クライアントに検収してもらえまず全く進展がありません。

まず匿名間で取引を行うと言う事はその様なリスクは承知の上ですよね。基本的に運営は関与しません。

弁護士を通じて発信元の照会を行って民事訴訟を起こす事は可能ですが、その合理性の判断はあなた次第です。

既に公開されてしまっていたらまた別の対処が考えられますが、いずれにしても多大な労力を必要とします。

明らかに悪質な（クラウドワークスの欠陥を突いている）クライアントなので、回収できるかどうかは、難しいのかなという印象ですが…
こちらの↓私の回答が少しでもお役に立ちましたら幸いです。

https://crowdworks.jp/consultation/threads/11345

詐欺的行為です。
弁護士を必要としますが「弁護士費用最低金額は30万程度」です。
つまり、大赤字で告訴しようもありません。
現状では泣き寝入りするしかない事案です。

このクライアントを放置しているCWにも責任が及んできます。
でも告訴できないのですから、どうしようもありません。

フリーランスの組合があれば取り上げる事案です。
でも連合でも相手にしてくれないでしょう。

でも違法の可能性が極めて高いので、「警察に被害届」を出してみてください。
警察も「詐欺行為」として取り扱うのを面倒がります。「民事不介入」などと言います。

CWに立ち上がってもらって、こうしたクライアントを追い出すことを考えてください。
この事例では、過去の実績など調べるとある程度判明しますが、上場企業でも同じような事例を経験しました。

以下の政府が決めた基準を見てください。
現在はお題向くだけですが、動き出そうと、情報集めをし始めています。
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■■ フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン（案）
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201224007/20201224007-2.pdf

2020年12月24日
・ 内閣官房成長戦略会議事務局（雇用・人材担当）
・公正取引委員会事務総局経済取引局総務課経済調査室
・中小企業庁事業環境部取引課
・ 厚生労働省雇用環境・均等局在宅労働課

■フリーランスとの取引に係る優越的地位の濫用規制についての基本的な考え方
● 自己の取引上の地位がフリーランスに優越している発注事業者が、フリーランスに対し、
その地位を利用　 して、正常な商慣習に照らして不当に不利益を与えることは、優越的地位
の濫用として、独占禁止法により 規制される。?

■仲介事業者とフリーランスとの取引について
●仲介事業者は、フリーランスが役務等を提供する機会を獲得・拡大することや、発注事業者
や消費者が、 フリーランスから良質廉価な役務等を受けることに貢献。
●一方で、今後フリーランスと仲介事業者との取引の増加により、仲介事業者が取引上優越し
た地位に立ち、 フリーランスに対し、その地位を利用して、正常な商慣習に照らして不当に不
利益を与える場合も考えられる。?
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確か、仮払い→納品が完了したいたら、たいてい１週間かな２週間で、
自動検収がなくても不合格などなく、
報酬がシステム上で自動的に支払われるはずですが・・・
違いましたっけ？

先の回答にて具体的な対策手順などの例が載ったページのURLを挙げておりましたが、ご覧いただけましたでしょうか。
確実に解決できるというものではありませんが、成功例（？）もあるようなので、ご覧になられてみてはいかがでしょうか。
https://crowdworks.jp/consultation/threads/11345

当方の回答2つ↑ありますが、2つ目に例があります。