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クラウドワークス初心者です。
今はタスク系でアンケートや感想を書く感じの簡単なお仕事で小銭を稼いでいます。
以前は経理の仕事をしていたのでそういった関係のお仕事の応募をしてみたいと思っていますが、募集文だけでは自分がこなせる仕事なのかわからず、応募する勇気が出ません。
以前の仕事からブランクがあることも不安のひとつです。
今回、ビジアシ?から給与計算の紹介メールが届き気になっています。
給与計算は以前の職場でメインでやっていた仕事なので、できそうだとおもったのですが応募して自分ではスキル不足だった場合の事を考えるとやはり応募できずにいます。
応募期限はあと5日です。
皆様は応募するお仕事はどのような基準で選ばれているのでしょうか?
もちろん皆様確かなスキルがあるのでお仕事されているのだと思いますが…
もしできなかった時クライアント様に迷惑をかけてしまう事が怖いです。
また、応募するとWeb面談(面接)はほとんどあるものでしょうか?
長くなりましたが、よろしくお願いいたします。
5つの悩みについて私の感想ですが。
(1)自分がこなせる仕事か分からない
その知識に対して経験不足の可能性はありませんか?
調べて書かないといけない可能性が高いから、応募する時に不安なのですよね。
ですので「こなせる仕事が分からない上に興味関心もそこまで強くない」なら応募見合せが無難です。
しかし、「こなせるか分からないけどすごく興味がある」ならばOKです。
興味がある分野は、大抵の場合は過去に何らかの経験があり、「これ何だっけ」という疑問も関連ワードが思いつきやすいので調べられるものです。
経理でも執筆でもそうですねよ。
(2)ブランクがある
ここで募集されている仕事のほとんどは、前職のブランクに関係なさそうな気がします。
求人雑誌で履歴書を送る場合、一年間無職だった場合は書類審査で落とされる可能性もあるのですが、請負の場合はそこまで気にされないのでは?
(3)ビジアシ様が興味がある
特にビジアシ様はすぐに応募しないと、応募者多数で応募不可になりますよ。
どの応募でも、すごくやりたいなら早めに応募した方がいいです。
いい人が見つかったら、その場で応募締め切る所もまあまああるのです。
(4)もしできなかった時にクライアント様にご迷惑をかけてしまうことが怖い
殆どの人はそうですよ。
なので一番大切なのは、そうならないように「体調を管理しておく」こと。
大抵のことは時間さえあれば調べられて解決できますが、時間がないとどうしようもないです。
いざとなったら徹夜で仕上げられるように、健康状態を良くしておくといいです。
(5)WEB面談はあるのか?
ない所がほとんどですが、職種によってはあるかもしれません。(たとえば声優さんとか、声がどんな声か分からないとどうしようもないわけで)
でも「WEB面談をしたいのでLINE情報教えて下さい」「契約する前にZOOM面談やりましょう」とかはインチキだと思うので、注意して下さい。
経理・簿記関連の仕事は基本的に既製品ソフトを自分は使います。
急よの場合、違いと言っても、手当関係や控除項目関係くらいなので
社会保険の算出なんて皆きまってますからね。
ただ、計算間違いは社員の生活に直結しますから必用事項を急よソフトを使って自動算出します
まぁ、自分の場合は他人の会社ではなく・・・
自分の会社なので急よ明細書などは指定の用紙ではなくなんでもよいのですから、既製品
急よ明細に印字するだけですねどね。
不安なら、サポート機能付きの既製品ソフトを使って不明点はサポート窓口に聞けばよいのでは
自分は確定申告もそれで対応してますが
面談は希望する業者もありますね。
自分の場合は、男なので面談してくれるほうがありがたいですけどね。
契約書などは面談ではまずいですが・・・
顔見世程度なら自分はOKです。
てか、気軽に相手に質問できるので都合いいです・
明細を作りましたが、間違えていませんか?
などと直接相談できますから。
まかせっきりで丸投げされるより気が楽ですね。
要するに「できなかったらどうしよう」ということですよね?
