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確定申告前の経費について(?)

回答
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上手く言えないのですが、要は確定申告についてです。
現在の知識として、

・収入-経費=所得
・雑所得だけの場合、これが48万円以下であれば確定申告をしなくても良い

というところまでは理解しているつもりです。
また、クラウドワークスのシステム料は経費として計算できると聞いております。

ここで質問なのですが、クラウドワークスのシステム料を全案件20%、経費をシステム料のみとした時、

48(基礎控除)×0.2(システム料)=9.6(経費)
57.6(収入)+9.6(経費)=48(所得)

となり、単純計算で57.6万円までは確定申告をしなくても良いということなのかと認識しているのですが、これが通用するとしたらその意味が全く分かりません。
収入だけ見たら普通に48万円を超えているわけで、自分の中で経費を引いて48万円以下になったから確定申告しなくてOKというのはとても危うく感じます。絶対に私の認識が何か間違えていると思うのですが、それが何か分かりません。
この、経費を用いた収入と所得のギャップをどう処理して確定申告が必要か不要か決めれば良いか教えて頂きたいです。それとも私が認識している「自分の中で経費を引いて48万円以下ならOK」がまさか正しいのでしょうか…!?
上手く伝えられず乱文で申し訳ありません。どなたかご教授頂けますと幸いです。

2022年04月06日 03:24
wateronoさんからの回答

明日(あす) 様。
簡単に言いますと
収入は+-でもして下さい。
個人事業主ですからね。
その認識は正解です。
収入になるかならないか
税務署が判断します。
詳しく書けませがすいません。
以下なら問題ないです。
世帯主分かりません収入分かりません
>教えて頂きたいです。それとも私が認識している「自分の中で経費を引いて48万円以下ならOK」がまさか正しいのでしょうか…!?
・いいえ違いますトータルの申告です。
・無しでもいいです。
申告次第お疲れ様です。

2022年04月06日 07:30
ezukiさんからの回答

上の方が仰っているように、世帯主や収入が分からないので、的確なアドバイスは難しいと思います。
あくまで一般的な意見で。

税務署で職員の方々と話したことがありました。
「20万くらいなら確定申告はしなくていいが、市民税とか保育園や夫や親の扶養で必要な書類申請のためならした方がいい」と昔言われました。
また、源泉徴収をされているなら、絶対に申告した方が良いです。(源泉徴収が天引きされているのに、申告すべき年に申告し損ねてしまい翌年に修正申告をする時は、すべての支払い調書を用意して税務署に予約しなければなりませんので、面倒くさいです。)
経費についてですが、経費として入れられるものは結構ありますので、よく調べてみるといいですよ。
確定申告の時にレシート持参で税務署で聞いてみて、引ける分はとことん引いた方がいいと思います。
在宅仕事なら自宅のネット代や光熱費の一部も按分計算して計上できますが(場合によっては家賃も)、あなた自身が支払ったという証拠となる領収証やレシートが必要です。
クラウドワークスから天引きされた振込手数料も、「振込手数料」として経費に計上できます。
収入については、クラウドワークス上の「報酬」から2022年の各月の「出金済み一覧」に指定して、「形式を選択~~~ダウンロード」で「Excelを~~~」を選択して印刷すると、その月の収入一覧が印刷できます。
この「金額」プラス「源泉徴収」を12ヶ月分合計した額が、その年の申告すべき収入額となります。
ですので、今年ですと、毎月この額を計算してみて総額が20万を超えた辺りから、確定申告をすべきか検討してはいかがでしょうか。

2022年04月06日 16:35
(退会済み)
(退会済み)さんからの回答

場合によって様々です

所得税は48万円の基礎控除ですが、住民税は43万円です 48万円で所得税は良いですが、住民税は対象になり、住民税の無申告加算税の対象となります

青色申告をしている場合は、20万円以下の雑収入でも申告をしないといけないです

このように様々な要因が、所得税法、個人住民税などは地元の市役所などと相談しましょう
不要を受けている場合や子供がいる場合、住民サービスを受ける場合、無申告はNGです。所得がゼロであろうと申告をすると、いろいろな住民サービスを受けることが可能となります
最近だと非課税住民税は無申告者は受けることはできないですが、申告をしているもらえます
 ※年金と、給与があっても、所得してはゼロになれば10万円の支給があるということがあります

2022年04月06日 16:49
セレンディピティ☆さんからの回答

>「自分の中で経費を引いて48万円以下ならOK」

「自分の中で」という表現がなんか怪しいですね(笑)…質問者さまがどう認識されているのか?

たぶん48万円以下になると思う♪というザックリした「勘」はNGです。
帳簿を付けて、しっかり利益を計算してくださいね。
もし、脱税では?と税務署に疑われて税務調査に入られても、
帳簿を見せて「本当に利益は48万円以下でしょ」と証明できるように、
資料(帳簿)を保管しておく必要があります。

税務署に「提出」が不要なだけで、
収支計算はきちんとして、書類(帳簿)を手元に残すのは必要です。


***
利益が48万円以下なら確定申告が不要である理由は、
所得税は0円 だからです。
(自分で帳簿を整理して利益を計算したら、所得税額が「確定」したので、所得税額を「申告」します、
という書類なので。)

所得税の徴収が目的なので、
所得税がかからない低所得の人の事務処理をしても、人経費がかかるだけで、税収に繋がらないので、
申告不要なのです。

2022年04月06日 18:17
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言