終わっている感じですが、
常に国会中継を観ているわけではないので曖昧なことは記せません。
正確には参議院、衆議院、ともに国会での意見書と答弁書は各HP上で公開していますので、
間違いなく再読(HTML/PDF)することも再聴(機械音声)することも可能です。
・参議院 国会質問主意書・答弁書:https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/204/syuisyo.htm
・衆議院 国会質問主意書・答弁書:
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/menu_m.htm
なおご相談の内容が今期令和3年第204回国会だったのかどうかも含め、各会期ごと全てを選び閲覧が可能です。
ご相談内容からの推測で本当に恐縮(今期ではないので)ですが
「第201回衆議院早稲田夕季議員(立憲)の質問主意書」であれば以下リンクに:
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a201194.htm
その答弁書も閲覧できます。
つまらぬ情報提供で申し訳なく。
追伸:相談はする側も受ける側も、とても繊細な状況だろうと思っていたのです。しかし現実はやはりここでも違いました。言葉は、生きていますね。
spluso様、お世話になっております。
さて、
「フリーランサーのコロナによる助成金」
私が質問して、回答者があまりにもチャット的なので、
回答済みにした物ですね。
私は国会中継を見るのが好きで、下手なドラマよりリアルでよく見ていますが、
問題の立憲民主党の誰かがフリーランサーの助成金について質問した場面は、
再現でニュースでも流れた記憶があります。
この質問は今年の通常国会ではなく昨年のどの国会質問だかさだかではないですが、
確かに聞いた記憶がありますが。
その質問しているダイレクトの場面がもし見れて聞ければありがたいですけど、
わかりますかね?
私だけではなく、全フリーランサーも聞きたいはずです、
これが聞ければ、それなりの回答が新たにできますが、
他のワーカーの方々も「本当にそんな質問したの?」
と興味があるはずです。
私の記憶だと質問はフリーランサーのコロナによる助成金について、
「確定申告をしているのだから・・・は必要ないのではないですか・・・・」
すみませんが正しい完全な内容はわかりませんが、こんな感じでした。
答えたのは安倍前総理か別の大臣だったかはわすれましたが、
スラっと答えてあまり重要視しないで、終わって、
野党の方もそれ以上の突っ込みが無かった記憶があります。
ネットでも分かるかなと検索したが、何処だか分からないのが現状です。
現状ではコロナで助けてあげなくてはいけない順番があるので、
フリーランサーは下の方で無視された感じに終わった気がします。
今度の菅内閣での国会で、また誰かが同じ質問するのを期待するしかないですね。
以上
前質問者の再現の質問の質問者の回答でした(回答になってませんね)
未だにこの最初の質問者が知りたかったことが何なのかわかりません。
断片的な主張からは「持続化給付金」の事を言っているように思えますが
既に申請は1/15で締め切られています。給付を受けていればもちろん課税対象です。
違うのかな?
shinkaku様、度々どうもですが。
shinkaku様は、質問者の本心らしき心を読み取りが薄い傾向があります、
人間の発する独特の心を読み取るべきです。
HNは忘れましたが、あの着物の2人が移ったアイコンの方には感謝を得ていたではありませんか?
あのご婦人ワーカー様は現在ランサーズで忙しくてCWの回答はしてられない状況らしいですが、
長い身の内を話しての質問でしたから、うまくいった回答になって感謝されたのでしょうが、
どうも他の質問には的を外している傾向が目立ちます。
たとえば、今回も
「申請は1/15で締め切られています。給付を受けていればもちろん課税対象」
これは、フリーランサーはもちろん一般のお店を経営している方々はとっくにしっている事です、
そんな事を今更書いても何の質問者の欲する回答にはならないので逆に余計な事で、
いらない情報なのです。
また、今回のこの質問を開いたsplusoさんは私の欲する要求を薄々読み取ってでの質問を再開させたのでしょう、
しかし、これは私も分からなく前に質問を開いたのですが、
飲食業とか一般にお店の事ではなく、分かりやすく言うと在宅ワーカーのフリーランサーは
どうしたかです。
shinkaku様は今回どうしましたか、申請をしたのかしてないのか分かりません、
自分の場合はどうしたのか明記する事で相談者は納得し勉強にもなるのです。
よく「詐欺ですから辞めるべきです」という意見があちこちでなさっていますが、
自分はこれこれこういう経験があったので裁判を起こして犯人を突き止めてやったとか、
逆に犯人は分からず妥協して諦めましたとか書くと、相談者は共感するのです。
回答者1位の方をご存じかと思いますが、あの方はさらにひどい回答でそれこそ
ここをチャットと勘違いしている回答ばかり書いて、たぶんここの会員全員に顰蹙が買っているでしょう。
しかしshinkaku様は彼とは違うはずです、ここでも30件以上案件を経験しているのですから、
あなたらしく本音で回答すればいいのです、それには多少、自分の個人情報も交えなければなりませんが、
その覚悟で皆さんの分からない困っている事に深意になり回答する事で回答も変わってくると思います。
私だって偉そうに言えないのです、会社を3回首になったさえないただのフリーランサーです。
しかし、そんな事、過去の話しで現在は現在で私が自称資産家?(あなたが言いましたね)
