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違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
表題の通りです。
クラウドワークスに登録したばかりで現在初めてのお仕事をさせて頂いているのですが、作業量に対して報酬が妥当ではないと思い、相談させて頂きました。
最初はお試しということで200円分を担当することになりました。
200円分ということでほんの数件程度だろうと考えていたのですが、実際には3~7分程かかる作業を100件分も割り当てられました。
募集要項には一応、
その後、継続して頂けましたら、1万円、2万円
と作業件数分報酬をお支払い致します。
とあるので、このお試しが終わった後に継続して契約すれば作業量相当の報酬が頂けるのだろうと思います。
とは言え、お試しでもこの作業量に対して報酬が僅か200円というのはクラウドワークスではよくあることなのでしょうか?
ありますよ。私も以前20000文字で300円と言うデータ入力案件に引っかかりました。
もう無理だと思ったら「契約終了リクエスト」で終わらせた方がいいと思います。
評価は下げられるかもしれませんが、相談者様も負けじと評価を下げればいいんです。
「固定報酬」を受注される時にはクライアントとの綿密な打ち合わせが必要です。
①どのくらい作業すればいいのか
②どのくらいの出来映えで報酬をきちんともらえるのか
③納期がいつぐらいになるのか
この業界はすべてが自己責任です。初心者さまならば一度「利用規約」「お仕事依頼ガイドライン」を一読して下さい。
様々な「違反案件」が載っています。
それとヘルプ画面も見てみるのもいいかもしれません。こうゆう場合はこうするというマニュアルもあります。それにクラウドワークスを通さない契約はクラウドワークスでは一切面倒を見てくれません。
今回の様に「稼げます」と言っているような案件は正直あまりいい案件はないというのが実情の様です。
クライアントの評価や本人確認をしているかとか、そういう点もチェックが必要です。
失敗されることもあるでしょうが、無理だと思ったら「契約終了リクエスト」を送って下さい。クライアントが放置したら1週間で自動的に終了となります。そして又きちんとしたクライアントを見つければいいだけです。
クラウドワークス名物の初心者ワーカー搾取案件ですね。
継続も無いかろくな依頼が来ないと思います。
時間の無駄なので早く辞退して退会したほうがいいです。
相談を拝読しました。
随分大変な作業だったことと思います。
量的にも厳しいようでしたら、途中で辞退してもいいいと思います。
私の場合は、契約前には仕事を開始する上での内容や頻度、量などの不明な事などをクライアント様にお聞きしています。
それで、出来そうなら応募しますし、無理なら応募しません。
今後は、仕事についての疑問点は、契約前にお話ししてみてはいかがでしょうか?
普通ですよ。
私はプロクラウドワーカーですが、応募して作業の詳細を聞いて「あ、次いこ」と即お断り、がしょっちゅうです。
これが2期連続プロクラウドワーカー認定を取得できた秘訣です(笑)
お疲れ様です。
「〇〇だろう。」と言うあくまでも想像で安易な信用より、
仕事として する気がある場合、
「200円分は何件分ですか?」と聞いた方が、
仕事を受ける、受けないの正確な判断が出来ることでしょう。
(これに答えないクライアントの仕事をするのは、リスクがあると判断出来ると思います。)
我々ワーカーは手数料で引かれ、入金でも引かれる訳ですので、
お試しであっても、料金や仕事量の把握は大事に思います。
損をしてでもトライしたい仕事であれば止めませんが、
苦労して実入りが少なく、しかも楽しくない場合、
それは仕事でも趣味でも無いと私なら考えますが、
いかがでしょうか。
著作権法違反の犯罪行為の案件多数の人間がまともなわけないですよ。
詐欺ではありません、
と、いうよりは、
クラウドワークスだけの事だけではありません、
直でクライアント様の情報が分かっていても、
このコロナの不況下、日常茶飯事です。
CWやLにずっぽりのワーカーはすぐ、
詐欺案件とか退会をおすすめする、単純一筋の方がいますけど、
気にする必要はございません。
お試し期間・トライアルで、その作品を黙ってもって行くクライアントは
当たり前になっています、これが今の現状なのです。
詐欺と思っていてもクライアントに言えますか?
普通は言えないままです。
私などは直のクライアント様にも言えません。
それが、現状なのです。
我慢して、本当の悪質な詐欺に引っかからない様に頑張っていきましょう。
gensou
不況が直撃して情報商材勧誘目的の詐欺クライアントに何度も何度もすがって率先して応募するような苦労人の意見も一理あるかもしれませんが、プロフにある貴方の専門を生かす仕事を探すことをお勧めします。