ここで働くということはプロであり、かつ自営業の責任を負うことになります。
その自覚と能力がないなら辞めたほうがいいです。
会計事務所などに勤務して多くの会社の事務代行を経験するなど修行してください。
私事だけど、ビジネスソフトは大量に開発してきました。 もちろん、給与・賞与ソフトもです。
当然ですが、そういうソフトの納品も多くこなしました
その経験からいうと、会社の経理事務をされるオペレータはそこまで専門知識を必用としません。
操作ミスさえしなければ、給与ソフトが大半自動対応してくれます。
さらに、会社には専属経理士がいる場合もおおくありチックされる場合も多くあります。
既製品ソフトにはサポート機能がついている物もありますから操作を聞く事ができるものも多くあります。
また、経理部には上長などがいる場合もあります
そういう事を踏まえるとまったく無理ではないと思います。
相手が面談するというのなら・・・その部分を確認してみると良いでしょう。
初めてでなく過去に給与を担当した経験があるのならポイントを抑えるのも早いと思います。
もちろん、プロとして責任はのりますが。
給与明細を発行する前に給与明細一覧表などを作成できますから、発行してクライアントに確認を依頼すればいいでしょう。
まぁ、やる気があるならできる気がしますけど
自分でよく考えればよいでしょう。
まぁ、プロとして請け負うと言っても、経理士を雇うわけではないので一般的な簿記知識があるていどで良いと思いますけどね。
面談時に不安なら、その旨を確認して了解してもらえばよいのではないですか。
過去に給与担当していたのなら素人ではないでしょうし。
ビズアシスタント様は、気になるものの、正式か、なりすましかで判断がつかず、斜め読みの保留をしていました。
今回話題に上がっていたので、確かあのクライアント様と思い、見に行きました。
どうやら、CWがやっている事業の様子ですね。(応募はしていないので不確かです。)
しかも、お話の「給与計算の紹介」は該当スキルのある方のみに届く紹介メールのようです。
この3年のブランクは、確かに厳しい物があるかもしれませんが、
勘定奉行をお使いだったとの事で、そのソフトを指定をされている会社さんとのマッチングかもしれませんし、違うかもしれません。
一歩目を踏み出すかどうかは、結局誰の意見も役に立たず、自分の能力を知る自分自身の問題かもしれません。
「応募するとWeb面談(面接)はほとんどあるもの」かどうかは、ここで尋ねずに、
どうか、直接そのメールに問合せてみて下さい。
普通の応募でも、横にあるメッセージ欄に「気軽に相談してみましょう」とあります。
気になる事は不確かなこの場ではなく、直接問い合わせてみてはいかがでしょう?
間にビズアシスタント様が入っていらっしゃる紹介のマッチングでしょうから、
その先の本当のクライアント様に聞くわけではありませんから、(代わりにビズアシスタント様が確認くださる筈)
気になるところはご自分で確認されてはいかがでしょう。
やっつけで決めてから勉強が間に合うのか?
石橋叩いて確信をもって業務委託を受けるのか?
どちらにしても、一歩目は、誰も代わりにしてくれませんからね。
ちなみに、もし、ビズアシスタント様がこちらの
https://crowdworks.jp/public/employers/973296
の案件であれば、一件だけ、条件が違うと思いますが、
同じ?ビズアシスタント様で、2020/03/31 応募期限
https://crowdworks.jp/public/jobs/3610129
【ビズアシスタントオンライン】リモート・在宅業務のアシスタント様を大募集!【職種多数】(システム手数料無料)
があり、こちらはビズアシスタント様との面談とその後、先方とビズアシスタント様とあなたとの3者面談もあるようです。
https://crowdworks.jp/lp/bizassistant_online?ref=from_jobs_1230208
こちらに登録しておいてもいいし、
でも紹介メールできているという事は、あくまでマッチングして抽出された方だけに届いていますから、
一般に公開された募集よりも成約確率は高い筈です。
それを考えれば、自分から確認したい事を積極的に聞かれれば、責任ある人だと思ってもらえるかもしれませんし、
担当後の不安を払拭する事も出来るでしょう?