受注者から発注者になればいいと回答がありましたけど、
それこそ余計な事で肝心な事を回答してないというより、質問者の心を読み取ってないからです。
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さて長くなりましたが、今回の質問の答えをあなたは出せますか、
たぶん出せないでしょう、何故なら、質問が読み取る事が出来なくなっている所です。
今年もまだまだコロナの影響は続くでしょう、それを見越してあなたなりに回答出来たら
立派な回答者2位で皆さんもshinkaku様の意見を大切兼貴重な事として心に残してくださるでしょう。
長い文章でした、皆さん誤字脱字がありましたならお許しください。
ここの回答はいずれ私などが適切な情報を得ましたら公表します。
splusoさま
どうやら私はgansou様の本心を読み取ることが難しいようなので、よろしければ解説願います。
なお弊社も少なからずコロナの影響があり、会計士のアドバイスに従って、給付金、家賃補助、セイフティネット保証などで足場を固めています。クライアント様のいくつかは休業手当などの支援を受けています(一方で時短営業に応じた個人飲食店などはバブルと聞いています。。)。
gensouさま 再参加に感謝。
あなたの削除済み相談への一助として投稿したのですが、残念でした。
今期国会での質疑・答弁でなく昨年の、フリーランスのコロナ助成金ですか・・・。
恐縮です既に本年、個人事業主もコロナ関連持続化給付金を含めての確定申告を始めています。
>私だけではなく、全フリーランサーも聞きたいはずです、
見つかればいいですね。
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shinkakuさま
私は今回質問者ではなく、情報提供した側(的外れましたが)。
度々に心から感謝。
追伸:
・持続化給付金の申請は明日2月15日まで延長されています。
・給付金は総収入額に入りますが、結果赤字なら課税はされないことになります。
以上 不尽
みなさんへ
ここへの書き込み相談はCWPF内に止まることなく、世間にダダモレ、背後では高見見物席もあります。
うまく言葉を編めないのですが、あっ、地震のため中断します。また改めて。
splusoさま
補足ありがとうございます
ご自愛ください
我が家は2時間半くらい停電しました
失礼いたしました。
地震は1.17、3.11、4.14・・何とも辛い。
前回トピ主さん瞬間湯沸かし器で閉じられたご相談締切に、おいてけぼり食らった私・・・。
追っての情報提供(上段3リンク)で変則だけれど、役立てていただけるかと考えての行動でした。
こころを読む=文字面を読む、対面しないここではそうなります。
文字には感情などありませんが、記される人の痕跡が滲みます、指紋みたいに。
相談の文字面が不明瞭であれば、ご本人に伺うのが本筋。
想像で他人が興奮されるほど興ざめすることはありません、仕事/契約上での相談ですから。
フリーランスという言葉、いつ頃からでしょう。随分背負ってきましたが。
上段コメント中に「フリーランサーは下の方で無視された感じに終わった気がします」と記されていました。
私は想像をバンザイします。shinkakuさん、解説放棄申し訳ない。
この変則相談は本日14日(日曜)午後3時に閉じます。
不尽
フリーランサーは、
フリーで自由からきて、昔は自由業・自営業・独立・・・フリーランサーなんて言わなった記憶があります。
ようするに、企業に属さず、自分でやりくりする仕事方法?の感じで見られてました。
私は大学を卒業後、ある広告代理店に勤めていましたが、
当時は最初は広告デザイナーまたはグラフィックデザイナーとしてスタートさせられました、
デザイナーと言われても、最初は版下制作からです、
ですから、基本的に、ほとんどの方が広告代理店からではなくデザインプロダクションに入社して、
それから、独立ないしは広告代理店に入るのが一般的でした。
話しがずれて長くなりますので手短かに話す事にします。
問題はその独立です、独立とはフリーになる事で、いわゆる自由業・・フリーランサーになるわけです、
私は入社してしばらくしてアートディレクターという存在になり、
フリーの方々と沢山組んでお仕事しました。
たとえば、あるパンフレットを完全に仕上げるために、
プロダクションに投げるやり方と、自分で取り締まりやる方法があり、
私は後者の方が多かったでした。
その中でフリーと言われる存在する方は
●カメラマン●ヘアメイク●スタイリスト●イラストレーター●コピーライター●デザイナー
など方々とよく組んで仕事をしました。
当時はバブルがはじける前でフリーの方々は大変儲かったと感じます、
し・か・し・・・あれから30年以上過ぎた今はフリーはまったく仕事がなくなる事になります、
これがフリーの悲しい現実なのです。
フリーランサーとかいってカッコいいと思うのは悲しい選択をしてしまった本人が苦労するのは、
現実を実感して分かる事になるのです。
どこかの企業にへばりついていた方が楽かもしれませんが、
もう年功序列の時代が終わり、成果主義になり、できない者は駄目になるわけで、
どこかの大企業で黒字が大の所では首とかはないかもしれませんが、
今やコロナも入りこんで、出来ない者は首でしょう、そして、
やむおえず・・・・フリーランサーになる過程になるわけです。
そのフリーランサーは今現在、そしてこれからどう扱われて行くのが
ここの本来の私の質問でもありましたが、
失礼ながら、誰も答えが出来ないのが現実である事が分かりました。
最後にフリーランサーに栄光あれ!
以上
国定申告をしているのだから米国のように自動で給付しなさいということですよ。