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発注者が誤って追加料金を受注者(私)に支払いました。
発注者がその分の払い戻し、返金をクラウドワークスに求めたところ、応じてくれなかったようです。
当事者同時で話し合いをしてくれとのこと。
結果、受注者の私が発注者に手数料を差し引いた金額を振り込むことになりました。
クラウドワークスは手数料分の金額を発注者に返すべきだと思いますが、、それをしないってことは、おかしいと思うんですが、
おかしいと皆様は、思いませんか?
皆の意見を聞きたいですね。
発注者は、その手数料分損してるわけで、、返金されないのは、どうかと思います。
おかしいと思います。
社会的に有害な案件を放置したり、詐欺師を利する案件を黙認したり、何度も社会をにぎわす「事件」に関わったり。。
この企業体質は吉田社長の人間性の問題でしょう。
普通におかしいですよね。
他にも色々ありそうですね。
おかしいと思う人は、いいね を 宜しくお願いします。
おかしいことは山ほどあります
指摘をしたり、事務局に問い合わせも、無駄なことです
問題点を改善することもないでしょう
クラウドワークスだけではなく、クラウドソーシングのビジネスは、問題がありすぎです
ただ、良いことろもあるので、ある程度・・・大目に見ています
ここは、長く仕事したり、本業とする場所ではないことは100%言えます
法的に考えてマジレスをすると。
①報酬:クライアント→ワーカー
②システム手数料:ワーカー→CW
という2つのお金の流れの契約。
>クラウドワークスは手数料分の金額を発注者に返すべきだ
↓
クライアント→CW というお金の流れの契約はないから、
返金の際にも CW→クライアント というお金の流れは存在しない。
クライアントが過払い金を満額は返金してもらえるかどうか?は、
ワーカー(質問者さま)がクライアントにいくら返金するか?の問題。
クライアントがかわいそうだと思うなら、ワーカー(質問者さま)が返金額を考慮すれば済む話。
***
①で過払いが発生した場合(=やった仕事ぶん以上にお金を受け取ってしてしまった場合)
もらう理由のないお金は返金すべきだが。
経費として既に使用してしまったぶんの損失を
ワーカーorクライアントのどちらが負担するか?という問題。
過失のあるほうが損失をかぶるのが一般的なので、
ワーカーではなく、支払い手続きの際にミスったクライアントがその損失を被った、ということ。
***
②システム手数料:ワーカー→CW
の額は過払いにならないのか??返金すべきか?については、
ワーカーとCWの契約の話だから、また別の問題。
(クライアントは関係ない)
システム手数料が
クライアント→CW ではなく
ワーカー→CW ということになっているのは、
こういう返金トラブルにCWが巻き込まれないようにするため、もあるのかもしれませんね。
(法律をうまく考慮して、システム設計していますね。)
犯罪です。オーヴァーチャージはクリミナル/刑事罰です。この場合手数料のオーヴァーチャージ
消費者センターにPL法で訴えるとか?
本会社 上場企業といってもたかがマザース。吉田くんもまで子供で。
実際の組織運営は役員&理事のおっさんが執行しています。ホームページどうぞ。
しかもこのビジネスモデル→豪州発 Freelance.comのコピー。
それ隠してるところも含めて→コンプライアンス法令遵守は低い
だってミッキー(楽天の三木谷氏)だって楽天始めた際、eBay/Amazonをモデルにしてるって言えて
堂々と成功して、この吉田に限ってはあたかも自分がビジネスプラットフォームをクリエイトしたか
のよう物いい。
呆れる。
おまけにアダルトヴィデオ主演募集とか、ポルノ声出演とか、AIでスクリーニングして排除する
プラットフォームのエンジニアリングサイドの投資もしてない。
右から左に仲介料搾取して、料金の齟齬の仲介できないって。規約違反どころか常識ないんか!と
言いたい。
リクルート社と同じで資金だけ莫大で、人材が全くいない、会計ファイナンス部門に至っては
金融・会計を理解してるフロントスタッフはゼロ。
ほぼほぼ業務外注してるだろうんね、20%払わなくていいから、自分のとこだから。
以上
各コメントで言っていることが良く分からないのですが、「根本的に、"発注者が誤った金額を支払った" という根本的な誤り」があり、「クラウドワークスは "取引額に応じた手数料を取る" 事で、"取引の場を提供" している」訳ですよね。
今回のパターンは「発注者が金額を誤り、多い金額を支払ってしまった」でしたけど、裏で連絡を取られた結果、「クラウドワークスを介さずに契約を結んだため、一部返金した」みたいなパターンだった場合、皆さんは同様の感想を持つのでしょうか。
正直、「過剰な支払いをしてしまったことに対する勉強代」位にしか認識できないのですが。
クラウドワークスは「先にクライアント側に支払いを行ってもらい、きちんと支払われることを確認した上で業務を発注する」事を担保してくれているシステムであり、基本的に「適切に報酬が支払われる事を担保している」という点のためにサービスを利用している、という点を忘れすぎではないでしょうか。
直接契約で支払いを渋る顧客、そもそも「提案のみタダで受け取り、自身の繋がりがあるところに流すような、契約自体する気がない」客など、クラウドワークスを通さなくても色々ありますよね。
まぁ、その辺りを踏まえた上で言うと
・クライアントからの過剰な支払い分を返金するかどうかは、クライアントとあなたの間の話
・クライアントが仲介業者に対して支払ったお金は、クライアントと仲介業者の間の話
であり、クライアント側が仲介業者に差額返金を求めたいなら、それはクライアント側が言う話であって、契約上「まったく関係がない」あなたが口出しする領域ではないかと思います。
クラウドワークスが受け取ってる「手数料」って、「あなたが受け取る報酬が、きちんと支払われるよう担保するためのシステムを維持するためのお金」の筈なのですけど。
手数料がそんなに嫌なら、クラウドワークスを介さず直接契約を結べばいいだけですよね。