最後になりますが、参考に挙げたURLも本当に大丈夫かどうかは、私自身が応募したわけではないので確約はできません。
どんな応募であっても、自分の目て見て考えて、決めて下さい。
幸運を祈ります。
基本的な経理・簿記の基礎知識はあるという前提でアドバイスしています。
よって、面接があるとしてもなんでも担当者に直接きかないと判断できないレベルだと仕事は無理だと思います。
なんでもそうですが、ソフトウェア開発ならプログラムの基礎知識は確認しなくても出来て当たり前。
経理・事務をやるなら商用簿記などはある程度知っていて当たり前。
窮鼠の処理を預かるなら利用するパッケージソフトはちがってもある程度やることはわかっていて当然と言う考え方です。
上記でも書きましたが、会社の規模なので組織体制は規模が違うでしょうけどある程度臨機応変に対応できないなら申し込むべきではないです。
もし仮に御社がこの仕事を請け負ったとすれば御社は作業支払いをしてもらわないと困るでしょう。
それと同じでクライアントの社員も給料生産をしてもらわないと困るのです。 生活がありますから
貴方のスキルでできない!は許されない。
つまり、請け負うならクライアントと連携して給与発行できないといけない。
趣味やアルバイトなどではない。
できないからといって肩代わりしてくれる人はいない。
請負業務というのはそういうものです。
それに面接担当者は無限に時間があるわけでない
時間を作って面談してくれるのでしょうけど、なんでも無限に聞いていいわけない。
新名の業務経験やスキルである程度判断できないといけない。
面接で聞くにしてもある程度ポイントを抑えてきかないと落されるとおもいます。
なんでも、直接面接担当者などに聞くというのはちょっとどうかと思います。
自分の経験やスキルでほとんど判断できるけど
どうしても確認していく必用店だけポイントをまとめて聞く程度で対応できないとだめでしょう。
要はここでの回答が不確定要素があるかどうかではなく、請け負う本人がそういう業務知識や経験をどこまでもっているか? でしょう。
質問攻めにくらえば、発注担当者は雇うのが不安になるだけでしょう。
皆さまありがとうございました!
給与計算のお仕事は応募しましたが、今回はご縁がなく契約まで至りませんでした。
これからは自分のスキルをあげつつ、興味のあるお仕事は積極的に応募していこうと思いました。
5つの悩みについて私の感想ですが。
(1)自分がこなせる仕事か分からない
その知識に対して経験不足の可能性はありませんか?
調べて書かないといけない可能性が高いから、応募する時に不安なのですよね。
ですので「こなせる仕事が分からない上に興味関心もそこまで強くない」なら応募見合せが無難です。
しかし、「こなせるか分からないけどすごく興味がある」ならばOKです。
興味がある分野は、大抵の場合は過去に何らかの経験があり、「これ何だっけ」という疑問も関連ワードが思いつきやすいので調べられるものです。
経理でも執筆でもそうですねよ。
(2)ブランクがある
ここで募集されている仕事のほとんどは、前職のブランクに関係なさそうな気がします。
求人雑誌で履歴書を送る場合、一年間無職だった場合は書類審査で落とされる可能性もあるのですが、請負の場合はそこまで気にされないのでは?
(3)ビジアシ様が興味がある
特にビジアシ様はすぐに応募しないと、応募者多数で応募不可になりますよ。
どの応募でも、すごくやりたいなら早めに応募した方がいいです。
いい人が見つかったら、その場で応募締め切る所もまあまああるのです。
(4)もしできなかった時にクライアント様にご迷惑をかけてしまうことが怖い
殆どの人はそうですよ。
なので一番大切なのは、そうならないように「体調を管理しておく」こと。
大抵のことは時間さえあれば調べられて解決できますが、時間がないとどうしようもないです。
いざとなったら徹夜で仕上げられるように、健康状態を良くしておくといいです。
(5)WEB面談はあるのか?
ない所がほとんどですが、職種によってはあるかもしれません。(たとえば声優さんとか、声がどんな声か分からないとどうしようもないわけで)
でも「WEB面談をしたいのでLINE情報教えて下さい」「契約する前にZOOM面談やりましょう」とかはインチキだと思うので、注意して下さい。
私の悩みに具体的に回答くださり、とても参考になりました。
ありがとうございました!