「みんなのお仕事相談所」では、ユーザーさまのご依頼の相場や製作期間、
契約書やお金に関する悩みを気軽に相談できるQ&Aコミュニティです。
違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
現在、エンジニアでありながらも、スキルにマッチする仕事がありません。現場、イラストレーターもないので、コンペ形式のネーミング応募にちょくちょく応募している程度の利用しかできません。
androidアプリについて独学で勉強していますがまださわり程度、小遣いにもなりません。
方向性の原案が下記なんですが、何かアドバイス下さい。
①イラストレーターを購入し、コンペ形式に応募、実績を積み上げていく
・問題として、絵を描くことをあまりしていないので楽しく感じなければ続かない。
②ライターとして働く
・雑学に勤しんでたりしていないので話題にするものの範囲知識が乏しい点があり量をこなすものなので続かない。
最終的には、お仕事なので自分の頑張り次第と言ってしまえばそうなのですが。
死化粧P様のスキルを拝見させていただきましたが、Illustratorでのデザインといったものではなく、生粋のエンジニアだと思われますので、まずはご自身の得意なエンジニアリングでのお仕事などをしてみてはいかがでしょうか?
もちろん、その間にIllustratorなどを購入してデザインの勉強をするのもいいと思いますが、Adobe CCになってからは月々5000円(Adobe製品を全て利用できるライセンス)と、勉強だからと簡単に出せる金額ではないと思います。ベジェ曲線などを勉強するのであれば、InkScapeというオープンソースのアプリケーションもありますので(CMYKは利用できませんが、Webサイトで利用するようなロゴデザインであれば十分に対応できると思います)、まずはそちらで勉強をされてみてはいかがでしょうか?
InkScapeが利用できるようになれば、Illustratorへのステップアップもしやすいのではないかと思います。
ライターとして…についても同様です。私もライティング仕事を請け負わせていただくことはありますが、基本的には、そのことを調べて、自分の中で咀嚼して、そして文章として吐き出すという作業になります。つまり自分の勉強量により作ることのできる文章のレベルが変わってきます。
最近、とある有名なWebサイトでスマートフォン系のライターさんが、トレンドであるフラットデザインについて、とても稚拙で思慮の無い解釈をされて文章で発表されていたので、とてもびっくりしたことがありました。そのレベルでお金をいただくなんてことができるなんて…とびっくりしてしまいました(もちろん、担当編集にも責任はあります)。
まずは自分の核になる仕事をしつつ、いろいろな分野の勉強をしていくというスタイルの方が現実的だと思います。
核となるスキルの仕事があまりこのクラウドソーシングとはマッチしないのが痛い。
核に該当する分野は、直近で経験のあるものだと運用管理やインフラ分野ですが、汎用系。
受注できそうなwebプログラミングは、核となるシステム開発、インフラ分野その延長上に位置する関係。
そもそもSAS使っているクライアントがいないという現実。
たしかにエンジニアとしては、クラウドソーシングサイトではマッチしづらい経歴だと思います(派遣会社などの方が案件はありそうですかね?)。ですので、クラウドソーシングで仕事をしていくには、技術を移行していくことは考えないといけませんよね。
いま主流なのはサーバサイドのアプリケーションやAndroidやiOSのアプリケーションを書く仕事だと思います。サーバサイドであれば、ご自身のPCでXAMPPなどを入れてperlやphp、Ruby、そしてMySQLなどを使ってみるですとか、Andoroidの開発を更に深めていってみるなどのやり方はあるように思います。
プログラミングの下地はあるわけですから、クライアントに合わせた開発環境や技法を学んで自分をマッチングさせていくようにするというのはいかがでしょう?
複数アドバイスありがとうございます。
やはり「企業に合わせていくスタイル」に現場なるという結果になると私も思います。
sasは汎用性が高くSQLをPL/SQL構文で取り入れているので長いこと触れているので不安はないです。
perlは社員研修の時に構築した記憶がありますね。当時は、ネットにもまるっきり解説がないので辛かった記憶があります。
XAMPP聞きなれないなぁと思ったらパッケージソフトで出てたんですね。いい事を聞きました。
やはり会社側の都合でも、システム開発から離れた期間が長過ぎたようですね。頑張らなければ。
死化粧P様のスキルを拝見させていただきましたが、Illustratorでのデザインといったものではなく、生粋のエンジニアだと思われますので、まずはご自身の得意なエンジニアリングでのお仕事などをしてみてはいかがでしょうか?
もちろん、その間にIllustratorなどを購入してデザインの勉強をするのもいいと思いますが、Adobe CCになってからは月々5000円(Adobe製品を全て利用できるライセンス)と、勉強だからと簡単に出せる金額ではないと思います。ベジェ曲線などを勉強するのであれば、InkScapeというオープンソースのアプリケーションもありますので(CMYKは利用できませんが、Webサイトで利用するようなロゴデザインであれば十分に対応できると思います)、まずはそちらで勉強をされてみてはいかがでしょうか?
InkScapeが利用できるようになれば、Illustratorへのステップアップもしやすいのではないかと思います。
ライターとして…についても同様です。私もライティング仕事を請け負わせていただくことはありますが、基本的には、そのことを調べて、自分の中で咀嚼して、そして文章として吐き出すという作業になります。つまり自分の勉強量により作ることのできる文章のレベルが変わってきます。
最近、とある有名なWebサイトでスマートフォン系のライターさんが、トレンドであるフラットデザインについて、とても稚拙で思慮の無い解釈をされて文章で発表されていたので、とてもびっくりしたことがありました。そのレベルでお金をいただくなんてことができるなんて…とびっくりしてしまいました(もちろん、担当編集にも責任はあります)。
まずは自分の核になる仕事をしつつ、いろいろな分野の勉強をしていくというスタイルの方が現実的だと思います。
もともとベストな返答でしたが、より良い意見を待っていました。
しかし、他に返答した方がいなく、長期間経過したので、ベストアンサー当選です。
アドバイスありがとうございました。