テストライティングについて

会社概要が空欄、スカウト、文字の強調や記号の多用、フレンドリー、「報酬アップ」「稼ぐ」「初心者」などの虫のいい誘い文句

これらは現実社会と同様に詐欺だと思った方がいいです

> もっというと、はじめからその単価で記事を集・・・まさかとは思いますが。

ネットの見知らぬ相手は犯罪者だと思うくらい用心するのが常識です。無理なら辞めましょう。
それに運営公認の詐欺や有害案件も膨大にあります。

契約の勉強をしてください。
最初から報酬などの条件を確認してください
記載云々ではなく、業務委託として仕事を受けるときに条件を明確にしておかないと、トラブルにあいます

色々へんなものが多いので、見分けるのも一苦労します

※ちなみに認定クライアントも、トラブルが多いです

かのまお様。
>あとから実はテストですって言うのはどうかと思いますがまかり通るのですか。
・はいその通りです。
>単価が同じならいいんですが異様に安い単価でいうのはちょっと、と思いませんか。
・思いません契約したのです。
断るにしてもそれだけのやり取りも無駄、時間も労力も無駄、依頼時に書いておくべきではないですか。
・最初から聞いておけばと思います。
>もっというと、はじめからその単価で記事を集・・・まさかとは思いますが。
・はいそのまさかです。
スカウターお疲れ様です。

同じような心境でいるところも少なからずあります。

①「まかり通る」について
CW内でそこまでのルールを設けていない以上、個人の価値観に委ねられていると思います。納得いかないようでしたら、契約しないようにしましょう。

②「テストライティングの価格」について
事実関係は分かりませんが、CW内のワーカーのライティングレベルにも問題があるようです。かなり警戒して価格を低く設定しているクライアントもいるようです。

ご自身の中でテストライティングの報酬に対して価格を設定してみるのはいかがでしょうか？
例えば通常記事単価の半分以上の価格ならトライするなど、納得のいくラインを設けると判断しやすいと思います。
記事単価4000円の案件なら、テストライティングは2000円以上ならやるなど。。。

個人的にはポートフォリオや参考記事を提示できるなら、テストライティングの価格は少し高めに設定してほしいと思っています。何も提示できないなら、価格が低いのはある程度仕方ない様にも感じます。


すでに実践されているかもしれませんが、私はクライアントへの最初のメッセージで不明点をできる限り質問するようにしています。

構成の有無、画像挿入の有無、文字装飾の有無、納品方法、記事単価or文字単価？、当然テストライティングの有無、やり取りの方法、etc


顔を合わせて直接のやり取りをしなくて済む代わりに、多少の無駄だと思う時間や労力は必要な気がします。


少しでも参考になればと思います。